病気・病院 トピック

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インコの口ペロペロについて

春枝
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わたしは心配性でちょくちょく病院に行っているのですが、
インコのあくびが多いと連れて行ったり
口をぺろぺろしているのを見ただけで連れて行ってしまったりと
とても心配性です。
(そして口が気持ち悪いだけでもあくびや口を気にはしますよ、と言われたりしてしまいます・・・)
そのとき(8月)はそのうの検査も糞便検査も問題ありませんでした。

現在前に済んでいた鳥の専門病院の遠くに住んでしまい、
あまり鳥に詳しくなさそうな病院しか最寄にない状態になってしまいました。(11月に行きました)

本題です
最近とても寒く、ストーブをつけたまに換気し・・・を繰り返しているのですが
口を少しあけて目を細めながら舌をペロペロし、ちょっと早めの呼吸になっていることが1日数回程度あります。
(動画を添付しました)
あとカキカキしたときのオエッとする動きもなにもないのにたまに連続でしています
近づいて喋りかけたりすると忘れたようにケロっとするのですが、
前述とおり、近場の動物病院では食事もとっているし糞便も問題なさそうだという意見しかいただけず、冬はあまり外に出さないほうがよいのでつれてこないほうがいいとか言われてしまいただただ不安になっています。
体重は毎日毎朝晩図っておりだいたい2±で変化なし、
温度もアクリルケースで保温して27度前後
飼育は長野県松本あたりなので暖かめに設定しています。

もしこんな状況でも口をあけたりペロペロしたりするなど
ご意見があればいただけると嬉しいです
よろしくお願いいたします。

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コメント (4件)

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春枝
  • 投稿者:春枝さん
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返信ありがとうございます、あのあといろいろ心当たりを変更して様子をみてみました、
よく思い出すと、前夜に加湿器が壊れていて、人間もノドをガラガラにしていたので、急いでアクリルケース内に置く加湿器と、部屋の加湿器を買い換えたところ、おさまりました!ありがとうございました・・・!!!

たしかに、暑くて乾燥しノドがガラガラしていた動作だったのかもしれません…

>アサ様
長いレスといろいろ考えてくださってありがとうございます。
いちおうケージ内のサーモスタットは27くらいをさしているのですが、観音扉になっている扉側は21度になっていたりと、いちおう温度差がある状態にはしておりました。
27度くらいを維持しているのは、11月にかかった病院で
ここでインコを飼うのは(冬季が寒すぎで)大変なので
25以上を保つように、とのことで高めを設定していました。
夏場の32度でもいちおう耐えられるのを確認していましたが
たしかに人口の加温での27度は暑いかもしれません…すこし見直してみます。ためになるコメント、ありがとうございました。

>クッキーさん
ありがとうございます、おっしゃるとおり、暑さとおそらく乾燥が理由だったようです、コメントありがとうございます。

>ふみなつ様
コメントありがとうございます。
わたしも冬場と夏場の温度変化があったほうがいい・・・とは思っているので秋口から最初設定温度を下げていたのですが、
うちのこは22度だとふくれぎみになってしまうので、寒いようです。
コメントしてくださったとおり、暑さと乾燥での行動のようでした。参考になるコメント、ありがとうございました!

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ふみなつ

こんばんは。

とても気になりましたので、書き込みさせて頂きました。。。

冬場の27度の温度。。。
しかもアクリルケースに入った状態。。。

考えただけでちょっと怖くなってしまいました。。。

私も、暑くてハァハァしている状態にしか見えないです。。。

うちは1年中エアコンですが、冬場は20〜22度の暖房設定にしています。。。
実際の室温は、18〜20度位です。。。
人間にとっては少し寒い位にしているので、
家の中では少し厚着をしています。。。

具合悪い子には保温をすると思いますが、
その場合の設定は、ケース内の温度が
25〜30度位になるように、ヒーターとサーモスタットを使用しています。。。

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ジルバ

私も暑いのではないかしらと思いますが・・

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アサ

はじめまして。

主観で、動画を判断してコメントを書きたいと思います。
正しいかどうかは、わからないです。

口をパクパクとする様子は、
暑くてハァハァしている様にみえました。

27℃の室温とのことですが、
万遍なく部屋を保温して27℃をキープしているのか、
温度計が指し示している温度が27℃で、
実際には、ウロコインコさんはもっと熱い熱源にさらされているのか、
という点も気になりました。


私はセキセイインコ2羽とオカメインコ1羽と
合計3羽のインコたちと生活していまして、
ウロコインコと生活したことはないのですが。


鳥飼育の1年目。
はじめてお迎えした子はセキセイインコの男の子でした。
冬越えの時期を迎えて、
心配性で、27℃をキープして育てていたら、
冬だというのに換羽後もとても羽の薄い状態になってしまいました。

2年目以降は、
それでも過保護が抜けなくて、20℃くらいを目安に育てています。

人間と鳥は、もちろん違う生き物ですが、
27℃の室温で、ダウンジャケットを着続けて部屋で生活するとどうなるかな?と想像してみました。

ダウンジャケットは、冬の寒い屋外では暖かくて快適ですが、
暖房の効いた部屋に入った途端、人間であれば暑く感じると思うんです。

27℃もある室温では、人の場合は、ダウンジャケットを脱いで軽装の状態で過ごすと思います。

しかし、鳥は暑いからと言って、
自分の羽毛を脱ぐことは出来ません。なおかつ、もともと人間よりも体温が高い生き物です。
汗をかいて体温調節をすることもできないので、呼吸でパクパクしたり、脇を広げて放熱するしか方法がないと思います。

夏場のクーラーを入れて27℃の室温下では、
我が家の鳥たちは快適にすごしていますが、

冬場の27℃の暖房室温のもとでは、
インコにとっては暑いのではないかと、
1年目の飼育を経て、そんな実感を持ちました。


今年もおよそ17〜20℃の部屋で毎日を過ごしていますが、
3羽3様で、
まったく膨らまない2歳のオカメインコと7カ月のセキセイインコ。
ちょっとだけ、もふっとしている2歳のセキセイインコ。
室温に対しての感受性は個人差があるみたいです。

今年は飼育3年目を迎えます。

――――――――――

呼吸器の疾患か、その他の疾患かについて。

暑くてハァハァしているんじゃないかと思った根拠に、
?常に呼吸の様子がおかしい→慢性的な呼吸器疾患を疑う
?常に、ではなく、時折発作のように現象が現れる→循環器など、心臓の自律神経系が原因で引き起こされている

?と?と、どっちが原因か推測してみました。

急に呼吸が促拍するということは、合わせて心臓もバクバクとしている可能性が高いです。
口がパクパクしているということは、映像でも胸の動きを見てみると、激しく動いているので、呼吸が激しいという解釈になります。

口の中のみが気持ち悪くて、ペロペロしているのなら、
肺の動き、胸の動きは関連しないと思います。

そのため、
動画のウロコインコさんは、
→呼吸器疾患ではない。→ハァハァは心臓がドキドキしているため。→なぜ、心臓がドキドキする必要があるのか。→暑いから。と推理してみました。

サウナに入っている人みたいに、暑くて心臓がバクバクして、呼吸促迫(呼吸が速まること)を起こしていると推測してみました。

人間の話ですが、
気温の変化はまずは、皮膚で感知します。
皮膚から得た情報は、脳へ伝わり、外気が暑いのか寒いのかを判断します。

その判断に合わせて、
自律神経は働き、
暑い時は→皮膚の血管は拡張して、熱を外に逃がしやすくします。

寒い時は→皮膚の血管を収縮させて、体温が不要に外気に逃げない様に調節してくれます。

このような絶妙な調整を自律神経が行ってくれます。
――――――――――
なぜ、この動画のウロコインコさんは、急にハアハアし出したのだろうか。
その疑問点から、考えてみたわけですが、

暑い原因の他にも、
◯心臓の自律神経系に持病の疾患を持っているとか。
(我が家の2羽のセキセイインコのうち、1羽の男の子が、徐脈という自律神経の症状をもっています。命に別状はありませんが、心臓が早く鼓動を打つことが出来ない病気です。楽しく飛び回ると、ゼイゼイとむせてしまうことがあります。獣医師が聴診器を当てて偶然に徐脈もちだということを発見してくれました。)

◯呼吸器の疾患を持っていて、全身に酸素の循環が上手くいかずに、呼吸促迫(ハアハアの事)を呈しているとか。

◯貧血症状があって、心臓の拍動が早まり、関連して呼吸が促拍しているとか。


口をパクパクしているという症状に対して、考えられる原因は多岐にわたります。
医師は、丁寧な診察と問診をもとに、一つ一つの可能性を照らし合わせて行き、病気を判断していくので、(私は医師ではありませんが、症状や問診から病気の原因を考察するのが好きなので、こんな書き込みをしています。)

今回の内容と、動画の様子だけでは、
私の力不足で、結局は何が原因なのかは、わかりません。

以前に8月の検査で、鳥専門の病院での結果で糞便検査もそのう検査も問題が無かったのであれば、この3ヶ月で、急激に悪化する疾患にかかったとは、考えにくいと思うので、

3ヶ月で変わった事といえば、自然界の気温と生活環境の温度変化の方が
可能性があると思いました。

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