こんにちは。昨日はマダムちゃんのお誕生日でしたね。お誕生日。息子が産まれてみて、改めてお誕生日って大事な日だったのだな、と思います。私のお世話になっているペット霊園（元々は建築屋さんなのですが、社長が僧侶の資格を取得して霊園をされています）の住職（社長）が、悲しむ私に教えてくださいました。「お誕生日は特別。でも亡くなった日も特別。特に苦しんで亡くなったコは体の苦痛からも開放されて、本来の自分に戻ることができた日。残された者の中に「永遠」となった日。沢山のありがとうで見送ってあげて欲しいと思いますよ。」と。「これからもずっと一緒」、七色墨人さんのお言葉で思い出しました。そうですね。これからも、ずっとずっと。一緒ですね。
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七色墨人さんのMy掲示板 (総書込数：133件)
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マダムお誕生日おめでとう。君はもう年を重ねる事はないんだね。でも今日という日を絶対忘れない。空の上からみんなを見守って下さい。これからもずっと一緒。
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明けましておめでとうございます！お正月と言えば、北海道のお正月は少々変わっているようで、元旦よりも大晦日の方がごちそうを食べ（おせちもフライング！笑）、飲みの締めに年越しそば、元旦は二日酔い（爆）と言うのが習わしです。基本的な年越しパターンは、生寿司と鍋、おつまみ、お刺身、オードブル（おせち）という感じですが、我が家の場合は、カニとオードブル、年越しそばですね。カニなど海産物は北海道内の漁師直営の問屋から直に買い付けます（笑）菜月さんも、もちろん食して居ますよ！実はトリも、結構食べられるものが多いんです♪ちなみに息子は歯が生えるのがとても遅く、１歳3か月なのにまだ4本です。なので離乳食がなかなか進まず、息子の方が食べられるものが少なく、菜月さんの方がお正月の味覚を楽しんでいます（笑）
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本日、コガネのビリーのお迎え記念日ｗ最近何かと暗くなりがちな我が家を頑張って盛り上げてくれて本当にありがとう！これからも元気で健康で長生きしてね。ビリーもずっとずっと一緒。
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こんにちは！お久ぶりです！こちら北海道は最低気温はもはや2℃と、マイナスも見えてきたところです。今年は本州も寒そうですね。全般的に冬が早くやって来そうです。菜月さんも秋の味覚を楽しんでいますが、この分だと、冬の味覚もすぐに楽しめそうです（笑）最近は息子がバタバタ小走りに動き回るので、菜月さんと鳥軍団は戦々恐々（笑）予測不能な赤ちゃんの動きにビクビク（笑）息子は噛まれてもせいぜい、ちょこっと血が出るだけで済みますが、手加減を知らない赤ちゃんの攻撃は、菜月の方が要注意です！息子は私の影響か、トリさんが大好きです。新しい写真を菜月のところに乗せてありますので、「コトリ男子」の先輩の七色墨人さん、よろしくお願いいたします！
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こんにちは。少々お話がヨコに逸れますが、通常、ペット霊園での個別火葬なら、お骨はきちんと残ると思います。と言うのも、鳥類の骨は本当に硬く、セキセイクラスでも、縫い針みたいな骨までしっかり残ります。
知り合いの話では、意外に残らないのが、犬の骨だそうです。特に老犬だと、大型犬でも粉々になるそうです。ちなみに、セキセイ10歳（故隼鳥君）の骨ですが、おじいちゃんだったにも関わらず、しっかり綺麗に残っていました。お骨にもそのコの特徴が現れ、お骨箱を開けると、誰のお骨かも良くわかります。ほっぺをカキカキしていた、私の指に当っていたあのオツムのまあるい骨。これか〜と思ったら、お骨まで可愛いです（汗）話は元に戻りますが、息子は数歩あるくようになりました。幼鳥が最初に飛び始めるあの危なっかしさ！留まる場所を探してヨタヨタと（笑）息子も次につかまれる場所を探してヨタヨタと（笑）み〜んな同じですね（笑）でも、菜月は相変わらずヨタヨタと！一回も羽切りしていないコなのですが・・・！まあ、得意不得意としておきましょう（笑）そろそろ奈々さんの大好きな梨の季節です！ -
こんにちは。我が家では過去のコ達も含め全羽、知り合いの経営する、市内のペット霊園にて個別火葬です。手を合わせ、お骨を拾い、過去のコ達と同じ骨箱に入れてもらいます。結婚する時も夫に話し、実家からお骨を持ってきました。「私が死んだら、一緒に火葬して欲しい」と依頼してあります。みんな私の大事なお宝なので。お骨箱は家族写真を飾っている棚の下の扉に収納し、たまに開けて手を合わせています。残った者がどう、自分で納得するかですね。すべてのお弔い方法が正解だと思います。ところで最近の菜月さんですが、息子の月齢が進み、離乳食のレパートリーが増えてきたせいか、かなりグルメです！サツマイモのマッシュは菜月さんも、歓喜の声を上げながら食べていました。それを見て、息子もパクパク！お食事も進みます！もうすぐ１歳なので、お誕生日には菜月も鯛そぼろを食す予定です。
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そうですね。お星様になったコに愛情があれば、とはいくら言っても、後悔や反省、我が手の中から命が消えた悲しみは消えません。でも、消えないこともまた、重要で、それも愛があればこそ、だと思っています。私も未だに「うずら」という言葉に反応する日々です。それだけ、自分の中で重いものだったのは、失って初めてわかるとわかっていても、正直辛いものですね。ただ、残されたコ達のお世話は続くし、また、残されたコ達が毎日見せてくれるユーモラスな行動があるので、それが救いですね。行き場の無い愛情ほど、辛いものは無いのかもしれませんね。現在の七色さんのお宅のコ達の幸せも、同時にお祈りいたします。
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マダムちゃんの安らかな旅立ちをお祈りもうしあげます。最近、とりっちから遠ざかっており、災害メールをいただいたのに、知ることが遅れ、申し訳ございません。旅って、ちょっと出かけて、また戻って来ることを言いますよね。自分の帰るべき場所。最後まで、最愛の者の傍で居られるということは、我々人間でも難しいことでしょう。出来るだけ長く、傍にいてほしい。永遠の幸せを願わない者はいないでしょう。しかし、それまでにどれだけ、「自分の愛情」をその者に「込める」ことが出来たか。そして、込め続けることが出来るか。これは重要だと思います。はるかに長生きな人間である我々。その者より長生きだからこそ、弔ってあげられるし、忘れないでいてあげられる。七色さんが「キミが居ないのは悲しいけれど、お父さんは、元気です。」そう言ってあげられる日が来ることを心から願っています。私も数々の別れの中で、鳥達の最後まで、律儀な姿、凛とした誇り高い姿、そして最後の時まで愛情をもらいました。私が息子の前から旅立つ時も、そう、在れたら良いと思います。
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本日マダムの月命日。心に開いた大きな穴は今だ埋まらず。失って分る存在の大きさ。自身が老い先短い老人であればどんなにかよかった。時の流れは早く感じるけど。ごめんね。お父さんは今直ぐには会いに行けないんだ。約束するよ。君の分まで、仲間達を幸せにするって。。。
