こんばんは、Rilayuと申します。さぞお辛いことと思います。

ウチもいろんな小動物を飼ってきたので、事故や病気は経験済みです。その度に反省するのですが、その子その子で性格も行動も違います。100%は防げません。生き物ですから。
私も子供たちも泣きながら埋葬しました。新しい子を迎えても、報告し、時には写真を眺めたり、思い出話をしたり…大事なのは次に活かすことじゃないでしょうか？偉そうなことをと思われたらゴメンなさい。生き物と暮らす楽しさや得るものを、悲しみすぎて忘れてほしくないのです。

気持ちの切り替えは難しいと思いますが、少しでもあなたの心が軽くなることを願っています。

こんばんは。

遅くなりましたが、似たような経験、うちにもあるので胸中お察しします。ただ、うちの場合は、セキセイインコでも犬でもありませんが、マメルリハの子が座椅子の背もたれに来てたのに気づかずに潰してしまったことがあります。なんか涙が出たというよりポカーンとした感じでした。


その後、どうすべきかは自分も悩みました。当時は多頭飼いでもなく事故後は鳥さんの数も0になり自分は動物を飼ってもいいのかと。結果、自分は1週間ぐらいして新しい子を迎えることにしました。それが今のオカメインコです。自分の場合、そのマメルリハの子が鳥さんはおろかペット第1号だったので憧れの動物ライフを終わらせてもいいのかと思いまして（他の動物はアレルギーなど何かかしらNGがありまして）。


ただ、その時、同じ事故は繰り返したくない！！という想いも強かったので事故対策はかなり強化しました。そもそもその座椅子とケージの位置が近くかつマメルリハの子は放鳥時は割とマイペースに外に出てくるということがマッチして起こった事故でした。だから、座椅子とケージの距離を離しました（座椅子は外せないし、人間が座るという行動がある以上どこでも起こりうるので）。それに伴い部屋のレイアウトも一新。とにかくインコに背中だけは見せないようにしています。　　　


自分が言いたいのは1つだけ。新しい子をお迎えすること自体はよろしいかと思います。シマちゃんも落ち込んでいる飼い主さんを見たくないだろうから嫉妬はしないはずです。ただ、事故に対しては同じ事故を起こさないためにも事故対策を見直すなどしてからの方がよろしいのではないでしょうか？それがsimatyan*588さんのためでもあるし、新しく迎える子のためにもなるかと考えます。

simatyan*588 さん

はじめまして。

悲しい出来事が起こってしまいましたね。
シマちゃんのことお悔やみ申し上げます。

他の動物さんと一緒の時は注意が必要ですが、
鳥さんの方から怖がらずに近づいたり、
近づいても気にしないワンちゃんもいるようですから
今まで大丈夫だと安心してしまうと思います。

私も昔の話ですが放鳥している時、近くにワンちゃんがいました。
その時は全く大丈夫でした。

でも油断しないようにいつも細心の注意が必要なのだと思います。
守ってあげられなかったことを後悔するお気持ち分かります。

今までシマちゃんと楽しく過ごした日々のことを思い出してあげて下さい。

名前のお喋りができるようになっていたのですね。
楽しくてかわいいですよね。

大切な家族、シマちゃんと過ごした思い出をいつまでも忘れないであげて頂けたらと思います。そして精一杯供養して頂けたらと思います。

そうしたらきっとシマちゃんも天国で幸せにお喋りしながら暮らせると思います。

simatyan*588さんのお気持ちが少しずつ癒やされる事を祈っております。

mikiさん、コメントありがとうございますm( _ _ )m

こればかりは飼い主がしっかり注意してあげるべきでした。
ダックスフンドを飼っているならなおさらですよね…
書いていませんでしたがシマちゃんは犬のことが好きなので自分から飛んでいっちゃうんですよね^^
今はあまり考えられませんが
もし、今後小鳥さんを迎える事があったら少しでも危険のある物は避けるように心がけます。
同じような環境で飼われてる方のお話を聞けて良かったです。
有難うございました！

ﾀﾞｯｸｽﾌﾝﾄは狩猟犬の本能が残った犬なので、放鳥しないで下さい(T_T)
ｳﾁにもﾀﾞｯｸｽ(ｸﾘ-ﾑ)飼っていますが別の部屋で、鳥とは一緒にしません!!
また、小型の鳥はｼｮｯｸに弱く‥追いかけ回しただけでも死ぬことがあります(T_T)
新しく鳥を迎えるなら、天敵となる動物と一緒にしない･危険な物を片付ける･鳥から目を離さない等、飼い主が行動を予測して小さな命を守ってあげなきゃ駄目です(T_T)
少し、厳しい言い方でｺﾒﾝﾄしましたが‥
ｼﾏちゃんが身をもって教えてくれたことを経験として、次は同じ後悔をしないようにして下さいね(^_^;)