はじめまして。
もうすぐ2歳になる男の子のコザクラインコ葉っぱがいます。

夏頃から　外耳炎で通院中です。

先日　セカンドオピニオンで「鳥専門の先生｣に出会いました。

エサについてや発情について　丁寧に教えていただきました。

うちの子も年中　おしりフリフリです。(笑)
吐き戻しも　あります。

結果からいうと　コザクラインコさんで男の子は発病の事例がないということです。

すりすりしすぎて　赤くなったりはあるらしいですが
あまり神経質にならなくてもということでした。

それぞれ　見解はあると思いますが
私は　診察を受けて　納得できる説明でした。

それと　エサについてですが
「ブロッコリー｣で発病の可能性があると
お聞きしました。

鳥飼いさんのブログや動画で　あげているのをよくみかけます。

参考にしていただけたら　と思います。

我が家にも10歳を超える男の子がいます。いまだに吐き戻しはしますよ　笑　ｽﾘｽﾘは見たことないですねー　隠れてしてたのかも…　最近まで放し飼いでしたから　　　　　　すごく覚えている事は私が横になっていると顔の前に来ます　うっとおしいので反対を向くと顔の上をｽﾞｶｽﾞｶ登ってきてまた顔の前に来ます　激しかったので布団の中に潜ると潜ってきて手を噛まれたりしました。　いい思い出です　笑　　　今は肩によじ登ってきてｵｴｵｪしてますよ　私は嬉しいですけどね　他の人にしない私にだけってところが　　発情の事で気になったのは吐き戻してたべる吐き戻して食べる　この行動によって口が臭くなり吐き戻したものまで臭くなったことで病気になったんではないか？細菌でも増えたんじゃないか？そっちの方が心配になり病院に行きました。　　　　　　青汁とか飲ましてみてはどうですか？ｲﾝｺちゃんにもぃぃし発情おさまるかも　うちは弁当用の醤油さしであげてますよ

こんにちは。レスありがとうございます。
確かに、過剰な発情は病気になることもあるそうですが、我が家の男の子たちはそれが原因で病気になったことはなかったです。自分の脚に吐き戻しをするので、ケージの掃除が大変でしたが(^^
お尻フリフリの相手は何でも対象になってしまいますよね。
ただ、５歳くらいでやらなくなりました。４歳くらいの子はペアの子がいてもやります。
年齢からいって反抗期もあるのでしょうか。
何故かコザクラは１歳前後で反抗期があるように思えます。
雛から育ててペタペタに懐いていた子がいきなり噛んできたり(_)　これもある時期を過ぎれば落ち着いてきます。
何かの原因で手が嫌いになってしまった子はなかなか難しいです。
我が家には虐待されてうちに来た女の子がいるのですが、やはり餌の交換時など突進してきます。肉を食い千切らんばかりの勢いです。それを上手くかわし、「残念でしたー」と言うと「チッ!」って舌打ちのように声を出すのがかわいいです。
この虐待っ子も、最初は怯えて攻撃的でしたが、５年経った今では頭や肩に乗ってくれるようになりました。手は未だに嫌いですが。
愛情をかけて育てていれば、きっと気持ちは伝わっていくと思います。気まぐれはコザクラの特性なので、楽しみながら温かい目で見守ってあげてください。

はじめまして。

我が家には発情している男の子のセキセイインコが２羽おります。
日の出とともに起き、日の入りと共に寝る健康生活ですが、発情します。
室温がやや過保護で、冬場でも２０℃程をキープしているので、それが原因かもしれませんが、
様子をみていて気づいたことは、
（２歳半になるセキセイ君は）
暇だと、ケージの中でやることがなくて吐き戻しをしています。なかなか豪快に。
スリスリは滅多にしません。
放鳥中も、暇になると吐き戻しをします。

（７か月のセキセイ君は）
最近、スリスリを覚え始めて、オモチャに盛り上がるとスリスリします。
吐き戻し方も覚えはじめたようで、プチっと小粒をだします。
ケージの中で暇をしていても、オモチャに八つ当たりはしますが発情はしません。
あくまでも放鳥中に盛り上がるとスリスリします。

年齢によって、また、個別によって、
発情といっても様子が違うのだと実感しました。

獣医さんからは、スリスリし始めたら、阻止して下さいと言われました。
擦りつけると、肛門が傷つく可能性があるそうです。
我が家のセキセイ君たちの場合は、声をかけて止めに入ったり、
特に、握られるのが嫌いなセキセイは素手で尾っぽを触ると嫌がるので、
それで止まったりします。噛まれても大した痛みではないのはセキセイのクチバシだからですが、
コザクラインコさんが噛みつきタイプの場合は、非常に怖いですよね。
素手よりも、もっと別なモノで邪魔した方が良さそうですね。ペットショップなどにあるような、柔らかい素材でできた猫じゃらしなんかも、いいかもしれませんね。
もっと身近なもので柔らかいハンカチとかもどうでしょうか。スリスリし出したら、
ふわりと被せてしまうとか。

ケージのおもちゃに発情するため、それらを撤去しているとのことですから、
余計に、遊ぶ暇つぶしのモノがなくて、発情して元気を発散するしか方法が無いのかもしれません。コザクラ君の年齢が１歳３ヶ月とのことなので、うちの２歳の子と同じようなケース（暇だと発情しちゃう）なのかな？と思いました。

お仕事が忙しくて日光浴が減っていたとのご発言や、また、噛みつき魔のため、
飼主さんも萎えてしまいますから、放鳥時間の充実度も以前よりは減っているのかもしれません。
３ヶ月の子が新しく来た影響で、飼主さんの時間や愛情も分散されている可能性もあります。
そうすると、よりコザクラ君は、欲求不満になっているのかもしれませんね。

もちろん、新しい子が女の子で、その子の存在に盛り上がっていたりとか、
季節性の発情なども関与しているのかもしれません。
コザクラさんの発情時期については、詳しくは知らないのですが、
セキセイインコは雨季の時期に発情しやすいと教わりました。日本では梅雨のじめじめとした時期は、発情のサインになりやすいそうです。
しかし、最近知ったのは、雨季をずれて冬でも、セキセイインコたちはたくましく子育てをするそうです。自然界では弱者なため、いつでも産んで、いつでも育てて、ということなんでしょうね。

コザクラさんたちが、どのような時期に発情しやすいのか、よくわからないのですが、
冬の為に暖房をつけだした、最近の季節は、逆にその暖房が心地良くて、
誘発原因になっている可能性も考えられると思います。

我が家の７か月のセキセイ君は、冬ですが、２歳のオカメちゃんにゾッコンで毎日、ストーカーをしています。鳥たちの愛情は、鳥種も超えるんですね（笑）オカメちゃんは、全面拒否しますが（汗）

ケージの中に、スリスリしにくい形状で、咬んでストレスを発散できるオモチャをいれてあげたり。（い草とか、平べったいアイス用の木のスプーンとか）

放鳥時は、スリスリを猫じゃらしや、ハンカチとか、咬まれない様に素手を守りながら邪魔をして、たくさん飛ばして体力を使わせて発散させたり。

自分の身体より大きめのぬいぐるみを近づけて、危機感を演出してみたり。

我が家で、セキセイ君やオカメちゃんが一番、ストレスに感じて怖がることは、
おでかけキャリーにいれて、公園でのお散歩日光浴です。
太陽光が嫌い！外の世界がこわくて嫌い！
通りがけの知らない人に囲まれるとストレスMAXです！
それらのストレスがかかるため、３０分くらい日光に当てて帰宅すると、みんな疲労感でぐったりして大人しくケージの中に入っています。
冬は寒いので、午後の暖かい時間帯じゃないと決行できないのが難点ですが。

セキセイインコも、オカメインコも、オーストラリアの鳥たちなので、
私自身は、コザクラインコさんとは一緒に生活したことがなく、
おそらく、出身地によっても注意点が変わってくると思うのですが、

青菜については、獣医さんから発情時は上げない様に注意されました。
オーストラリアでは、緑が芽吹く時期は発情に適した温かい季節の為、
視覚的に青菜をみると、「ああ、発情して良いんだ！」とセキセイ君が勘違いしてしまうそうです。そのため、ビタミンを補う時は青物ではなくてネクトンSをあげるように指導されました。
ちなみに、オレンジ色のニンジンならあげていいですか？
と質問したところ、野菜のみずみずしさが雨季を連想させてダメなので、
人参もダメですと言われました（笑）


セキセイ＆オカメはオーストラリアの乾燥地帯にいますし、
コザクラインコもたしかアフリカの乾燥地帯ですよね。
乾燥地帯つながりで、青菜についての扱いも似ているんじゃないかなと思いました。
詳細は不明です。

おまけで、
我が家のセキセイたちの動画をのせますが、セキセイの多頭飼いになって、
飼主も鳥たちも、ちょっとずつ関係性が変化しつつあります。
我が家は３羽おりまして、
セキセイ君（２歳半）、オカメちゃん（２歳）、セキセイ君（７か月）
最後にお迎えしたセキセイ君（７か月）にかかりっきりになっていた頃、一番初めにお迎えしたセキセイ君（２歳半）がストレスを感じて鳴いたことがあります。
ハッとさせられた出来事でした。
http://youtu.be/T33I3k6jfFQ


セキセイ君（７ヶ月）の方も、かまってあげないと落ち込みます。
http://youtu.be/nkN_cXz3RJY

こんなに小さなセキセイ達も、日々のメンタルが揺れている訳ですので、
コザクラさんも、過発情の裏には何かあるのかもしれませんね。
小鳥も人間も共にWIN-WINで楽しくすごせます様に願っています。

みんみん様

コメントありがとうございます。

そういえば最近、仕事が忙しく日光浴が出来てませんでした。
その他にも、ストレスを与える具体的な例をあげてくださりありがとうございます！
とても参考になりました！

なんにでも発情する子だから、メス？鳥が現れて大興奮なのでしょうかね？気長に見守ります…(^^)

ぴぃ様

コメントありがとうございます。
問題としては、常に発情をしているため餌や水の交換、放鳥時などは何もしていないにも関わらず勝手に怒り出しとんでもない力で噛みつかれることですね。
元々噛む力が強いというのは百も承知ですが、事あるごとに噛みつかれて、ちょっと気持ちが参っています(こんなことを言うなんて飼い主失格かもしれませんが…)
発情のし過ぎも病気に繋がるということをネットで見たため不安もありました。

ただ、ぴぃさんの「しょうがないと思っている」という発言で、身体に異常は無いし、しばらくはこのまま見守っているか〜という気持ちになりました。ありがとうございます。

書き漏れてましたが、放鳥は嫌がっていることが分かったため今では別々です。

こんにちは。
発情が長く続くと病気に発展するらしいので心配ですよね。
いこごちがいいのですね〜(^-^)
早寝早起き、ひまわりのたねなどの高カロリーなどはあげないなどは、やっているんですよね〜。あと、
室内温度を少しおさえたり
日光浴させたり
菜っ葉を食べさせる
嫌いな物を置く(うちはお風呂に浮かばせるアヒルが嫌いでした)
少しストレスをあたえるには、友達の家とかに連れて行く(私は実家に行きました)
知らない人が家にくるのも気になるようで、いいみたいでした。
ケージの場所を、たまにかえてみる。など、でしょうか。
新しくきた子に発情しているのでしょうかね〜？(*^^*)
あまり、参考にならないかもしれませんが、頑張って下さいp(^-^)q

こんばんは。
男の子はしょうがないと私は思っています。
女の子は卵詰まりで命を落とすこともありますし、産卵は相当の体力消費になります。
男の子の発情は命にかかわりません。エサの減りが早いのと、ケージの汚れがひどくなる程度です。
発情抑制の注射もありますが、コザさんには負担ですよね。
男の子の発情によって、何が問題なのか具体的に教えていただけますか?
仲の悪い子とは別々に放鳥すればいいと思います。
ただ、コザクラの女の子は男の子を試しますし、気が強いのでペアリングは女性主導です。気長に見守ってください。
ただし、何年も自慰行為を行っていると病気に発展する可能性があることは否めません。
きっと新しい女の子に萌えてしまったのでしょうね(#^.^#)
ペアリングする時には、男の子のケージに女の子を入れてください。逆だと悲劇に繋がります。