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孵化した雛の死

だい
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我が家で、雛が孵化しました。
5羽孵化したため、末っ子は10日ほど経過しても、
身体的な成長がみられず、生後3日ほどの大きさで、
それでも生きている事が不思議なほどでした。
仕事をしているため、私が育てるのは難しい状況ではありましたが、末っ子を餓死だけはさせたくない、何とか生きてほしいという思いで、昨日4番目を生後16日で巣上げするまで
の3日間、1日3回挿し餌でお手伝いしました。
昨夜からやっと親の愛情や餌を独占出来る環境に持っていく事が出来ました。
ところが今朝、雛の鳴き声がしないため、巣箱を
開けて見ると、巣箱の真ん中で雛が死んでいました。
皮肉にも体は昨夜見た時の3倍近く成長しており、まさにやっと
これからだったのに、、、と思うと、無念でもあり、
胸も痛みます。

ただ、1つ、疑問があり、今、モヤモヤしています。
今朝、死んでいるのを確認する前に、
巣箱を見ると、完全に閉められた状況ではなく、
僅かに隙間がありました。
親鳥が不要な卵を出したり、巣箱に溜まった糞を出したり
していた時と同じ状況です。
ただ、昨日掃除した事もあり、ゲージや巣箱の中はきれいなままです。
巣箱の中にいる死んだ雛を出そうとしたのでしょうか?
もしかしたら、私が昨夜、巣箱を開け後に完全に閉めておらず寒さで死んだのかもしれないという懸念もあります。

初めての巣引きで、母鳥の母性や孵化前後の過程を見るなかで沢山の感動もありましたが、今は心境的に辛いです。
事実は不明でも、考えられる要因は知りたいと思いまして、
ご相談させていただきます。


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コメント (3件)

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nene
  • 投稿者:neneさん

私も今回の5番目の子の死は納得がいかなかったのです。孵化の時に殻から出られずに乾燥しかけていた雛を救出したり、卵詰まりで獣医さんに取り出してもらった卵を孵化させて元気なコザクラに育てたり、色々ありました。今回は、良かれと思って掃除をしたのが失敗でした。大きい雛たちを巣上げしなければまだなんとかなったのだと思っています。巣箱の掃除はいくら汚れていても、1番末っ子の雛が3週間以上にならないと危険ですね。巣から追い出された雛がいたので、焦ってすっかり失念していました。良かれと思ってやったことが裏目に出てしまうというのはやりきれない気持ちになりますよね。とても悲しいことですが、失敗を次に活かすことが亡くなった雛ちゃんの死を無駄にしないということだと思います。それにしても、親鳥は本当に立派です。不眠不休の雛育てをしてみて、親鳥の大変さが身に染みました。
セキセイさんもかわいいですよね。今はコザクラばかりになってしまいましたが、昔はセキセイさんも一緒に暮らしていました。コザクラのように気性が激しくないセキセイさん、見ているととても癒されます(^-^)

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投稿ID: m7LBDgOqPmA6ww9HeOiFOg

だい
  • 投稿者:だいさん
  • トピ主

ピィさんへ

お時間を割いての御返信、心より御礼を申し上げます。
コザクラを飼っていらっしゃるのですね。
私もコザクラ、大好きですよ。
末っ子の雛ちゃんも、ピィさんに30分おきに挿し餌をして
もらえて元気に育っているようで良かったです(^^)
幸せですね。あと、ピィさんも本当にお疲れ様です。
うちはセキセイインコなのですが、親鳥も飼い主も初めての
経験で、、、毎日のようにネットなどで勉強はしていましたが、今思うと、後悔や失敗が沢山あります。
昨夜、雛が鳴いていたのですが、両親は巣箱から出て寛いでいました。一羽になった末っ子は、体温が保持出来なくなってしまったのかも、、、と、今日になり気付き、
ピィさんの投稿を読み更にその思いは強くなりました。末っ子が早く親からの挿し餌や愛情を独占出来るように、、、と願ってした事ですが、結果的には裏目に出てしまったのかもしれません。ピィさんの、後から生まれた雛ちゃんを救いたいと思いと重なります。
餌も体温も環境も親鳥の負担度も、、、全てが揃うのは難しい事、巣引き行為でこんなに辛い現実がある事、、、
私自身も勉強になりました。
うちは5羽孵化して、2羽なくなりました。
特に、餌をもらえなくても、ひっくり返っても、まともに歩けなくても、
15日を生き抜いた末っ子の死は、覚悟していたはずなのに
今も辛いです。昨夜から見違えるほど成長していたので、
生きていて欲しかったという欲が出てしまいます。
あと、飼い主もですが、
ピィさんのところもうちも親鳥が一番大変だったと
思います。お互いお疲れ様でしたね。
本当にありがとうございます(^^)

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投稿ID: 8EJC9JDMwnwSzLoXBIpajQ

nene
  • 投稿者:neneさん

こんにちは。今コザクラの雛4羽を育てているぴぃと申します。
我が家で先日同じようなことがありましたのでご参考になればと思いまして。
先日コザクラが6羽の雛を孵しました。2日に1羽ずつ孵化しました。6羽目が孵化した翌日、4羽目の雛が巣箱の外で冷たくなっていました。まだ生きていたので巣箱に戻したのですが、弱っていたためそのまま亡くなってしまいました。
巣箱に隙間は無く、親鳥が咥えて出したとしか考えられません。6羽は負担だったのかもと思い、相当に大きくなっていた1、2、3番目までの雛を巣上げしました。ついでに巣箱を掃除して新しい巣材を入れ、5、6番目の雛を巣箱に戻しました。数時間後、5番目の雛が巣箱の中で亡くなっていました。エサは十分にそのうに入っていました。この時点でやっと私は大切なことに気がついたのです。巣箱の中は雛たちと親鳥の体温、糞尿が醗酵することによる熱と湿度で快適な状態を保たれるのですが、大きな雛たちを出してしまって、生まれたばかりの雛2羽と新しい巣材。親鳥は大きい雛たちを育てていたペースでエサをたべに外にでてしまっていたのです。慌てて、生後2日の6番目の雛も取り出し、なんとか挿し餌で育てています。あのまま巣箱に入れておいたら、数時間も持たずに死んでしまうところでした。生後2日から30分おきに挿し餌をした末っ子雛は3週間目になりました。今では大きい兄弟と喧嘩もするようになりました。しかし、私のミスで5番目の雛を死なせてしまった事実は消えません。この教訓を忘れずに活かしていきたいと思っています。

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