きいママさん、こんにちは。新しいインコさんを迎えて、さあこれから、という時に困ったちゃんですね。でも、新しい
お家に来たばかりでこの子もまだ怖いんじゃないかしら？？
幸いお店では人に馴れている様子だったと書かれているので
荒ではないですよね？その子しか居られないのなら、時間は
たくさん割く事が出来ますよね。まずは緊張を取り除いてあげるため、籠の外から話しかけてあげてください。数日して
人の顔を見ても逃げなくなったら、お部屋の中に放してあげて・・・・最初は怖がって部屋の高いところに逃げると思いますが、セキセイの好きな食べ物、家ではトーストしたパン「バターは塗らない」良く手からあげますが、少しずつ人間との距離を縮めていって、この家は怖くないんだ、と信じさせてあげてください。先住のインコがいると、その子がいじめられたり、飼い主の取り合いがおきたりして、時間がかかりますが、大切にお迎えになったその子ときいママさんなら
信頼関係すぐに出来ると思います。新年が楽しいインコライフの始まりになりますように......
ｐｓ．二か月弱なら、もう挿餌はいらないと思います。一か月ちょっとならまだ甘えん坊の子なら必要ですが。。。。。

えめえるさん、ありがとうございます。まだ家に来て間がないから、怖がるのはあたりまえだろうな、と思いながらも、挿餌も嫌がるので弱ってしまったらどうしようと、それも心配で…　もう挿餌は必要ないとのことなので、安心しました。気長に信頼してもらえるようにしていこうと思います。

関係ありませんが、えめえるさん家にも、「きいちゃん」というインコさんがいるんですね。うちのきいちゃんは、三ヶ月前に突然逝ってしまって…（と、打つだけでも涙が出ます。）　きいちゃんなら、こうしたのになあ、と知らず知らずのうちに比べているのだと思います。早く、てんちゃんとも仲良くなりたいです。

きいママさん、うちの仔の名前で悲しいことを思い出させてしまってすいませんでした。私も子供のころから数えるとずいぶんたくさんの鳥を飼ってきましたが、いつまでたっても、何回経験しても鳥の死には慣れませんね。一羽一羽全然違う命ですし、その仔だけの歴史もあるし、ペットの死には慣れなんて絶対あってはいけないと思います。でも、見てないときに急死されるのも後悔が残りますが、ここ３年くらいで２羽の臨終に付き添いましたが、付き添えてよかったと思う反面、自分自身は思いだしては泣き、話しては泣き・・で
かなりの間引きずりましたね。でも、そんな経験は絶対自分を成長させると思いますし、一緒に楽しく過ごせた時間は確かに存在しています。きいママさんも亡くなった鳥への後悔の分もどうか、てんちゃんを幸せにしてあげてください。これからその仔と一緒に楽しく暮らしていくのがきいちゃんへの一番の供養になるのではないか、と思います。きいちゃんは空からきっと応援していますよ！！

えめえるさん、たびたびありがとうございます。
うちのきいちゃんはもういませんが、「きいちゃん」の名前を見つけると、それはそれでうれしいんです。私は、同じ名前はつけませんので。

新しい仔をお迎えすれば、きいちゃんが逝ってしまった悲しさがおさまるかと思ったのですが、それは変わりませんね…。でも、忘れないのがいいのかなと、えめえるさんのお返事を見せていただいて思いました。

てんちゃんは、今日初めてちょっとだけ部屋をお散歩しました。…といっても、やはり落ち着かないようで、隙間を見つけると入り込んでましたけどね。あと、控えめにふた声ほど鳴きました。まだまだこれからですが、がんばって仲良しになります。
無理やり挿餌をしなくてもいいと分かったし、馴らし方も教えてもらって、とっても気が楽になりました。本当に、ありがとうございました。