由美さん

お返事遅れてすみません。
少し落ち着かれましたか？

月命日も過ぎ、いない日常にも慣れてきました。
残った一羽が寂しさをまぎらわせてくれました。

でも突然ぶり返します。
何を思って亡くなっていったのか…
考えたって仕方のないことなのに。

今さら何もしてあげられないけれど、せめて
一生忘れないことが償いになればいいなと
思っています。

こんばんは。
私は今日、大切なぴーちゃんを踏んでしまい
何時間も涙がとまらずこのトピックスに辿り着きました。
布団の中にいたヒナのぴーちゃんを
お尻で踏んでしまいました。
後悔でいっぱいで、悔やんでも悔やみきれないし、
本当に辛いです。
色んな思い出が頭に浮かび、泣き、また思い出しては泣きを繰り返しています。。
ぴーちゃんにお花とお手紙をお供えるくらいしか私には出来ないですが、ぴーちゃんが天国にいけるように御祈りしようと思います。

コメントを頂いた皆様

事故から数日たち、少し落ち着きました。
ここで心のうちを吐き、皆様からコメントを頂いたことで
少し気持ちが整理できたような気がします。

教会での懺悔のような…、そんな感じでしょうか。

あの日の自分が憎いです。
時計の針を戻したいです。
今でもあの時こうしていれば〜と思います。

でもいくら後悔してもそれは仮定の話でしかなく、
亡くなった子が戻ることはない。
後悔をしても亡くなった子が喜ぶわけではない、

悲しいです、辛いです、寂しいです。

でもこれって全部自分のせいです。
亡くなった子の辛さに比べれば、私が感じる寂しさなんて…。

できることは、二度と同じ失敗をしないことと、
もし飼っている文鳥が亡くなった時に、少しでも後悔を
減らせるよう全力で愛すこと。

それでも日々過ごしていると、どうしても気が緩んだり
今日は面倒だな…と思うときもあると思います。
実際、そのような気の緩みが引き起こした事故です。

でもそのような時、亡くなった子の存在がきっと
大事なことを思い出させてくれるんだろうなと思います。

まだ子供のころ、飼育知識のなさから病気で文鳥を亡くしました。
その反省を生かして、今回は健康にとても気をつけてきたので、病気知らずでした。
それは病気で亡くしてしまった先代文鳥のおかげです。

こんなことを言ってますが、本当は辛いです。
会いたいです。
自分の寿命を分けたいです。
○日前のこの時間はあの子がまだいたんだよな…って思います。
子供に絵本を読ませるたびに、あの時絵本を読まなければって
思います。

夢にも出てきてくれません。
せめて一目でいいから夢で会いたいです。
もう一度ふわふわの背中に鼻をうずめたいです。

きまさん

コメントありがとうございます。
自分で言うのもなんですが、生涯ここまで一途に愛してくれる存在はないんじゃないかと思うほどでした。
それだけに本当に自分が憎いです。

母乳育児だからか、こんなに悲しいのにお腹が
空いてしまう自分も嫌です。
あの子はもう好きな物が食べられないのに…。
私は夫も子供も、もう1羽もいる。ご飯を食べて遊ぶこともできる。
それなのにあの子は…と思うと自分の存在自体が罪のような
そんな気もしました。

でも、家族の為にも残された1羽の為にも、ずっと泣き暮らすのはやめようと思いました。
私のせいで起こした事故なのに、毎日泣いて家族にまで迷惑をかけてしまっています。
もう1羽の相棒（というか喧嘩相手ですが）を奪っておいて、ろくに相手もしない。
こんなんじゃ、最低です。

自分の罪は一生背負っていき、残された1羽を可愛がろうと思います。
家に写真をいっぱい飾ろうと思います。

ばなながっこさん

コメントありがとうございます。
ばなながっこさんも辛い思いをされたんですね…。

私も踏んだ後はパニックになってしまい、記憶が断片的です…。
血の気が引いていき、亡くなる直前にはもう泣き叫んでいました。
もう少し冷静に対処してすぐ病院に行っていたら助かっていたのでは？と
今も毎日考えてしまいます。

今も自分への怒りは消えませんが、あの時ああしていれば…はいくら思っても
あの子は帰ってこないということを受け入れつつあります。

ふとあの日のことを思い出すと、世界から色が失われたような
重くて暗い気持ちになります。感情が消えるような…。

でも子供の声で引き戻されちゃうんですけどね。

残された1羽はようやく独りになったことに気づいたのか
前より寄ってくるようになりました。
せめて、この子が死ぬときに後悔しないような飼い方をしたい、そう思って
今は愛情をたっぷり注いでます。
亡くなった子が嫉妬しているかな…と思いながら

亡くなった子は、今までペットに興味がなかった夫に
ペットを飼う楽しさを教えてくれました。
ほとんど泣いたりしない人ですが、今回は泣いていました…。
我が子が初めて興味を持った動物も文鳥です。
我が家にとって、とても大事な大事な存在でした。

いい出会いがあれば、新しい子をお迎えすることも
検討しようと思います。
飼い主べったりの姿も好きでしたが、文鳥同士で
まったり寄り添っている姿も大好きでしたので。

ありがとうございました！

みんみんさん

コメントありがとうございます。
目には見えませんが、きっといると信じて声かけをしています。

今までも出かけるときや帰ってきたときは2羽の名前を呼んで話しかけてたんです。
「いってくるねー、ただいまー、おやすみまた明日ね」とか。

もう癖になっちゃってて、2羽一緒に呼ぶ癖がついてしまっているのもありますが…。

亡くなる前、あれ？どうしたのかな？体が動かないよ…という感じで自分の体をつついていました。
なので、自分が死んだことに気づいていなかったんじゃないかと思うんです。

今どんな気持ちだろう、、
なんで自分は飼い主と触れ合えないんだろうって悲しんでいないだろうか…。
なんであの子だけ可愛がられてるの？って怒ってないかな…って

ずっと幽霊として側にいてほしいけど、でも自分が飼い主と
触れ合えないことで悲しむのは可哀そうです。

教えて頂いたように簡単な仏壇をつくりました。
好きな物をお供えして…。

本当に、鳥って小さい体に犬猫にも劣らない愛情を
詰め込んでますよね。
だからこそ、病気やケガにも弱いのが怖いです。

残る1羽に意識的に話しかけるようにして、少し気持ちがおちつきました。
この子も寂しいだろうから、いつまでも悲しんでほっとくわけにはいきません。

ごめんね、生きているうちに気づかなくて…
生きているうちに、もっと可愛がって、事故がないように
注意する飼い主じゃないといけなかった…

ちっち♡さん

コメントありがとうございます。
懐いていればいるほど、飼い主と一緒にいたがるので
放鳥してあげたくなるけど、事故率は上がる…
難しいです。

動くときは絶対に鳥がどこにいるか確認してから、など
気を付けているつもりでした。
小学生の時に飼っていた文鳥が何回もヒヤリとする場面に
遭遇したので、その教訓を生かしていたつもりでした。

でも、、それでも、、
疲れているとき、何かに集中しているとき、今回のように
赤ちゃんを見ているときなど、どうしても注意しきれないことがありました。
いずれ起きていた事故なのかもしれません。

可哀そうでも、かごにいれておくべきでした。
本当に馬鹿な事をしました。

自分が憎いです。

もう1羽がいて、子供もいるのでずっと泣いているわけにも
いかず、
また、気がまぎれることも多いのですが、ふとしたときに
亡くなっていくときの光景を思い出し、自分がしてしまった
事の愚かさ、亡くなった子への申し訳なさで思考が停止します。

自分の寿命を何年かあげたら生き返ってくれないかな、なて考えたり。

でも、残された子が今以上に寂しい思いをしないように、事故に遭わないように
それだけは意識して過ごすようにしました。

意識すると、育児の合間でも可愛がる余裕が産まれました。
今までは変に自分を追いつめていただけで、毎日10分でも思いっきりかわいがる時間を持てたことに気づきました。

これも亡くなった子のおかげです。

赤ちゃんと鳥はいろんな説があるみたいですね。
小さい時から一緒の方が強くなる、という説、私も聞きました。

今のところアレルギーもなく、生後3ヶ月くらいから文鳥を見て
笑うようになったので、子供にとってもプラスになっているのかな〜と思います。
幸い、亡くなった子と子供が一緒に写っている写真があるので大きくなったら見せたいと思います！

ラムネ105 さん

はじめまして。
文鳥さんを亡くしたのですね。お悔やみ申し上げます。

悲しい事故になってしまいましたが、
先ずはどうか気持ちを落ち着かせて下さい。

あまりにも思い詰めてしまうと、ご自身の体調が悪くなってしまうかもしれません。

私も大昔、事故ではないのですが不注意で逃がしてしまったことがあります。
とても落ち込みました。思い出すと今でも申し訳ない思いで一杯です。

昨年は大切にしていたオカメちゃんを病で亡くしました。
あまりにもショックでしばらく胃痛や頭痛が起きました。

そしてとりっちに書き込みましたが、色々な方から悲しい気持ちに寄り添って頂きました。
また亡くなった子の事を思いながら、近所を散歩したりしていました。

気持ちを書き綴ったり、体を動かしたり、そしてとりっちで励ましの言葉を頂いたり。
本当に少しずつですが気持ちが落ち着いてきて、今年の３月に新たな鳥さんをお迎えすることが出来ました。


悲しまれるお気持ち、責任を強く感じて苦しい気持ち分かりますよ。
でもどんなに気を付けていても、事故が起こる可能性は有るかもしれません。

赤ちゃんを育てていらっしゃれば、心も体もとてもお疲れだと思います。


＞嫉妬深くて、私に近づく夫やもう一羽を攻撃するくらいでしたから

ラムネ105さんが自分だけに振り向いて構って欲しかったのでしょうね。
亡くなった文鳥さんはラムネ105さんのことが大好きだったことが分かります。

たくさんの思い出があるかと思います。
亡くなった子のことをどうか偲んであげて下さい。

鳥さんは寂しがり屋です。ラムネ105さんが側に居てくれないと文鳥さんも寂しいのだと思います。
今側にいる文鳥さんのことを末永く大切に育ててあげて下さい。

悲しい事故が起きないこと、ラムネ105さんのお心が癒やされる事を祈っております。

はじめまして。こんばんは。

自分も似たこと経験しました。しかも、1カ月ほど前に。マメルリハの子が自分の背中に来ていることに気づかず座いすの背もたれでグシャッと。悲しい以上に茫然自失となりました。埋葬したのち、悩みました。自分はまだマメルリハ1羽の状態だったので鳥さんがいなくなってしまった状態でしたので。ただ、周りの方の勧めもあって気持ちが落ち着いたら新しい子をお迎えしたら？と。

とは言え、また同じ事故を起こさないだろうかという恐怖心がありました。この手の事故は小型の子に多いのでマメルリハやセキセイインコなど小型の子に対しては特にです。ただ、これで憧れのペットライフを終わらせたくないと思いが強く、踏みつぶしの恐怖が少しでも薄れるようにと中型のオカメインコを迎えました。勿論、事故の再発防止策として部屋のレイアウトを見直したりした上で。そして、オカメインコで自信がつき恐怖心が薄れてきた頃にマメルリハにでも再挑戦したいなと思っています。

参考になったかはわかりませんが、1つ言えるのはその文鳥の子はラムネさんのところに来て幸せだったんじゃないでしょうか？少なくても不幸だとは思いません。あまり自分を責めないでください。お星様になってラムネさんを見守ってくれてると思いますよ。自分の場合は亡くしたマメルリハは自分にインコの魅力を伝えに来た使者だったと思うのですよ。生後8カ月の子だったんですが、小鳥のみならずペット初心者の自分にとってはあいつじゃなきゃインコの良さを知ることができなかったんじゃないかと。申し訳ないことをしましたが、色々教えてくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。


亡くなった文鳥の子がいつまでも自分の中で生き続けてる。そう思うだけでいいと思います。自分もマメルリハの子は心の中で生き続けてます。新しく来たオカメインコの子と比べてマメルリハのあいつはああだったよなと今では話に花が咲きます。


残ったもう一羽の子に亡くなったその子の分も愛情を込めて育ててあげてください。気持ちの整理がついてるなら新しい子をお迎えするのもありだと思います。ただ、これはとあるペットショップの店長に言われましたが、恐怖心などから迷いがあるうちは新しく迎えるはやめた方がいいとのことでした。どんなに注意してても事故は起こりますし、事故が起きると犬や猫以上にダメージが大きいのも鳥さんです。今後のことはまだ考えれないかもしれませんが、落ち着いたら自分の気持ちを整理してみてくださいね。

こんにちは。とても悲しい事故ですね。
こうゆう事故が多いのは辛いです。
でも、わざとではないんです・・愛する子を亡くしてしまった・・しかも自分で・・辛い気持ち、わかるつもりです。
私も子供のように大切にしていた子を病気で亡くして後悔や悲しみで自分を責め、とても辛くいました。
どうする事が償いなのか・・もう一羽いる子にやさしくしても亡くなった子はもどらない・・とありました。
確かに亡くなった子はかえってきません。
でも目に見えないだけでいるんだと思います。

動物はもともと純粋な心しかないので天国にいけますが
亡くなった子のために写真を飾りお花、水もご飯も自分なりの仏壇を作りお線香をあげて下さい。
動物も好きな人が悲しんでいたり自分が死んだ事にきずかないと天国に行くのを拒んでしまう子もいるそうです。
成仏出来ないといつまでも苦しく辛いですから、苦しみから解放され成仏出来るよう祈ってあげて下さい。
それからもう一羽いる子を、亡くなった子以上に愛してあげて下さい。
鳥は、あの小さな身体に信じられないくらいの愛情が詰まっているんです。
亡くなった子の事は、忘れる事なんてできません。
でも、今、生きている子を大切にしなくては。

その子を大切にする事がラムネさんの立ち直るきっかけになるのではないのでしょうか?
私自身も、まだ立ち直っていませんが可哀想な動物はたくさんいるので鳥のために私ができる事をしていきたいと思っています。私が出来る事なんて・・・大したこと出来ないんですけどね。

今いる一羽の子を大切に。

私も踏んでしまった事があります。
もう２０年以上も昔の話ですが。
初めて飼った鳥でした。コザクラでした。

不幸中の幸いといいますか、踏んだ時にコタツ布団の上にいた事と、
私の土ふまずにすっぽり入った事もあり、足を捻挫させた程度ですみました。
コタツ布団のカバーが派手な色だったので、気付かなかったのです。
言い訳はしません。飼い主の不注意極まりない事ですから。

人に飼われる以上、小動物にとって、家の中にも危険はいっぱいです。
こういう事故は、あってはならないはずなのに、やはりおきてしまう・・。
迷子もそうですよね。気を付けていても・・。


赤ちゃんがいると、鳥（とか動物）を飼っては良くないという話も聞いた事があります。
でも、賛否両論あるみたいですね。
実際に、赤ちゃんを育てながら、鳥と一緒に暮らしてる飼主さんは少なくありません。
それに、赤ちゃんがいようといまいと、事故はおきる時はおきてしまいますから。


愛鳥を死なせてしまって、それも自分の至らなさが原因となると、
自分を責めてしまって、本当に胸が苦しい事と思います。
私も経験があります。お気持ち、分かります。

私の場合は、亡くなった子の他にも数羽いたので、その子達の為に
落ち込んでばかりはいられないと思いました。
自分の至らなさから学んだ事もありますので、今いる子達の為に
学んだ事を生かしたいと思いました。
そうする事が、死なせてしまった子への償いのようにも思いました。

そう思うように、前向きに気持ちを持とうとしても、なかなか難しく、
３か月位は毎日泣いていました。でも、とにかく前向きに保とうと
（つまり、今の子達を死なせないよう頑張ろうと）努めました。
あれから３年が過ぎましたが、今でもその子の事を思うと涙が出てきます。


子育て、大変ですね。
それでなくても大変なのですから、あまり自分を責めてストレス溜めないでくださいね。

幼い頃から動物が一緒にいると、免疫面で強い体質になると聞いた事があります。
また情操面でも良い効果があるといいます。
動物（ここでは、やはり鳥かな〜）好きなお子さんに育ちますように☆（＾−＾）

文鳥が先にいて、あとから子供が産まれました。
産まれてからはあまり放鳥しないようにしていましたが、
構ってあげられないのが可哀そうで私が子供のそばに
いるときは出してあげていました。

子供も文鳥のことが好きなのできっと動物好きな
子供になってくれると思います。

最悪です　踏むなんで
赤ちゃんと鳥はあんまりよくないはずですが同じ部屋にいたのですか？
子供がもすこし大きくなるまでは迎え入れない方がいいのではないかと
わたしの勝手ごとですけどね
動物をかわいがる　いい子に育ててください。