既に亡くなってしまった子のお話のため、もしかしたらカテゴリ違いかもしれないことを予め書いておきます。後学のため、皆様のお知恵を拝借したく存じます。


生後一ヶ月程度のヒナをお迎えし、一週間が経とうとした日のことです。前日夜まで元気だったヒナが突然衰弱し、朝から数時間経って急死しました。


飼育初心者ゆえに詳しい原因が分からず、はじめは保温管理がまずかったのかなという結論に至りました。

しかし思い返してみると、他にも原因らしい要因が思い浮かびました。
それは、フンの量とエサを食べる量です。飼育初日はガッツリ食べ、そして飼育ケースをこれでもかという量のフンで汚していました。

しかし、日に日にフンの形状と、エサを食べる量が変化していきました。

何故気付けなかったのか分からないくらい、特にフンの量は飼育初日に比べて随分減ったように思います。また、初日の薄い抹茶色のフンの色がだんだん濃い緑色になったように思えます。


雛の亡骸を調べてみますと、どうやらお腹の辺り（肛門の少し上）が少しポコっと出ており、肛門もイボのように膨らんでいました。そのうには14時間前にあげたエサがまだ少し残った状態でした。


知識のない私にはこのポコっと出たおなかが正常なものなのか、はたまた病気のものなのか、飼育がまずかったゆえのものなのか区別が付かず、もやもやしております。

インコちゃんに詳しい方、是非ともこの症状がどういったものなのか教えて頂けないでしょうか？

幼い命を死なせてしまった無知な自分が情けなく、せめて次に活かせるように、知っておきたいのです。是非宜しくお願い致します。