シナモンさん、みーさん励ましの書き込みありがとうございます。お二人とも、かわいい子供逹を失ってしまったんですね。
私は、メイがいなくなってこんなにもあの子に依存していたんだ、メイを愛していたんだと痛感しています。

メイは私に大事にされていたと思ってくれたんだろうかとか毎日仕事に行く私を寂しそうに見ていたメイ
仕事から帰るとドアの止まり木でママと呼んで待ってくれたメイ
その姿が、まだまだ忘れれません

私のメイ
みなさんが、優しい言葉で、励ましてくださり本当に感謝しています。
私のページにメイの写真貼りました
良ければ見てください
メイ16才です
あどけない顔のメイ

いまでも涙なくしてみれません
スミマセン 変な文章で
ありがとうございました

メイのママさん
皆さん、こんばんは
私も今年、モモイロインコを亡くしました

私のモモイロも親より誰より一緒で苦楽を共にしました
さみしい思いもさせましたが、いつも私の帰りを待っていてくれて、、
私の一生の鳥のはずでした
もう、居なくなってしまった
病気を招いたのは私の飼い方のせいです

後悔は消えませんし、出口もありません
涙が止まらなくなります

なのに自分のエゴで今また鳥と暮らしています
幸せにしてあげたい気持ちでいっぱいですが、
足りないことばかりです
結局私は自分だけで、鳥の幸せを考えていないのだろうかとか、、

シナモンさんの書き込みに涙が止まらず、、
素敵なお話ありがとうございます

メイちゃん、優しい子だったんですね
モモイロは我が儘焼きもちやきでした
生き甲斐だった
直後は絶望しました
私が飼い主でなかったらもっと幸せに、もっと生きれたかもと、、
一方的な解釈ですが、
今も私を支えて導いてくれると思ってます
今まで生きてこれたのはあの子がいたからですが
これからもずっと、今も心の中で私を照らしてくれています

メイのママさん

オカメちゃんをなくされたばかりなんですね。
16年以上生きられたので、長生きでしたね。
さぞかし悲しいことだと思います。
まだまだ涙が止まらないんじゃないでしょうか。

私もコザクラインコを飼っていましたが、8歳と半年の命でした。
腫瘍ができていましたが、それでも頑張って夏を越してくれました。
でも寒くなるにしたがって、段々と元気がなくなり、ある朝
落鳥していました。目を開いたまま・・
その日の夜は箱の中にいれて、隣で寝ました。
羽を何枚か切りとってケースに入れ、亡骸を焼いてもらい
粉骨したものを小さなケースに入れました。
今でも時々涙がでます。

ペットロスに関した本で読んだ中に、すごく感動した文章があるので抜粋しておきます。

「あなたの人生の長さと比べると、もっと一緒にいたかったと思うことでしょう。
でも、あの子の人生の長さで見てみると、あの子の年齢はいくつであっても、全生涯をあなたと共にありました。
大好きなあなたと生涯を添い遂げたのです。

生きているときには距離があるから、家に帰らないと会えません。
今は距離がないから、いつもあなたと一緒です。
その代わりに見えにくいかもしれません。」

この文章で、だいぶ救われました。
お互い、いつか虹の橋で会えるといいですね。

麦ごはんさん、ありがとうございました

メイは、私の生き甲斐でした。
私の姿を一番知っているのがメイでした

辛い時も悲しい時も私の側で、首をかしげながら黙って見ていました。時には、頬をなめてくれたり、甘えて手の上に乗って、頭かいてと頭を下げたり。
本当にかわいい子でした

夜は、いつも私の隣で、キャリーに入って寝ていました
夜メイに話しかけると「チュピチュン」と元気よく鳴いてくれました。今はいません
メイが、天国で、元気にいてくれる事を祈ってます

メイのママさん
長年 一緒に過ごしたメイちゃんが居なくなり、ポッカリ穴が空いてとても辛いですね。
メイちゃん、ずっとずっとメイちゃんママさんに大切にされて今まで過ごして来たのですね。
きっとメイちゃん「ママ、今までありがとう」って言ってます。
メイちゃんはママさんと長い間過ごせ、可愛いがってもらえて幸せだったに違いありません！

ママさんの側に居るたくさんの鳥さん達が、ママさんの悲しみを癒してくれると思います。

メイちゃんは虹の橋の向こうで元気に羽ばたいてますよ！

きまさん、ありがとうございます
今日、メイを荼毘にしてきました
小さくなったメイを見てまたかなしみが
あふれてきました

メイは、生まれつき脚が悪く、羽も曲がっていて、飛ぶこともできない子でした
だからいつも側にいて、私の愛情を一杯注いできました

苦しむ姿に何もできない自分が情けなかったです
でも、今は小さな骨壺のなかで、私を見ていてくれています
ママ泣かないで
心優しいメイが話しかけてくれそうで

メイありがとう
本当に大好きだよ

メイのママ さん


はじめまして。
大切なメイちゃんが天国へ行かれたのですね。
お悔やみ申し上げます。

１６才と８ヶ月。長い年月ですね。
きっと楽しい思い出、幸せを感じたことがたくさんあると思います。


「いつもは、少しも離れずストーカーのように引っ付いていたのに」

メイちゃんはママさんのことを本当のお母さんのように信じて、
大好きだったのではないでしょうか。

プロフィールも見させてもらいました。
鳥さんをたくさん御世話なさっているのですね。

一羽一羽に愛情を注がれ、そしてそれぞれにたくさんの思い出があると思います。

私も今年の６月に大切なオカメちゃんを亡くしました。
悲しくて悲しくてほんとうに辛かったです。今も思い出して涙が溢れることあります。

悲しいのは自然な気持ちの表れで、どうすることもできないのかなと思っています。
悲しいときはいっぱい泣いて下さい。我慢することはないと思います。

メイちゃんはきっと大好きだったママさんのことを天国から見守ってくれています。
またママさんに引っ付きに来てくれると思います。

今はメイちゃんのことをいっぱい偲んであげて頂けたらと思います。
メイのママさんのお心が少しずつでも癒やされることを祈っております。