お返事ありがとうございます。
ご紹介いただいたトピックは、実は以前に読んだのですが解釈に少しわからないところがありました。

「赤目同士」とはありますが
ルチノー・アルビノ（イノ）同志、またはファロー同志であればおっしゃっていることが分かるのですが、
ファロー×ルチノーでは、同じ赤目でも遺伝子が乗る場所が違うので、これに該当しないのでは？

おそらく、ファロー♀×ルチノー♂のペアは、（赤目作出の目的であれば）意味のない組み合わせであるため、前例が少ないのかもしれませんが…

というわけで、「赤目同志タブー」の定義にあてはまるのかどうか、素朴な疑問としてお尋ねした次第です。

こんばんは

返事遅れてすいません

赤目同士の交配がタブーなのが書かれていますhttp://torich.jp/sys/bbs/posts.php?page_now=0&post_id=14608&cat_id=9&order=old
最悪な場合目が弱いインコや奇形なのが生まれやすいです

くりこ様
ご意見ありがとうございます。
荒鳥なので、一羽よりペアで居た方が良いと思ったのですが、ショップで繁殖のつもりは無いとお伝えしたところ、巣箱を入れなければ大丈夫だと言われたので、そう思っていました…

ちなみに、ファロー遺伝子とイノ（ルチノー、アルビノ系）の遺伝子は別物だと聞きましたが、
それでも赤目同士というのはタブーなのでしょうか？
セキセイの遺伝は詳しく分からないので、
よろしければ理由も併せて教えていただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして

種類はちょっと分からないですが
赤目同士の交配は遺伝子の関係でやめた方が良いです
繁殖を望まないのならもう１つ籠を用意してください