そがっち様コメントありがとうございます＾＾。ページを拝見致しましたが、すごく沢山の鳥さんたちと一緒に暮らしておられるのですね＾＾。コモン鳥とキンカチョウが一緒に飼育できるという情報は勉強になりました＾＾。キンカちゃんはわりと攻撃的だと書かれていることが多いので、新たな発見です!!冬に繁殖すること自体、すごく逞しいと思います。

　ヨッパ様よろしくお願いします＾＾。氷点下五度・・・どのあたりの地域になるのでしょうか??北海道だともっと低いのかな・・・長野とか、その辺りの地域でしょうか。ちなみに、兵庫では冬でも氷点下まで気温が下がることはないので、やはりキンカちゃんはかなり寒さに強いのだなあ、と感じました。今はゲージにて飼育しているのですが、冬でも日光浴は必要なので、少しずつ気候に慣れさせてゆこうと思います＾＾。アドバイスありがとうございました＾＾。

初めまして

農業用のビニールを張ってあるベランダで育てています
（冬の間のみビニールを張ります）
厳寒期には水入れが凍ることもあります
もう３回ほど冬を越しました
そんな中でキンカ・小紋・ダイヤモンドが元気良く過ごしています
キンカと小紋は同じカゴで多数飼いしてますので参考程度にしかならないかも
ダイヤモンドはペアで飼ってますが大丈夫です

そんな中での繁殖は、やっぱ寒い間は難しいみたい
たとえ巣立ちまで行っても、朝落ちている雛がいました
たぶん、夜間に巣に戻れなかった雛ではないかと思います

地域によって寒さの程度が違うので、一概には外でも大丈夫とはいえませんが、間違いなく飼育書に書いてあるほど弱くはないと実感しています

はじめまして、
今日仲間入りしました。
キンカの冬越ですが、今冬氷点下６〜８度の地域ですが、
屋外で飼育、ミニビニールハウスのようなもので冬越しました。
毛布をかけましたが、ゲージの気温は朝方氷点下５度を指してました。
その中で凄いのは、２回孵化しました。内１回成功しました。
思ったのは、いきなり屋外飼育は無理かな、
秋ごろから、徐々に慣らしていけば屋外でも大丈夫。
室内でも急に温度が変わるのではまずいのではないでしょうか…、

こんにちは＾＾。今回は暖かいから、前回よりは親鳥も体力もあるでしょうし、きっと健康に育ってくれると思いますよ＾＾。可愛い雛ちゃんが生まれたら、よろしければフォトでも貼って下さいませ＾＾。

wassyさん。

そうかもしれないですね。
寒さは関係しているかもです。
なかなか奥が深いです。

今回うまく孵ってくれれば良いのですが・・・。

そうですか・・・雛ちゃんたち、残念でしたね・・・。やはり雛だと、羽毛が親鳥のようにはえそろってないので、気候は少なからず関係あるのかも。それか、親鳥自身も寒い時は自分を保温するのにエネルギーを使うので、雛のためのエネルギーが残ってなくて、疲れちゃったのかもしれませんね・・・。以前文鳥を飼ってる方のおうちで、冬に文鳥が抱卵し、雛を途中まで育てたのですが、途中で疲れきって子育てを放棄してしまい、雛が死んでしまったという話を聞いたことがあります。まあ私の狭い私見ではありますが。

wassyさん。

卵は6個産み、1個無精卵、3個中止卵
2羽孵りましたが、何故か1羽下に落ちていて死亡。
最後の1羽はいつの間にか消えていました。
気候には関係ないとは思うのですが・・・。

また今、新たな卵産み温めています。
今度は何が起きるか心配です。

Theys birds様、コメント有り難うございます。そうですかー、やはり、飼育書に書いてあることは実際には違っていることが多いですよね・・・。もし鳥が寒さで死んでしまったらという危惧のもと、絶対安全なラインで執筆されているのが鳥の飼育書なのかもしれませんね・・・。キンカチョウもセキセイやオカメ同様、オーストラリア出身の鳥さんですものね。ところで、その卵は孵ったのでしょうか？気になるところです＾＾。

wassyさん。

うちのキンカチョウは屋外の禽舎で飼っています。
今年最低気温−3度の時がありましたが
まったく問題なかったです。
もちろん禽舎の中の水も凍っていました。
すごいのは卵を産んで温めてました。