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アドバイスお願いします! BFDについて

イイコッコちゃん
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はじめまして。コザクラインコ2歳半の女の子を飼っています。
8月に2羽新しい仲間をお迎えすることにしました!

なので、現在は3羽飼いです。

まず8月23日にお迎えしたのはGURI。
2014年7月19日生まれ
色はシーグリーンオパーリン♪

それからやっぱりペアにした〜いと思って8月25日お迎えしたのはROY。
2014年7月20日生まれ
色はダブルファクターシナモンバイオレットブルー♪

とても可愛い雛です。
お迎えして、先住もいますので9月1日に健康診断もかねて遺伝子検査をお願いしました。

ロイは痩せ過ぎで骨が出ていて下腹部がぽっこり出ているらしい。
下腹部のぽっこりは消化不良を起こしているからかもしれないらしい。
喉も炎症を起こしているらしく、白血球??が何かいるらしい。
雛にはこんなにいないみたい。
しかも糞も未消化物がかびあるみたい。
自分では気がつかずショックでした。


グリも同様の症状ですが、グリの方が喉の炎症もひどく、現在は夜になるとゲボゲボと咳とくしゃみと鼻水が酷いです。

はじめから同じプラケで飼っていたので検査結果がでるまでは、同じプラケで2羽とも同じお薬で抗生剤や消炎剤のお薬を処方して頂き飲ませています。


ロイもグリも体重が48~49gといったところです。
一人餌に切り替わる時期だと挿し餌は食べてくれないのでしょうが挿し餌は嫌がり、ほとんど食べてくれません。
これもかなり悩んでいます。もう少し体力をつけないといけないのに食べてくれない。
どうしたらよいのでしょうか?

そして、先ほど病院から電話があり感染症の検査結果がでましたと…。
ロイの方がBFDという感染症にかかっていると聞かされました。
とりあえず、鳥同士に移る病気らしいのですがどのような病気なのでしょうか?
明日、病院に行って話を聞くのですが不安で不安でたまりません。
BFDについてご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

この一週間、2羽がご飯も食べてくれなのでどうしたらいいか本当に悩み痩せていかないように注意して、グリの咳は日々悪化して行くので、心配すぎてほとんど眠れない日々を送っていました。
そこに更にBFDという私にとっては未知の問題が乗っかってきてしまってかなりショックで…

相談に乗って頂ける方いましたら助けてください。

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コメント (7件)

※1~7件目

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パラキート

BFD(セキセインコヒナ病)について、
参考になりそうなサイトを貼りました。

http://www.avianmedicine.jp/category/1556333.html

http://aramaki.kotori.mobi/wordpress/?post_type=post&cat=24&order=ASC&orderby=date

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イイコッコちゃん

パラキートさん

お早いご連絡ありがとうございます。
ショックすぎて、どうして良いのだか…もの凄く落ち込んでしまっています。
BFDが何者か…本当に怖いです。

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いんこ

こんんばんは。

お気持ちお察しします。

経験がないので、アドバイスが出来ないのですが、
どなたか、闘病された方のコメントを頂けるといいですね。

白血球が高いということでしょうか?
体の中で何かと戦っているという事なのかもしれませんね。
私の鳥さんもそうでした。

私も、コザクラインコさん迎えたいと思っていたので
気になりました。

参考になりそうなトピを見つけました。
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=38847&cat_id=

あと、外部で「BFD ブログ」と検索をかけると
どなたかの闘病ブログが見つかるかもしれません。


2羽とも、もう、独り餌ですよね?
自ら食べないという事ですか?
病気の時に、夜も明るくして餌をついばめるようにするらしいです。

シリンジで餌を流しても食べませんか?

先住鳥がいる場合は、部屋を別にして、
病気の仔は最後に面倒を診ます。

即病院へ行き、
どのように対処していくか先生と相談されるといいと思います。
質問したい事を事前に考えて、
強制給餌の仕方、消毒、2羽このまま同じケースに入れておくかどうかなどなど、気になる事をまとめてからいかれたほうがいいと思います。

また、わからない事があれば、電話で聞けば教えてくれると思います。

良くなるといいですね。

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misa*
  • 投稿者:misa*さん

イイコッコちゃんさん、はじめまして。

せっかくお迎えされた子の病気が判明したとのこと
さぞご心配と思います。
我が家の子でBFDに罹患したことのある子はいないのですが、
常々予防のために鳥専門医にいろいろお教えいただいています。


まず、BFDですが検索して大まかな知識を得られてください。
感染症であること、羽毛異常が顕著な症状だというのが
お分かりになると思います。

イイコッコちゃんさんが出来ることは
病気の伝播を防ぐために
3羽を各々別の部屋に隔離し、世話をしたあとは
手洗い、出来れば着替えもしてください。

BFD自体で亡くなったりするというより
BFDで免疫が弱り、細菌感染などが起こって
重篤な状態となりますので、
新しくお迎えした2羽は、保温をしっかりして
処方されたお薬を飲ませてくださいね。

とにかく先住の子にまで感染させないことが
もっとも大切なことと思います。
病院の先生と連携をとり、回復へ向かうようがんばってください!

最後にお迎えされたのがショップかブリーダーかわかりませんが
購入先に連絡をして、病気の子と一緒にいた子の隔離や
検査をお願いしたほうがよいと思います。
新たに病鳥が増えないよう、きちんとした対応を
販売元にはお願いしたいですね。

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イイコッコちゃん

misa*さま いんこさま

お返事頂きどうもありがとうございます。
昨日、病院に行ってきました。

検査の結果では1羽は陽性でもう1羽は陰性と出ていますが、先生がおっしゃるには同じプラケースにいたために2羽とも感染している可能性が高いの事でした。

ひとまず、今日から違うプラケースに入れて、先住を違う部屋に映しての生活になりました。

BFDに気がつくのは通常は換羽期らしく、換羽期に全身脱毛になってしまうようです。
またはそこまで持たずに亡くなってしまうのでBFDだと気が付かないらしいです。
2羽とも今は綺麗に羽が生えているのですが換羽期に全身脱毛になってしまう可能性もあるそです。

BFDは約3ヶ月の潜伏期間があるらしく、免疫不全や肝機能障害、突然死などがおこるようですね。
対症治法としてインターフェロンと肝臓の治療薬を処方して頂きました。
これで様子を見てあとは2羽の生命力に掛けるしかないようです。

先住は2歳半ですが、もしかしたら感染している可能性もあるのでインターフェロンを処方して頂きました。
しかも、無精卵ですが産卵中で今、2個目を無事に出産しました。
産卵しているんで、彼女の体力が心配。
免疫力を落とさないように気を付けなければと思います。


そして、部屋の掃除、消毒。
目に見えないものだから、とても恐ろしいです。
消毒もかなり強い塩素系の薬を処方されました。
こんなものでなければウィルスって死なないんだ…驚きました。
アルコール除菌では駄目らしいですね。
洗濯も普通の洗剤はNGらしく塩素系で洗うのことでした。
ノロウイルスなどに効くという弱酸性次亜塩素酸水などじゃ駄目なんですかね…肌にも優しそう…


そこまでそしないと駄目なんですね。
そんなウィルスを抱え込んでしまったこの子達、よく頑張っていると思います。
飛びたいさかりなんでプラケの中でパタパタとやっていますが…
飛ばせてあげたいです…体力があれば…かわいそうです。

2羽とも食も細く現在はグリ48Gロイ49Gです。
挿し餌が嫌なのでやはり一人餌になってきているかららしいです。
一人餌、ガンガン食べて抵抗力つけて大人になってほしい。

まず、2週間このお薬を飲んでどこまで復活するかにかかっているようです。

また、今回の雛たちは都内のブリーダーさんから購入しました。
先住がペットショップからお迎えした際にメガバクだったので。
なぜなら、先住もいますので感染症が怖いな…と思って身元がちゃんとした方から購入しました。
ブリーダーさんにも連絡しましたが、現在ご旅行中で…
どこで感染されたのですか?とメールがありました。
先住は検査済みなのでマイナスです。
どこからって、普通に考えればそこしかないと思うのですが…
帰国されたらちゃんとお話してみようかと思います。

これからインコの感染症がこんなに恐ろしいものとは思いませんでした。

とりあえず、今は辛い日々で悲しいですが私のできることをするしかないのだなと思いました。

また、書き込みしますので、その時は助けて下さい。

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misa*
  • 投稿者:misa*さん

イイコッコちゃんさん
お辛い中、また看病でお忙しい中
お返事ありがとうございます。


かかりつけにされている病院がしっかり診断の出来るところのようで
安心いたしました。
先生のおっしゃる通り、現在患っている呼吸器の感染症を
悪化させない、回復させることが今1番大切ですね。
雛ちゃんたちの体力に掛けましょう!

コザクラは同サイズのインコの中では
飛び抜けて体力のある鳥種です。
我が家のかかりつけの先生は私とコザクラ仲間なのですが、
各種の病気やそれに伴う治療・手術で
最終的に生き残る確率が高いのはコザクラだと
おっしゃっていました。

BFDに似た病気で、PBFDというものもありますが、
この両者の違いはPBFDが感染期間が長引くほど
症状が顕著になるのに対して
BFDは換羽のたびに症状が軽減して
例え陽性のままであっても見た目はわからなくなる場合が
多いようです。
(だからこそ成鳥の迎え入れには注意が必要)

イイコッコちゃんさんの雛ちゃんたちも
この雛期、急性期を乗り切れば
きっと大丈夫です。
元気になることを強くお祈りしています。

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イイコッコちゃん

misa*さま

メールありがとうございます。
励ましのお言葉本当に救いになります。

コザクラは同サイズのインコの中では
飛び抜けて体力のある鳥種ですね。
希望が見えますね。

また、PBFDとBFDとの違いも初耳でした!
BFDの闘病記のブログがあまりないのでPBFDの闘病ブログを読んだりしているのですが…気が楽になりました!

闘病中のこの子たちを見ているとぐったりしていて、本来なら2羽でじゃれて遊びたいだろうに…と思いかわいそうで涙が溢れてくることがあります。
私がしっかりしないと駄目ですね〜。
良い結果をご報告出来れば良いな〜と思います❤

また、不慣れですがブログをはじめてみました。
BFDのコザクラってあまりいないようなので、私と同じような方の参考になればと思い書き始めました。

misa*さまのお言葉も勇気が出てきたので使わせてください❤
何度も助けてくださって本当にありがとうございます。

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