グリーンレインボーさま

こんばんは。
ボタンちゃん、お迎えされたのですね。

ゆきちゃんもグリちゃんも、
ふくふくしてて、可愛いですね！

ラブバードは、見ていて飽きないです。

コザクラの藍ちゃんは、本日、健康診断に行って来ましたが、オールクリアで元気！でした。

ゆきちゃんとグリちゃんも、
すくすく元気に育ちますように。(*^-^*)

アドバイス有難うございました！
小桜の藍ちゃん、ボタンちゃん、とっても可愛いですね☆

２/1に悩んだあげくに、ボタンちゃんのお迎えいたしました。

最近ではボタンちゃんも一人前に飛べるようになったので、
小桜と一緒に放鳥しています！
幸い喧嘩する事はないですが、仲良し・・・まではもう少しです！

うちの小桜ちゃんは穏やかだなぁ・・・と思っていましたが、小桜ちゃんの同じく２ヶ月の時と比べるとボタンちゃんは甘えん坊赤ちゃんで、とっても可愛いです！

甘えん坊で赤ちゃんみたいなのに、ケージを自分で開けて脱出するのが悩みの種です。

同じラブバードでも、個性が違って、２羽とも愛くるしいです！

私も、インコちゃんはとっても頭が良いと思います！
目をみて話しかけると分かってくれます！
また小桜ちゃんの首をかしげながら聞いている姿は
とっても可愛いです！

グリーンレインボーさま

はじめまして。
我が家でも、数カ月前から、コザクラインコとボタンインコを飼いはじめました。

先にお迎えしたのはコザクラです（たぶん男の子）。
手乗り雛としてショップに居た子で、
生後１ヶ月以上は経っており、
自力で飛び回れるくらいに成長した状態で、お迎えしました。挿し餌はもう殆ど必要としておらず、昨年家にお迎えしたマメルリハ（女の子）と、仲良くしていました。

その半月ほど後に、
生後１ヶ月未満のボタンインコの手乗り雛を、
別のお店からお迎えしました（性別はまだ不明です）。
こちらは、まだ挿し餌が必要で、１日２回はあげていました。コザクラがそれをかまいにやって来るという感じでした。

少しして、マメルリハが発情して、卵づまりになってしまい、治療の甲斐なく、亡くなってしまいました。
もともと虚弱な子でしたので、仕方がなかったとは思いますが、とてもショックでした。

とても仲良くしていたので、コザクラもショックだったらしく、しばらく元気がありませんでした。

けれど、コザクラのケージの隣に、自力で飛べるようになって来たボタンの子のケージを置いたところ、
ボタンと仲良くしはじめ、少しずつ元気になって来ました。

今では、２羽ともラブラブで、
ケージから出すと、必ず２羽一緒に行動します。
お互いに羽繕いもしてあげています（見ていてちょっと危なっかしいですが…）。

私の肩や頭にとまりに来る時も２羽一緒で、
そろそろ、痛く噛むようになって来ました。

私は、小鳥を飼っている経験は長いのですが、
コザクラとボタンは今回が初めてで、
ネット上での「流血覚悟で…」という情報にビビりつつも、
飼いはじめたのですが、

今のところ、痛く噛まれた際に、
嘴のあたりに、ふーっと息を吹きかけて、
「痛いよ。痛いからやめてね」と、
その都度、注意するようにしていたところ、
２羽とも、痛く噛むことはなくなりました。
（まだこれから先は、わからないですが…。）

鳥さんは絶対人間の言葉がわかっている筈なので（笑）、
優しく、根気よく注意すれば、わかってくれるかと思います。これは、コザクラやボタンに限らず、他の鳥さんでも同じです。

強く噛みすぎるときは、鳥さんなりの理由があるんだと、私は思っています。

ボタンインコは、しぐさが面白いです（にゅーって首を伸ばしたり、わきわき頭を動かしたり）。あと、白いアイリングも、全体的なまるっこさも、とっても可愛いです。雛の時は、家のボタンちゃんは、怖がりで、服の袖口とか髪の中とかに潜り込みたがりました。眠くなってさみしくなると、人間の赤ちゃんみたいに、むずかるような声を出しました。こちらを信頼して頼っているのがわかって、ほんとうにめんこかったです（今でもめんこいです）。

性格は、その子にもよると思いますが、
うちのコザクラもボタンも、あんまり神経質という感じではないです。
ただ、放鳥すると、ものすごくワイルドな遊び方をします…（ターザンみたいにカーテンにぶら下がって、隣の壁に貼ってあるカレンダーを噛み噛みして紙くずだらけにしたりとか、天井に取り付けてある照明器具の細ーいチェーンにやっぱりぶら下がったりとか…）。

愛情を注いであげれば、人間を痛く噛むことはないと思います。

お迎えできるといいですね。＾＾

お迎えして間もない頃のボタンちゃんです。