piyomama様

はじめまして。
夏に5歳になるコザクラと暮らしています。
同じような経験をしていませんので、何もアドバイスすることはできないのですが
・・

写真のピヨちゃんはフクフクとしていて、とってもかわいいですね。
だけどピヨちゃんは今、腫瘍でご飯が食べにくい状況なのですね。
piyomama様もとても心配でしょうし、食べづらそうにしているのを見るのはどれほ
どお辛いでしょう。

腫瘍の経験はないのですが、
少ないですが私の知っていることといえば、
免疫向上のために小鳥用のアガリクスやプロポリスを活用できるかもしれない、と
いうことです。

腫瘍が良性・悪性によって辿る経過は違ってくると思いますが、
いずれにせよ免疫UPすることでよい状態が保てるのでは？と思います。

プロポリスはドイツのとりきち横丁さんの扱いで有名です。検索してみてください
ね（もうすでに利用されているかもしれませんが）。
アガリクスは、以前京都のもも福さんという小鳥店でみかけたのですが、
今ネットで検索しても出ていませんでした。
ブログを検索してみると、「病院で処方された」という書き込みもありましたので
、ご相談されてもいいかもしれません。


あと、今かかられている病院がとても信頼できる病院ならいいのですが、
それほどでもないなら、専門病院にかかられた方がいいと思います。
これも、お住まいの場所によって難しい場合もあると思いますが・・・。


もうすでにご存じ・試されている情報であればごめんなさい。

今のピヨちゃんに役立ついい情報がたくさん上がりますように。

そして、ピヨちゃんが元気になりますように。

追記:
考えたのですが、「腫瘍が口の中を圧迫して食べづらい」とありますが、雛用のパウダーフードを与えるのはどうでしょうか？
パウダーのままだとこれまた食べにくいかもしれないので、雛と同じように湿らせて与えてみてはいかがでしょうか？手はかかりますが、こうすることで食事のサポートができるのでは？と思いました。
大人の鳥に雛用の湿ったフードを与えるとそのう炎になるのでは？と心配されるかもしれませんが、今の小鳥の医学ではその心配はないということは明確にわかっています。粒のシードやペレットをそのまま食べるより、食べやすいのでは？と思いました。
（ただ、湿ったフードはケージ内には置きっぱなしにはしないでください。栄養豊富なフードなので早々に傷んでいくのです。食べさせたらすぐに片付けるようにしてくださいね）

どうか、ピヨちゃんが過ごしやすくなりますように。

みーたん様へ

初めましてこんばんは。
色々な細やかなアドバイスと励ましのお言葉を頂きましてありがとうございます。
ゴハンは今のところ時間は掛かってしまいますが、朝晩手の平に殻付きシードを乗せて食べさせています。
アドバイス頂きましたヒナ用のパウダーも併用して与えてみたいと思います。
プロポリスの情報ありがとうございます。
早速こちらも購入を検討します。
みーたんさんのコザクラさん、とても綺麗な色で愛らしく可愛い子ですね。
ピヨは元気な時はジャンボちゃんと言われ、まん丸インコでした。
回復する様に頑張ります。

一喜一憂の毎日でしたが、書き込みを頂いてとても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
気温の差が激しい日々が続いておりますので、みーたんさん、コザクラさんも体調に気を付けてお過ごしくださいね。