産卵・繁殖・雛の育て方 トピック
ケージ内の保温電球設置について
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初めまして、らぐと申します。
一昨日と昨日より、オカメインコの雛二羽(3週間と4.5週間と予想)の飼育を始めました。
飼育にあたり、様々なサイトを拝見し、勉強させて頂いておりますが、表題の件に関しまして明解な結論が得られませんでしたので、質問させて頂きます。環境の説明の為、長文になりますことご理解下さい。
二羽は別々のケージで飼育(違うお店からお迎えだったため、病気感染防止)
生後3週間のときめき(名前です)は、水槽だと非常に暑がったため移動用キャリー、生後4.5週間のきらめき(こちらも名前です)は、セキセイインコ用のケージにいます。
ときめきは、アサヒ20Wカバー付き
きらめきは、マルカン40Wカバー付き
を、現状共にケージ内に、ダンボールなどのカバーをせず、床面に近い位置に設置しています。つまり、インコたちが触れる位置にあります。
これは、ダンボールもしくは厚手の布を、保温電球にかけたほうが良いのでしょうか?
インコ達が保温電球に寄っかかって、低温火傷しないかと非常に心配です。特にときめきは、保温電球のすごく近くに寄ります。昨日は水槽だったのですが、保温電球の下に入り込んで、そのくせ暑いと、口をあけてハァハァしていたので、急遽本日キャリーにケージを変更しました。
でも、合わせて、保温電球にカバーをさらにかけることにより、ケージ内の保温が保たれるかが心配です。
共に31度設定(特に、ときめきは寒がりっぽく感じます)でサーモスタットを設置していますが、だいたいケージ内は27〜31度で安定。
カバーをかけることにより、保温温度が下がらないかが、心配です。ご存知の方、もしくは雛を飼われている、飼われた経験のある所先輩方のお知恵を拝借したく存じます…
勉強不足で申し訳ありません。
【補足と余談】
本日HOEIさんのオカメ用ケージ(45cm四方)が届くので、順次成長に合わせ、
きらめき→オカメ用のケージ
ときめき→大きくなるまではインコ用のケージ
に変更予定です。
それから、今日午前、初めての健康診断に行ってきました^_^
諸先輩方のインターネットの記載を参考に、池袋の鳥専門病院に行きました。
きらめきは特に心配なく、元気元気です。
ときめきは、きらめきよりも細菌が多いとのことで、お薬を2種類処方してもらいました。
セキセイインコは、10年以上前に成鳥二羽(完全成鳥だったので荒でした…)を飼育しておりましたが、雛、更にはオカメが初めてなので、毎日ビクビクとしています…
細かい事でも、どんなことでも、飼い主としての責任、そしてインコ達のパートナーとして、努力していきたいと思っておりますので、どうぞお力添え賜れますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。長文失礼しました。
投稿ID: EOrRL5NPeXu61A60EJf5xQ
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