＞totoronoさん　

塩土も与えた方が良いのですね♪

与えてみます！

因みに寝るとき以外、お外だとストレス発散されてるかもですね〜笑

＞るなさん

コメントありがとうございます！

バードトレーナーさんんのブログ
とても勉強になりました！ありがとうございます

さっそく、かじり木と言う玩具をかってまいりました
（＾ｕ＾）

先代の子が私にだけ本気噛みするので
あまり可愛がらなくなった経験があります。。。

きちんと褒めることが執拗なのですね。。

本も是非読んで見ようと思います（＾Ｏ＾）

他の皆さんにも凄く為になる内容でしたので
感謝いたしております。

ありがとうございました！

＞totoronoさん

初めまして！
コメントありがとうございます！

マルメリハちゃんなんですね〜♪

嘴が大きいので、虫に刺されたようになってしまうのですね
汗

汗の匂いで噛む説もありますね。。。

家は先代の子が本気噛みしてきたので
早めに手を打とうと思いましてお聞きしてみました！
＞＜

コメント下さった方の情報がとても勉強になったので

totoronoさんもチミ噛み辞めてくれるとよいですね！
（＾ｕ＾）

やもめさん　コメントありがとうございます！

息をかけても、効果は見られずでした。。。

噛ませないようにすると関係に距離ができてしまうのですね
初耳でした。

噛んできたら反対の手に乗せるなどしてみています。

ありがとうございました！

賛否両論あると思いますが、塩土が完全に粉になっていたので昨日新しいものに交換してやりました。
噛まれる回数が激減し、噛む強さも弱くなったと思います。

ただ、昨日から寝る時以外ケージの外で遊びまわっていますのでストレスが発散された可能性も否定できないです。

はじめまして。

バードトレーナーさんの書かれたblogが参考になると思います。


http://birdsgroomingdiary.blog.fc2.com/blog-entry-471.html


http://birdsgroomingdiary.blog.fc2.com/blog-entry-483.html


私は以前、甘噛みは必要だと思っていましたが、鳥さんによっては本気噛みに発展して、人間側が「構うと痛い」と恐れを抱くようになる事もあるので、場合によっては甘噛みもさせない方が良いと、今は思うようになりました。

誤解がでてしまうかもですがー
甘噛みはダメ！とは全く思ってはいません。
噛まれても構わないのであれば、甘噛みさせるのも問題ないですし、飼い主さんの感じ方次第です。
鳥さんによっては、本気噛みしない子もいます。
強く噛むことすらしない子もいます。

でも痛いのが辛いのであれば、何かしら方法をとられた方が良いと思います。
甘噛みなしでも、おやつを手からあげたり、カキカキするなど、他にスキンシップ方法はいくらでもありますから。
その場合、鳥さんにとっては中途半端な対応は伝わりにくいそうで、
全くしないか、するか、0か100の対応でないと効果が薄いそうです。

このバードトレーナーさんが執筆された本が非常に秀逸なので、是非ご覧いただければと思います。

インコ＆オウムの困ったお悩み解決帖

http://birdsgroomingdiary.blog.fc2.com/blog-entry-562.html?sp


※大事なのは
いかに注意するかではなく
良い子でいるときに、きちんと誉めることが重要だそうです。

そらぴさん 初めまして。
興味深くこのスレを見ております。

それ、私も知りたいです。^^
うちはマメルリハなのですが･･･

今、入力している手の甲から肘までに20ケ所ぐらい虫刺されの様な噛まれた跡が有ります。
大して痛く無いので ｺﾗｯ って叱ると逃げて行って2分ぐらいしたら戻ってきて、また噛んでます。

どうやら汗の塩分を舐めるついでに噛んでる気がするのですが･･･
定かではありません。
石鹸で腕を洗った後は噛まれる回数が少ないです。

何故かうちの場合、噛むのは9割以上雌の方です。

噛まれるたびに息を吹きかけたり、無言でケージに戻したりと対処法がいろいろあるようです。自分も一通りは試しましたが、鳥の学習能力とは別の視点で鳥を見るようにしました。
自分の経験からですけど、
生まれてきてから成長になるにつれて、だんだんと嘴の先を利用するようになっていく感じがします。
挿し餌のころは嘴の先はおろか、嘴で噛むこと自体おぼつかないため、餌を丸呑みする感じだと思います。餌をふやかすのはこのためかと思います。この頃指を甘噛みする時は、嘴の先の方ではなく真ん中あたりで噛んでなかったでしょうか？
その後、徐々に一人餌へ移行していきますが、鳥自身も噛むことを覚えていきながら嘴の使い方がわかっていくようです。
この頃になると、嘴の先を使うようになってくるので、鳥は以前のように甘噛みしているつもりでも、嘴の尖がった先っぽで指を噛ようになるので「あいたたた」となるようです。
試に鳥を怒らせて本気噛みされると、指に穴があくほどの力で噛んできます。
噛ませないようにすると、鳥との関係に距離ができるようなので、人間の方で指先を噛ませないように工夫する方が良いように思います。