あぴょんさん、はじめまして。

久しぶりに育てると、何羽も育てていたのに忘れていたりで、戸惑うことありますよね。
うちも多頭飼育なので、前のグループが高齢になってお見送りが終わると、新しい子をお迎えします。
昨年、20数年ぶりに巣引きの経験をしましたが、生まれたての未経験の育雛期間も含めて、思い出すまで戸惑いまくりました。
出して攻撃も受けましたw
本当、毎度のことながら翼が傷つかないか、鉄棒さながらのでんぐり返りに脱臼しないかハラハラですよね。
うちはそこからは脱したのですが、今は猛烈ラブアタックの最中です。
ものすごーく、鬱陶しいです(笑)
私だけじゃなく、女性全般に対して「俺の女に手を出すな！」と言わんばかりに
他の子を蹴散らしています。
この子のパパインコには1年近く嫌われちゃったりで、きっとこの子達もインコの本能と人と一緒との思いに揺れているんだろなぁなんて思ってます。
結局は何をされても可愛いんですよね♡
きっと、お互いの書き込みもノロケに見えちゃうかもですね！
早く落ち着いてくれると良いですね(*ゝω・*)ノ

ご回答ありがとうございます(*^_^*)

そうなんです、悪戦苦闘中です。
とにかく怪我が怖いです。

本当に歴代1位の暴れっぷりです…
今日も早朝から今まで暴れっ通しで
この子の暴れる音で目が覚めました(-_-)

だいたいどれくらいで出せ出せ期が
終わるのかも忘れてしまい、
途方にくれています(-_-)

ラブアタック、可愛いですね♡
花笑さんの鳥さんたちのお写真拝見しました、
みんな綺麗で可愛い子達ですね。
愛情たっぷり大切に育てられたのが
わかります(*^_^*)


今の時期もあと少しで終ると言い聞かせ
乗り越えます。ありがとうございました！

あぴょんさん、こんにちは。

ご返信を読みながら、早く落ち着くといいなぁ…なんて、ほのぼのと思っていたのですが…「あれ？みのる君と他のインコさんとの関係は？」と疑問に思いました。

うちのモルモットとコパル父子の関係を話しますね。
我が家は高齢モルモットが8匹いました。
4才ぐらいから病気になる子が増え、常に誰かしらの強制給餌をしている中で、ベリルをお迎えしました。
当然、挿し餌中は接触はなかったので愛情独り占めしていると思っていたと思います。
飛べるようになって楽しくて楽しくて仕方なかった時期を過ぎて、ふと見れば「おかーさんはボク以外にご飯をあげている！」と、気付いたのです。
それはそれは激しい嫉妬でモルに襲いかかりました。
でも私は嫉妬と理解したものの、ベリルにとって裏切られた絶望感まで理解してあげられませんでした。
気持ちは女の子達に向かい、私に対して威嚇行動をとり、覚えたおしゃべりも話さなくなりました。
それなのにモルケージに侵入することを覚え、毎放鳥時に侵入してました。
憎い相手への報復行為だと思っていました。
でも、コパルが生まれ、成長した時に、モルモットに対してベリルと同じ行動をとったのです。
それがコパルのあの写真です…マジギレですよね。
その時、初めて自分の考え方に疑問を持ち、インコの行動について調べてみて愕然としました。
どんなにショックな思いをさせていたのか…ベリルのモルケージの侵入も、入れば出す為に迎えに行く→お母さんを独占出来るという切ない思いからの行動だったかもしれません。
女の子達の多発情防止の為に、♂♀見えないようにケージ棚を組んでいます。
コパルがいなければ、男の子１羽で寂しい思いが続いていたかもしれません。
一時期は忘れちゃった？と思っていたおしゃべりも、今は構って欲しいと連呼しています。
コパルのラブアタックで甘えられない時は、父と子に配慮して、男子放鳥後に見えないようにして遊んでいます。
なんで忘れていたのだろう私…３歩、歩けば忘れるのはトリさんじゃなく、馬鹿な私でした。

今回のトピックで大事なこと思い出しました。
あぴょんさん、気付かせてくれて、ありがとうございます。
みのる君の行動が、ちょっと長い出して行動なら良いのですが、うちのような場合もあります…本当にお恥ずかしい限りですorz

誠文堂新光社の「インコの心理がわかる本」かわいい表紙に反して奥深い内容です。
ハッとして思い出し本棚から探し出しました。
戒めの為に再度読もうと思ってます。
ご興味があったら読んでみて下さいね。

愛鳥情報の写真のコメント削除しなくちゃ…

花笑さん、こんにちは。

今朝も朝から出せ出せコールが凄まじかったです。

ご返信読ませて頂いて、｢なるほど｣と思いました。
配慮はしているつもりでしたが…確かに本当に
愛情独り占め状態だったので、そうなって
しまうのも納得だなあと…。もっと配慮してみます。

それにしても、あんなに小さな頭で
いろんな事を考えていると思うと、本当に
愛おしくてジーンとしてしまいます(＞＜)
あの子達なりに色々考えて、小さな体で
感情を一生懸命表現している様子は本当に本当に
可愛いですよね。

一緒に暮らして行く中で、どんどん
表情も読み取れるようになっていくと、
その時々全然違うお顔をしているのに感動してしまいます。
(インコ飼いにしかわからない事ですね(*^_^*)特権です。)

なのでご紹介頂いた本、とっても興味深いです。
探して買ってみますね！ありがとうございます。

合わせて、この数回のやり取りの中で花笑さんは
本当にインコちゃん達の事を大事に大事に
しているのがわかって、こんなに愛情たっぷり
育ててくれる飼い主様に出会えたインコちゃん達は
幸せだなあとほっこりしてしまいました(*^_^*)

私もインコちゃん達にそうやって思って
もらえるように愛情かけて暮らしていこう！
と改めて思えました。ありがとうございます(*^_^*)

まずは今の出せ出せ期を乗り越えます(＞＜)