麦ごはん様、ご回答ありがとうございます＾ー＾

偽卵の使い方、教えてくださってありがとうございます♪
１個産んだら、２個偽卵を足す（この時点で合計３個ですよね）
もう１個産んだら、もう２、３個足す（この時点で６、７個になりますよね？）
という方法があるのですね♪

産んだ個数が少なくなれば、本鳥への負担が多少なりとも軽減されると思いますので、ぜひとも実行させていただきます♪

→「栄養＝卵を産む 」にも繋がります。

な、なるほど...！！
うーん、難しいですね。

ネクトンも注文してみました♪

いろいろと教えていただいて、ありがとうございました♪♪

心配ですね。

鳥さんは「産んだら温める」が基本ですから、偽卵があると安心して温めて、その間は卵を産みません。

産んだ卵を、蹴り割るとおっしゃられていましたので、偽卵を使ってみてはどうかなぁと思いました。

大体、六個〜七個の卵を産み抱卵すると思います。
セキセイちゃんの孵化は18日前後ですから、一個産んだ時に二個足す。また一個産んだら二、三個足すなどして、孵化日数まで抱卵
させてあげれば産み落とす卵の数が減るかと思います。

栄養面では、タンパク質やカルシウム不足になるので、補う必要もありますが、「栄養＝卵を産む 」にも繋がります。

後は、ネクトンなどもあります。

kogoro141さんのセキセイちゃん、太っ腹母ちゃんで母性愛が強いんですね。

違う、鳥専門の病院で診てもらうのもいいかもしれません。
また違う治療法が見つかるかも。

産卵過剰は、やっぱり鳥さんの体にも負担がかかるので心配ですよね。

諦めず、いろんな事を試して下さい。

麦ごはん様、ご回答ありがとうございます^-^

私のセキセイは、体重は減っておりません。（平均35g,
卵が体内にある時は37,38gぐらいです）

→産卵してから偽卵には取り替えてないのでしょうか？

はい、取り替えておりません。
次の発情期までの引き伸ばしたいという理由から、
本人の気の済むまで本当の卵を抱かせております、
偽卵にしても良いのですが...
偽卵に交換すると何かメリットはあるのでしょうか？
自分の本当の卵のほか、角が取れて丸くなったリンゴのかけらを
卵だと思って抱いていることがありますので
おそらく区別はついていないものと思われますが...

早寝、遅起きを徹底しまして、日照時間8時間以内を遂行いたしましたが、全く効果がなく、発情期と次の発情期の間が
数日から長くても１週間と、間髪入れずに次の発情期が来てしまう感じで、日照時間を短くすることでは、効果がないようです。

また、部屋を暖めすぎない、わざと落ち着かない場所にケージを置く、
見慣れないオモチャを置くなどしておりますが...

本人の性格が何しろ「どっしり」としておりまして
心臓に毛が生えたような性格で、落ち着かなくさせようとしても
まったく効果がありませんでした。

産卵はいつでもどこでも産んでしまい、場所も選んでいません。
放鳥中に、まるでフンをするようにぽろっと産んだこともあります。

担当獣医は鳥専門で数十年みておられる先生ですが
私の話を全体的に聞いて、「このように何をやっても産んでしまう子は、発情抑制が難しいというよりも、『無理』です」
と断言されていたぐらいです。

ホルモン注射もあるようですが１本4000円ぐらいで、
しかも継続的に打たなければいけないため本鳥に負担がかかること、
注射が必ず効くとは限らないこと、
最初は効いてもだんだん効かなくなってくる場合があると聞いて
注射はやめようと思いました。

本鳥はメスなのですが、私（飼い主）が女のため
女性が好きで、テレビから聞こえる女性の声によく反応します。
また、ほかのインコ（同じセキセイメス、とても気が強い）と
同じケージに入れて、落ち着かなくさせることも試みましたが
まったく効果がなく、今まで通り産んでおります。

なので、せめて本鳥の栄養状態にベストを尽くしてやりたいと思って
おります。(TT)
一週間ほど獣医に預かってもらったところ産み止まったこともありましたが、うちに帰ってきたらまたせっせと産みだしました(TT)

これ以上の栄養補給は、できないでしょうか...
卵が明らかに小さすぎると先生が言うので本鳥の体が心配で仕方ありません...

レスいただきまして本当にありがとうございました^-^
感謝いたします。

初めまして。

セキセイちゃん心配ですね。

我が家は１歳7か月のオスのセキセイが居ます。
オスの発情は、吐き戻しなんですがかなりひどかったです。
体重が減ってない様ならそのままでもいいと言われたので、
そのままにして、一般的な発情抑制をしました。

kogoro141さんのセキセイちゃん、体重は減ってませんか？

産卵してから偽卵には取り替えてないのでしょうか？

発情抑制には、いくつか方法があります。

kogoro141さんもされたと思いますが、朝遅く起こし夜、外が暗くなったらカバーをケージに掛けて寝かす。

部屋が暖か過ぎると、繁殖に適していると思い卵を産みます。

後はケージの置き場所を変えたりやおもちゃを替えたりなどあります。

産卵過剰はカルシウム不足で、骨粗しょう症になり骨折などの原因にもなります。

産卵の時はやっぱりカルシウムや栄養に気を付けた方がいいと思いますが、今、kogoro141さんが与えられている餌で充分だと思います。

何とか卵を産むのを控える様にするのが良いのですが。

病院にも通われていられる様なので、発情抑制しても変わらないなら、病院で相談された方いいと思います。

病院によっては、発情抑制剤を投与される事もある様ですが、副作用が全く無いと言えないので、安易に考えずこちらも良く相談されてみて下さい。


一般的な事であまりお力になれなくて申し訳ないありません。