いままで、セキセイインコや、コザクラなど、
鳥の魅力にハマり、
ずーとお迎えしたかった、オカメインコを、
おむかえしたにもかかわらず、
さしえさから、可愛がってきました、
ところが、1月に入ってから、咳をしてるのを見かけ、
急いで、年明け早々鳥に詳しい病院へ駆け込みましたが、
検査でも、異常は見つからず、
でも、その後も、状態は、変わらず、咳の後は、呼吸音も、ヒューヒューと、言って、もう一度、違う鳥専門の病院へ、
最終、3回ほど診察につれて行きましたが、
お薬をもらっても、水に混ぜてて、少し苦味があるらしく、あまり飲んでくれず、
ますます、体力もなくなり、
私が見てる前では、ゲージを登ったり、
遊んで欲しそうに、手に乗ってきたり、
でも、病気が悪化しそうで、
ゲージから出すのは怖かったんです、
そして2月12日の、私が、頑張ろうねって撫でて、あげたのが、最後で突然ゲージの中で、落鳥してそのまま目を開けてくれませんでした、
とっても、可愛くて、今でも、全て後悔しかないです、
やはりオカメインコは、繊細で、難しいと、
思いました、長生きしてくれる子は、ほんと長生きできると言いますが、
それは、飼ってる方の、最新の注意もあるのかもしれませんね、
本当に、亡くなったオカメインコに、ごめんねって、何度も言いながら、お別れしました、
いまは、その子のこと思うと、1人涙が出てきます、