はじめまして。
今年からオカメインコを飼っている初心者です。

３ヶ月のオカメさんと２週間過ごしたとのことですが、
もっと長い時間を共に過ごすことで自然と変化するパターンもあるかもしれませんね。

我が家は9ヶ月のオカメの男の子ですが、
ともに過ごしてきた時間はまだたったの７か月です。鳥の飼育も初心者です。
なので、正しいトレーニング方法は私も分からないので、トレーニングに関するブログ記事などをネットで探している最中です。
今回のケースについて参考になる記事はまだ見つけられていないのですが
よく、こちらのブログを見させて頂いて参考にしています。
http://birdsgroomingdiary.blog.fc2.com/blog-entry-260.html

噛むことは本能的な行動だと思うので、
止まり木は強くかじってもいいけれど、人間の皮膚は甘噛みしなさい、という加減をオカメインコに伝える方法は、初心者の私からすると、どうやったらいいのか想像がつきません。すごく難しいトレーニングに思えてしまいます。

トレーニング方法を知っている方から書き込みがあるといいですね！

わからないなりに、
私が実践してる方法を書いてみたいと思います。（正しい方法じゃなくてスミマセン）

人が痛いと思っていることを
時間差を作らずに瞬時にオカメに伝える。

その際は、「痛い！」と日本語で悲鳴をあげてしまうと、鳥は人が喜んでいると勘違いをして噛み癖がつくと、飼育書などに書いてあったので、

鳥語を真似してみて、気持ちを表してみている。

「へっっ！」とうちのオカメが威嚇している声を真似て、嫌っというサインを伝えている。
http://youtu.be/CzY2jKL2Kgw
http://youtu.be/3yk7FPooDuk
(↑うちのオカメの威嚇声です)

鳥同士でも、カキカキをして力加減が強すぎた時は、たぶん威嚇して不快を伝えるのかな？と想像して、この方法を思い付きましたが、効果があるのかはわからないです。

その他の、（オカメではなく）コザクラインコの飼主さんが用いていた方法ですが、噛んだ時に、くちばしを、指でつまむ。鼻をつまむ時の指の形で。
「ダメ」と、このときは日本語で語りかける。と教えて頂いたこともあります。（うちのオカメさんは、くちばしを触られるのが嫌いなため、上手くつまめませんでした。）

３ヶ月の頃は、なにも躾なくても甘噛みでしたが、
さすがに、９ヶ月の今は、くちばしの力が成長した様子で、甘噛みからエスカレートして痛い時があります。

かさぶた、ほくろ、青タン、足の角質、手の爪の際で皮が厚い部分、これらの箇所を見つけると、目がランランとして、楽しそうに噛みきろうと遊ぶので。

噛まれて痛い箇所は、オカメさんの目に止まったら、即隠す！対処法をしています。
かさぶたには絆創膏を貼る。
首のほくろ・足の角質は目に止まった瞬間、タオルをかけて隠す。
手の皮は、ある程度まで噛ませて遊ばせ、痛い！となった瞬間に「へっっ！」っと威嚇する。

こんな事を試している最中です。

わたしも、甘噛みにさせる方法があったら知りたいです！