ポポさん、書き込みありがとうございます。

保温など色々な心配をしてくださり、どうもありがとうございます。
そうですね、今年の冬は特に気をつけて過ごしたいと思います。

生後３カ月ですか・・・やはり、１ヶ月と少しで放鳥するのは早すぎたのでしょうか・・・＾＾；

こんにちわ。１歳と５カ月になるコザクラがいます。

皆さんのコメントと同じなのですが、一人餌に切り替わるとのことですので、暖かい日に小鳥を診れる獣医さんに診てもらってくださいね。病院に行くときは保温を忘れずにしてあげてくださいね。湯たぽんなども使えるそうです。
ペットショップの店員さんいわく、初めての冬越しは過保護かなと思うくらいにしてあげた方が安心だそうです。
私のインコが診て頂いている先生は生後３カ月目くらいまでは手に乗せて、遊ばせたりして、あまり部屋の中を飛ばさない方がいいと言われていました。
あまり参考にならないかも知れませんが、お役に立てたら
幸いです。

柚蓮さん、とても詳しい書き込み、本当にありがとうございます！

早速はしごとペレットを置いてみたところ、初めは怖がるかと思いきや喜んで飛びついてきました(笑)

粟の穂についてアドバイスありがとうございます。
確かにおもちゃ代わりにもなりますよね。
今度買ってきてあげようと思います。

昨日、低空飛行ですが、少し飛べるようになりました。
まだまだ危なっかしいので目が離せませんが・・・。
放鳥も少ししてみたところ、ネズミのように歩き回って散策していました。

健康診断、糞の状態があまりにも水っぽいので少し心配なこともあるので近々行ってみようと思います。

とても丁寧なアドバイス、ありがとう御座いました！
コザクラちゃんと幸せに暮らしていこうと思います♪

ピカピカさん、おはようございます。


昨日は出かける用事がありましたので、やっつけで
書き込み送信してしまいました。
なのでいろいろと穴だらけの内容でごめんなさい。


ピカピカさんが基本ペレットで飼育するおつもりなら、
それでかまわないと思います。ただ、粟の穂はおもちゃ
にもなりますし、味もおいしいらしいので、
ひとり餌の訓練にはとても良いようです。
私が最初の子を育てた時は粟の穂の効果を知らず、
おとなになるまで食べさせなかったせいか、
その子は一生粟の穂を食べ物とは認識してくれません
でした。（泣）
２番目の子からはひとり餌の訓練に粟の穂を使いましたので
おとなになっても良く食べてくれます。具合が悪くて
食欲がない時でも粟の穂は食べてくれるので、
療養食としても大変役だっています。


止まり木ですが、ケースの中に割り箸等を入れておくと
良い、などと飼育書には書かれていますよね。
また粟の穂も少し長めのものを入れておくとその上に
乗って遊んだりしますよ。


雛ちゃんの羽が生えそろい、ケースの中で羽ばたきなど
始めるようになれば、そろそろ外で遊ぶ、ということに
なるのですが、飛ぶ練習をしますから、くれぐれも
目を離さないように。最初のうちはうまくバランスが
とれなくてゲリラ飛行します。止まりたいところに
止まれずに落ちたり、うまく旋回できなくて
家具等にぶつかりそうになったり・・・本当に
ハラハラします。


最後に、雛ちゃん健康診断に連れていかれましたか？
まだでしたら是非、鳥を診ていただける病院を
捜して行ってみてください。ひとり餌になるころが
実は一番病気にかかりやすく、獣医さんによっては
その前にカビや悪さをする菌などを薬でたたいておく、
という対策をとられます。


コザクラって、色々な意味で手がかかるなあ、というのは
あくまでも私個人の感想なんですが、その分かえして
くれる愛情も半端ないものだと思います。
ラブバード、と言われるだけのことはあると。（笑）
ピカピカさんもこれから雛ちゃんとの生活を
思いっきり楽しんでくださいね。
大変長々と失礼致しました。

柚蓮さん、いっぱいアドバイスいただき、本当にありがとうございます！

今日から早速床にペレットを置いてみようと思います。

ところで、私はシードを食べさせることなくパウダーフードからペレットに移行し、粟の穂はおやつ代わりにしようと思っているのですが、やはり初めはシードの方がいいのでしょうか？

そうですね、鳥かごにはもう少し寒さに耐えられる身体になってから移そうと思います。
食べ物も今の内に色々試してみます。


とても為になる書き込み、どうもありがとうございました＾−＾

はじめまして。


私もコザクラ複数羽飼っています。


（１）ピカピカさんの雛ちゃん、生後３０日位たっているの
　　　なら、そろそろひとり餌の練習初めてもいいかも
　　　しれませんね。（焦る必要は全くないと思いますが）
　　　床の上にシードやペレットを蒔いておくのですが、
　　　私が効果的だと思うのは粟の穂です。


（２）季節的にこれから寒くなりますので、鳥かごへ
　　　移すのはあまり急がなくてもよいのでは？　
　　　保温のしやすいプラケース等で羽が生えそろうまで
　　　飼育なさったらどうかと思います。
　　　（鳥かごでもしっかり保温できる環境であれば
　　　この限りではありません）


（６）羽が生えそろってから成鳥になるまでの若鳥の時期に
　　　なるべく食べてほしい野菜や果物など、いろいろ
　　　試してみる、これは私自身がやらなくて後悔した
　　　ことです。鳥はおとなになってしまうと、新しい
　　　食べ物をなかなか受け付けてくれないようで・・・


（７）おすすめのHP、なんといっても、こちらの会員でも
　　　いらっしゃるSAORIさんのHPです！
　　　「ザ・ラブバード」という飼育書を出して
　　　いらっしゃいますし、ラブバードの専門家です。
　　　私勝手に師匠と仰ぎみております。（SAORIさん
　　　すみません）


以上、多分他にもたくさんアドバイス頂けると思いますよ。