返信ありがとうございます
お陰様で挿し餌卒業出来ました　体重も減らずに大人の殻つき餌や粟穂、ヒマワリの種を好んで食べてます。
やはり”ビ〜ビ〜”鳴いて口をパクパク赤ちゃん喰いする姿が見れなくなるのは一抹の淋しさを感じます。

雌雄性別の件ですが、やはりまだ決めつけは良くないようですね、性格的には少々きつく慎重＆本能的で♀のような気がしてましたが、腰を擦りつけるのを見て♂だと早合点しました。

紙切りはへたくそで短くクシャクシャにしか切れず背中につけても羽毛に隠れてしまいますし、今のところ羽を拡げてエビ反るポーズは全くしませんが、一年たたないとわかりませんよね　もう少し様子を見てみますね

身体の負担になるので無精卵は産ませたくないので
注意深く観察して発情のサインが出たらすぐ対策したいと思います

いろいろとアドバイスありがとうございました。

一橋公様

こんばんは。
ピノタンちゃんの挿し餌卒業、おめでとうございます！
うちのコザクラもりんごは大好きです。果物はみかんをほんの少し、柿は食べる時と食べない時がありますが、りんごはいつもサクサク食べてくれます。
（柿はあまり食べさせない方がいいとの記述もありますので、これでいいのかもしれませんが・・・）

メッセージをいただいていましたのに、気づかず申し訳ございません。

甘えっコなピノタンちゃんなので時間はかかってしまいましたが、一抹の寂しさもあるのではないでしょうか？
私も、部屋が汚れなくなってホッとすると同時に（挿し餌していると、なぜか激しく周りが汚れてしまっていました）、あぁ、この仔はもう親離れしちゃったんだわ〜と寂しくも感じたものです。

さてさて、ティッシュにスリスリの行動ですが、これだけだとまだ男の子とは決定できないと思います。
遺伝の法則である程度性別が決まる品種もあるようですね。品種のことは私はまったくわからないのですが、男の子でも羽を広げる仔もいるらしいし、女の子でもスリスリする仔もいるらしく・・・。

一般的に男の子は紙切りがヘタクソだそうですよ。
うちのコザクラは男の子ですが、生後1年ほどは紙をチンチクリンにしか切れなかったです。今はかな〜り長く切るのが上手になりましたが、相変わらず腰には挿せません。なぜか咽元に挿そうとしては落として知らんぷりしています（笑）
あと、生後1年過ぎた健診の時に、この年齢でも骨盤が開いていないのはおそらく男の子だろう、と鳥の専門医の予測でした。

ピノタンちゃんも、1年ほどするとより明確に発情行動が出るのでは？と思います。

うちは今現在3歳5ヶ月ですが、この間発情も何度もあったにもかかわらず一度も卵を産んだことがないのでほぼ男の子決定だと思っています。

今すぐにはっきりとさせたいのであれば遺伝子検査が必要だと思いますが、そこまでではないなら生後1年あたりで発情した時に、卵を産むかどうか・・が判断材料になるかと思います。

ピノタンちゃん、どちらなのでしょうね。
男の子かな？女の子かな？

もし、女の子だとしたら発情抑制が最重要課題になってきますので、過去トピにもいろいろ情報がありますので、目を通してみてくださいね。

これからグンと寒くなりますが、ピノタンちゃんが風邪もひかずに元気に冬を過ごせますように！