みーたんさん

ご連絡ありがとうございます！
仰る通り、その後病院に行き、遺伝子検査をかけてもらいました。
結果が出るまでの10日間は別の部屋で隔離して様子を見ました。

検査結果は、、
残念ながらPBFD陽性でした。

しかし、驚いたことに羽は尾羽2本、風切り羽10本を残して抜け止まり、この3日間では新しい羽が一斉に生えてきました。驚きです。

もしかしたら羽が抜ける前の3日間はアルちゃんと同居させてみていたので、そのストレスで抜けていたのかもしれません。

隔離して3日目で羽の抜けるのは止まりました。

念のため検査にはかけたのですが、実はPBFD保有ですが発症はしていないのかも。

スカイちゃん本人は至って元気です。
挿し餌を卒業してなかったのが幸いしたのか、栄養バランスもフォーミュラで申し分ないはずです。

また羽が抜け出さないこと、陰転に一縷ののぞみをかけて、出来るだけストレスかけないようにして育てていきます。。（涙）

みなさんの中で、PBFDご経験されている方、なるべく鳥が元気にいられるためのアドバイスを頂けませんか？m(_ _)m

アルちゃん様　はじめまして。


メガバクの感染がなく、健康体とのことだったのですね。
セキセイさん達、かじりま専科の上にちんまり2羽乗っかって、かわいいですね。

あれから羽は抜けていますか？

幼い仔の、大きな羽が抜けているのは心配ですね。
私は詳しくはないですが、生後40日ほどなら、写真のような大きな羽が抜けること
はないと思うのです。
羽が抜けていく病気は、とても怖い感染症の場合もありますし
内臓疾患が原因の場合もあり、素人の私たちが見抜くのは難しいと思います。

健康診断も済ませてらっしゃいますが、
ここはもう一度病院に行かれた方がいいと思います。

わたしならまず、2羽を別々の鳥かごにして隔離します。
それは病院に行かれて検査を済ませ、結果が出るまでの間です。

検査結果が何もなければ、また同居を再開させます。

もし、感染症であればもう1羽も検査を受けさせ、引き続き隔離生活になります。

それ以外の原因であれば、獣医さんに同居再開の可否を確認されるといいと思いま
す。

いずれにしても、しっかりと「小鳥を診れる」病院に連れていってあげてください
ね。
また、とても暑いので暑さ対策にも気を付けてくださいね。


幼いセキセイさんが何事もなければいいのですが・・・。