るな様
今までオカメインコのマンガは読んでましが、
オウムヨウム等はあまり読んだことが
ないので読んでみますー！
お迎えも急ぎではないので、
調べてみます。
なにせ長いお付き合いになりますからね。(笑)

色々助言下さりありがとうございます。

TSUBASAは年内に行きたいです！

ナオc さん、こんにちは！

鳥カフェにも行かれるのですね！
TSUBASA に行かれるときもそうですが、お洒落はしない方がいいです。
ボタンとか、キラキラしたものは間違いなく取られたり、壊されます。
後、かるーーく布に穴をあけて斬新な服にしてくれるデザイナー志望の鳥さんが多いので、本当にどうでもいいお洋服がいいと思います。
アクセサリーは全部外されることもおすすめします。

ヨウムではありませんが、

http://itazuraoumu.blog.fc2.com/

いたずらオウムのblogが本になっていますので、興味がありましたら読まれるといいと思います。
タイハクオウムを飼っていらっしゃる方なのですが、面白いのと、大型についての勉強になります。４コマ漫画です。

大型に関しての本も沢山出版されていますし、何冊か読まれるといいかもです。
また、ヨウムに限定することなく、大型を飼っている方のblogも色々読まれると、後々役に立ちます。
私は、オオバタンとアカビタイのblogなどを読んでいました。
大型と暮らすとは？というのがよくわかったのと、実際に役に立つ内容があったので。
勿論、ヨウムのblogも読み漁りました。
PBFDについてのblogも読みました。
ヨウムは気を付けないといけないので…


今、不安になられていることは、とてもいいことだと思います。
大型をきちんと飼うのって、そのくらいの覚悟が必要だからだと思います。

不安に思ったこと、気になることを一つずつ調べていけば、そのうち、なんとかなりそうだな、何とかしよう、という風に思えてきます。
情報を集めることと、実際に大型と触れあって納得すること、この両方をしていけば、スムーズにお迎えできますから、そこまで心配される必要はないです！

とりっちには、大型のプロの方がいらっしゃるので、何かあった時にきちんとした質問に答えてくださる方はいらっしゃると思います☆

お迎えするまでも、楽しんでくださいね。

るな様
10年取り換えのフィルターが半年ってすごいですね。

オカメインコとは全然違いますね。
お話を聞くだけで大変そうだと思うので、
実際に触れあってまた大変さを実感しそうです。。。

オカメインコはわりと飼いやすい子でした。
正確ものんびりで

また大型になるとだいぶ変わってきますものね。
性格も触れ合わないとわからないですものね。
悩みます。(笑)

TSUBASAの他にもヨウムがいるカフェにも
行ってみようと計画中です。
鳥カフェって初めてなので
とても楽しみです！

ナオcさん、こんにちは。

空気清浄器ですが、お迎えになってから考えられても大丈夫だと思います。
10年取り換え不要のフィルタが半年で取り換えになるとか。。(笑)
私もそろそろ取り換えようと思っているところです。

ヨウムのお粉は白色さんと同じでとても多く、黒い背景の前でカキカキすると、狼煙があがる状態です。
勿論、健康だからこそですが！
私もオカメを飼っていましたが、オカメに空気清浄器を必要と思ったことはなかったです。が、ヨウムは絶対必要です。
ヨウム自身も呼吸器系が弱いらしく、空気の流れる状態で、空気清浄器をかけてあげてくださいね。

アレルギーは、キャパが満タンであっても必ずしも発症するものではないですが（ストレスとか、食生活など色んな要素が影響しているらしいです）危険度を知っていれば対策もとれるのかなと思いました。

TSUBASA には、色んな種類の大型鳥がいますので、ふれあってみてください。
これからショップに行くなかで、ひょっとしたらヨウム以外の子に惹かれる可能性もありますし！
大型は鳥というより人間の子供に近いため、鳥を飼うというイメージとは違う気がします。
びびりの多いヨウムでもラテン系の性格の子もいますし、ラテン系の性格といわれるボウシインコでもびびりの子もいます。
大型鳥は一瞬で人間を判断しますので、人懐っこい子でもダメな人がいれば威嚇することもあります。
人が鳥を選ぶのと同時に鳥も人を選ぶので、色んな種類の大型とあってみると楽しいと思います！

しっかり調べて考えてからであれば、素敵な鳥と縁が繋がると思います！
これからが毎日楽しみですね☆

るな様
アドバイス等ありがとうございます！
とても参考になります。

ヨウム粉も凄いと聞きます。
空気清浄機あるのですが、買い換えなども考えなければいけませんね。
子供のアレルギー検査まで考えておりませんでした。
オカメインコは平気でしたが、
ヨウムになるとまたアレルギーが出てくるかも知れませんね。
検査検討してみます。

TSUBASAも行ける時に行ってみようと思います。
スケジュールも確認致しました。


急ぎではないので、色々みて相性の合う子
探してみようと思います。

ナオcさん、こんにちは。

TSUBASA ですが、里親会と、里親会でない日にいかれてみると、よりいいかもです！
里親会はナオcさんだけでいいと思いますが、里親会でない日は、中庭で大型と触れあえるので、ご家族でいかれると良さそうです。
里親会は、鳥の抱える問題をきちんと聞くことができます。
里親会ではない土日は（念のため開いているかご確認お願いします）おそらく空くん（お迎え募集していないヨウム）と会えると思います。
白色さんもいますし、実際に触って、どれほどのお粉がつくかなど体験されるといいと思います。

大型のブリーディングをしている方に教えていただいたのですが、一番ベストなお迎え時期は一人餌になった後で、何故かというと親鳥が子供に一人で生きていく術を教える時期だから、人間が教えるにも適切だそうです。
後、そのタイミングであれば、他の鳥の鳴き真似を覚えることはありません。
家に他の鳥がいれば、覚えてしまいますが…
ステップアップも教え込みやすく、鳴き声の躾もそのタイミングであればうまくいきやすいそうです。
家のまわりの環境が問題なくても、ヨウムの声量で鳴き叫ばれると、結構大変です。

後、お子さまがいらっしゃるなら、一度鳥アレルギーの検査を受けて、高めであれば空気清浄器の台数を増やすなど、対策をたてられるといいかもしれません。
鳥アレルギーで手放される方もいるので。

差し出がましいと思いましたが、せっかくかなりの費用をかけてお迎えされるのに、（何を買うかによりますが、鳥の値段×2の金額を考えておくといいかもです）手放してしまうのは、ご家族全員にとっても鳥にとっても不幸なので…

ヨウムは本当に頭がよく、日本語が話せない中雛ですら、こちらが落ち込んでいれば慰めにきてくれるほど神経が細やかです。
是非、一番家族にぴったりなヨウムを迎えてくださいね！

追記
お迎え時期ですが、最終的に相性が全てなので、躾がしやすいからといって無理に生後半年位の子を選ばないでくださいねー！
相性が最も重要です。

〉るな様
トピ主です。コメントありがとうございました。
参考になりました。
TSUBASA気になっておりました。
行ける距離なのでお話し伺いに言ってみようと思います。
ペットショップもあちこち出向いて
探してみます。
良い出会いがあると良いなと思います。

はじめまして。

私は今年の7月に生後4か月のヨウムをお迎えしました。

質問されている内容からしますと、出来ればもう少し大型をしっかりじっくり実際に触れ合ったり、色々調べたりして理解を深められるといいかもしれないです。


大型は国内でのブリーディングは少なく、一般的にネットでヒットする繁殖場などは本当に少ないです。
検索すればひっかかると思います。
また、国内の繁殖場があるからといって、必ずしも雛が毎年とれるとは限りません。
数年ぶりにヨウムが誕生したところもあるくらいですから。

信頼できるショップ…これはどういう観点からみるのかによりますが、埼玉にお住まいであれば、ご自身でいろんなお店に足を運ばれてみてはいかがでしょうか？
そして、鳥のいる環境やショップの店員さんの様子など、しっかりチェックされることをおすすめします。
どこのお店や繁殖場からお迎えするにしても、PBFDなどの検査をすぐにされたほうが良いと思います。
（検査済であってもです）
ただ、検査する直前に罹ってしまった場合、検査に反応しないこともあるそうなので…なんともいえませんが…
基本的に、大型は同じ輸入会社経由で入ってきていますので、輸送時に感染していれば、どこのショップでお迎えしても一緒です…

また、大型は人間の子供をお迎えするのに近い感覚ですので、ショップというよりも、その個体との相性が全てです。
どんなにいいお店の大型でも、相性があわなければ大変なことになります。


「事情等あり手放そうとしている方の情報もありましたら
お願い致します。」

埼玉にお住まいなのですから、一度TSUBASAの里親会に参加されてみてはいかがでしょうか？
大型と暮らすこと、という現実を理解できると思います。
また、これは絶対に知っておくべきことだと思います。
（ヨウムの声は大きいです。小さいというのは幻想です。）

手放すには理由があり、おそらくこのとりっちに参加されている方もそうだと思いますが、大型飼いのネットワークを持っていますので、そのネットワークを使って何かあった場合は鳥を託していくと思われます。
また、問題を抱えている鳥、それも大型を、初心者がお迎えするのはかなり大変だと思います。
初期費用を浮かそうと思っても、実際はそれ以上の苦労を背負うことになるかもしれません。

大型の飼育にはお金も手間もかかります。
鳥そのものの代金以上にかかるのだと思います。
中型までと違って、難しいことも一気に増えます。
鳥中心の生活に一気にかわりますので、その覚悟も必要です。

それらを全部受け入れられれば、本当に素晴らしい家族になれるのだと思います。

これから長い年月を一緒に過ごしていく子になるわけですから、妥協することなく、ゆっくりしっかり調べて探されてくださいね。


追記：誰が何と言おうと、一人餌になった子をお迎えすることをお薦めします。
大型は難しいです。
また、ヨウムは他の大型より体が弱いと言われています。
一人餌になった子でも、べたべたに慣れます。
全く問題はありません。
一人餌になる前の子は、慣れている人であれば問題ないですが、初心者はおとしやすいと聞きます。