あっちゃんさん、こんばんは。
はじめまして。

大好きなぴーちゃんが、あちらの世界に行かれたのですね。
本当に、今は、悲しいと思います。
11年も、一緒にいて、楽しい時間を過ごせて、本当に良かったですね。

いつかは、お別れのときがきます。
人でも動物でも。

ワタシも4月に、あちらの世界に旅立ったこがいます。

ぴーちゃんは、あっちゃんさんの手の中で、静かに眠る事ができて、幸せだったと思います。

本当に、悲しいし、さみしいし、心には穴があいたようになります。

でも、ぴーちゃんが、教えてくれたたくさんのこと、
与えてくれた、多くの事、それを大事にシテあげてください。

ぴーちゃんを、偲んであげてください。

ぴーちゃんは、今は、あちらの世界から、あっちゃんさんを見守ってくれていますよ。
もう、痛いことも苦しいこともない世界から。

悲しいでしょうが、また、あちらで会えますよ。

それまで、ぴーちゃんは、見守っていてくれるので、
元気を出してください。

あちらの世界から、ぴーちゃんが、あっちゃんさんのことを、いつもいつも見守っていてくれますから。

ぴーちゃん、ありがとう。

ぴーちゃんは、あっちゃんさんに「ありがとう！」って言ってイマスよ。

あっちゃんさん、

ぴーちゃん、すごい素敵なインコちゃんでしたね。

ぴーちゃん、ありがとう。

あっちゃん さん

はじめまして。

あっちゃんさんの大切な子、ぴーちゃんが旅立たれたのですね。お悔やみ申し上げます。
ほんとうにお辛い時間を過ごされていると思います。

書き込みを読んでいて、あっちゃんさんのぴーちゃんへの優しいお気持ちが良く伝わってきます。

私も子供の頃はセキセイインコちゃんがいつも近くにいました。雛から育てたこともあります。
可愛くて可愛くて仕方が無い感じでした。弟か妹のような存在でした。
学校や職場で辛いことがあっても、鳥さん達にいつも励まされていました。


「かけがえのない家族の一員、涙が止まらない、もう一度会いたい、...。」

私も２週間ほど前に大切なオカメインコちゃんを亡くしました。お気持ち本当によく分かります。私も全く同じです。


私もあっちゃんさんと同じようにカゴを覗いては名前を呼んでいます。
まだなかなか受け入れられず、少しずつ少しずつ、心を落ち着かせようとしています。

今はただひたすら悲しくて涙が止まらないと思います。
もし近くにお話し出来る人がいらっしゃれば、ぴーちゃんのお話をしてみて下さい。
ぴーちゃんも喜んでくれることと思います。

そしてあっちゃんさんのお気持ちが落ち着いて、少しずつでもお元気になられますよう応援させていただきます。

まれくんさんへ

こんにちは。
マメルリハ大好き~トピに是非書き込みさせて頂きますね。
ぴーちゃんの思い出を…。
いろいろありがとうございます。

あっちゃんさん、

楽しい想い出、素敵なお話し、たくさん聞かせてください。

その素敵なことは、ぴーちゃんが、喜んでみていると思います。
( ^)o(^ )
ぴーちゃんが、あっちゃんさんに、沢山感謝をして、あちらの世界から、喜んでくれると思います。

強制給仕で一時的にでも元気になったのは、やっぱりあっちゃんさんのことが、ぴーちゃんは大好きだったからですよ。がんばったのだと思います。元気になって、もっとあっちゃんさんとすごしたかったのだと思いますよ。天に召されることになってしまったけれど、その時を大好きなあっちゃんさんの手の中で迎え、きっと今は幸せだったと思っているはずです。

私も五月の末に１歳半のぶんちょうさんをなくしました。共働きで家では看ることができず、入院させて夕方会いに行く生活が何週間か続きました。面会に行くと少し元気になって、私たちが帰った後決まって餌をたべたそうです。休日に一時退院させました。そばを離れると、飛んでこようとばたついたり、へたくそな強制給仕でも、がんばってたべてくれたりして。その翌日、病院でなくなりました。

お互いつらいですね。悲しい思いはそう簡単に薄れることはないですけれど、とりさんがくれた思い出を大切に、過ごしていきましょう。

ちなちなさん

こんばんは、初めまして。
メッセージありがとうございます。

ぴーちゃん、本当に頑張ってくれたと思います。
11年余りの生涯で、彼は4回生死の境をさまよいました。
そのたび辛抱強く、必死に生き抜こうとしてくれて、
その姿に私は彼の持つ強い生命力を感じました。　

高齢になり脚力が弱っていたこと。
眠る時間が増えたこと。
胸をブランコやハシゴに押し付けたり、
顎をのせて寝るようになったこと。

人間で言えば80歳くらいのお爺ちゃんインコなのに、
本当によく頑張ってくれたなって、
最後の最後まで生きようとしてくれたこと、
心から誇りに思います。

ちなちなさんの
ぴーちゃんは私が大好きだから頑張ったって言葉。
とっても嬉しかったです。
彼にとって私は、投薬したり、嫌がるようなことを
しなければならない存在だったので…
本当にありがとうございます。

ちなちなさんは、5月末にぶんちょうさんを
亡くされたんですね。
家で看病できなくても、ぶんちょうさんには
ちなちなさんご夫婦の思いがちゃんと届いてたんですね。
だから面会の後は元気になったり、
餌をちゃんと食べてくれたりしたんでしょう。
口は聞けなくとも、鳥さんはお利口さんだから、
私たち人間の気持ちを察してくれるんだと思います。

今は正直ツライです。
でもぴーちゃんがくれた思い出を大切にしていきます。