moriさま
トピック読みました。
うちではウロコインコ２羽ケージ別々で飼育してます。ケージの間に電球タイプのもの、上部に暖突という暖房を設置しています。ラックを塩ビで囲って温もりが逃げないようにしていれば、外出中、冬の大阪で部屋の暖房消しても20度位ですよ…
昼間、日光によってはもっと温度上がりますので部分シェードしてます。参考に写真添付してますが横向き画像でスミマセン…

我が家のキンカチョウは屋外で一年中繁殖しています
ヒーターは必要ありません、雛が孵化して毛が生えそろう前に巣から飛び出してしまうことがよくあります
外気が15度ぐらいであれば問題ないのですが
それ以下の時は落鳥する恐れがありますが
真夏の暑い時期だけは繁殖がお休みしているようです
寒さに弱いのではなく、暑さに弱いのだと思いますが

Touta Fujiwara様
アドバイス有難うございます！！
２つとも検索してみました。

どちらもシンプルでスタイリッシュですね。
鳥さんにとても優しそうです。
部屋に置けるかどうかも含め、さらに小さいサイズの遠赤外線のパネルヒーターも見つけたので、検討したいと思います！

有難うございました(^^)

初めまして、
私の知っていることをお伝えしますね。

まずパネルヒーターとは遠赤外線のヒーターでしょうか？
『遠赤外線マイカヒーター』というものでしたら、私も先日購入したばかりです。

それとは別に『キャンパ　グランドアングル』という部屋を暖める遠赤外線パネルヒーターを長年、使用してきました。
鳥用ではないのですが、部屋のコーナーに置けるように設計されているものです。
（パネル部分がアーチ型になっています。）
縦１メートル　横４０センチ程です。

これを二つの鳥かごを暖められるように、パネル部分から鳥かごまで、
３０センチ程離して、置いています。

部屋がとても広いので、陽が照らない時などはエアコンを併用しています。

それで、遠赤を選んだ理由なのですが、
遠赤は気温が上がるわけではなく、体内の水分を暖めると説明を受けたからです。
所謂、体の芯から暖めてくれるのです。
（遠赤は体に吸入されるそうです。）

お日さまのぬくもりと一緒だそうです。
反射式石油ストーブも遠赤外線を放出しているそうです。

家では、二つの鳥かごを横に並べて、その真ん中部分に直接パネルが当たるように設置しています。
横が約４０センチ程なので、当たらない部分があって、
それが暑くなった時に調節できるので、ちょうどいいのです。
(パネルのあたらない方にお水、菜っ葉を設置しています。）


筒型のヒーターも持っています。
温度が数字で測れるので、それはそれで便利です。

ただ、暖かさだけなら、遠赤外線をお勧めします。

分かり辛いようでしたら、いくらでもご質問くださいね。