こんにちは。

負担になるかならないかは、その程度と考え方により大きく変わるものかと。
レントゲンは撮影時に固定しなければならないので、鳥が動かないようにしなければなりません。
それが、その鳥に負担になるかどうかです。
撮影したい部位を動かないようにするのは、場所にもよりますが、それなりに難しいのだろうと想像します。
実際の撮影時間は1秒もないでしょうが、固定は必要ですね。

レントゲン撮影で、症状の詳細が分かる可能性と、撮影時に固定されることによる負担との比較ですね。

私なら、
その場で撮影をお願いしたと思います。
＃我が鳥たちの通院歴のある医者であればですが。

早速のアドバイスありがとうございます。
大変参考になりました、手遅れになる前に原因を調べて貰おうと思います。
また、今診て頂いてる所は鳥の専門医ではありませんが、鳥専門のスタッフが居る病院です、このとりっちで見付けた病院ですがちょっと遠いけど鳥専門病院にも行ってみようかと考えています。

はじめまして。
同じ神奈川県の方ですね。

我が家のオカメインコちゃんは生後2カ月頃に、
レントゲンを撮っていますが、
医師からは負担になりますと説明を受けませんでした。

気軽に、という表現も変ですが、
心構えすることなく、必要な検査だからレントゲンを撮ったという感じです。

その後、2歳を過ぎた頃に、
卵をお腹に抱える年齢になったので、
その時もレントゲンを撮りました。
産まれる前日の撮影だったので、

綺麗に卵の陰影がうつりました。
卵を抱えているインコに対しても撮影したわけですので、

鳥をきちんと扱える専門獣医師からすれば、
レントゲン撮影は負担がそれほどかかる行為では

無いのだと思いました。

同様に、セキセイインコもレントゲン撮影をして頂いたこともあります。

良く、採血についても、
とりっちで見かける表現では、
医師から体に負担がかかると言われた、
という発言をみかける事がありますが、

主治医の先生に、
性別判断をして頂くために
頸の静脈から採血をした際は、
私　「インコにとって、負担になりませんか？」
医師「いいえ、そんな大それた負担ではありませんよ。」

と、こちらも、心配するほどの処置ではなかったみたいで、
採血を終えたオカメインコも、ケロッとしていました。


もし、今、通院されている病院が、
鳥の専門医ではないのなら、
宜しけれは、メッセージにて、
我が家が通院している病院名をご紹介します。

特に、そちらの先生は、鳥の整形外科分野を
得意にされているご様子なので、
今回の羽が下がる症状を相談するにも適切かもしれません。

すでに、鳥の専門医へ通院されていて、
「レントゲンが負担になるかもしれません」
と獣医師から申し渡されているのなら、

今回のケースは、そのような負担がかかるケースなのかもしれませんね。



後日、
撮影方法を本で調べてみたところ、
写真が載っていました。
確かに、その様子をみると、
きちんと保定できる医師でなければ、
鳥の身体に負担はかかるだろうな〜という見た目でした。

こんにちは。モンテビアンカと申します。


様子見で良くなれば良いですが、悪化しないとも限りません。だったらレントゲンで詳しく調べてもらった方が良いと思います。それで何でもなければ安心しますよね。

うちの子は一歳を過ぎていましたが、有無を言わさずレントゲンでした。ピコ子さんのオカメちゃんとは違う事でてしたけど。