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オカメとの別れ

yyi
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先日、生後2ヶ月のオカメインコが亡くなりました。

あまりにも突然の別れで、気持ちの整理ができていません。

最近は鳴いたり動き回ったりすることが増えていたのですが
その日は大人しく、鳴き声も出さないような状態でした。
(うんちや外見には異常はありませんでした)
様子が変だと思い、近所の動物病院に連れて行ったところ
”多分肺炎じゃないか?”と診断され抗生剤を打ってもらいました。
薬も貰い、しばらく自宅で安静にさせることになりましたが、
夕方ごろに病状が急変して、床に這いつくばりながら口で呼吸を始めたので、急いで鳥専門の病院に連れて行こうとしているところで力尽きてしまいました。

最後は羽を思いっきり広げながら一生懸命もがいていたのですが、
その姿を思い出すだけで涙が止まりません。

結局、原因が何だったのか分かりませんでしたが、
もっと早く適切な判断をしていれば間に合ったのではないか…
と後悔してもしきれません。

もし同じような症状で病院に連れていかれた方などがいらっしゃいましたら、診察内容や対処方法をぜひ教えていただきたいです。

話を上手くまとめられず、申し訳ありません。
今後また飼うことがあれば参考にさせていただきたいので、
ご協力よろしくお願いします。

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コメント (3件)

※1~3件目

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れいたん

初めまして。こんにちは

私も生後2ケ月のオカメの雛ちゃんをを亡くした経験があります。
前日までは普通によく食べて動き回ってました。
その夜、オカメパニックのように、突然木から落ち床で荒い息をし始めました。数分で治まったのでそのまま寝かせ、翌朝起きて30分後くらいでしょうか。
ほんと、突然木から落ち痙攣し30秒くらいで亡くなってしまいました。
ほんと何が起こったかわからず、悲しくて・・。
ただ、2羽のほうがオカメの雛ちゃんは育てやすいを聞いていたので、残ったもう1羽に救われた感じです。
今その子は8ケ月になりました。ついつい甘やかして育ててしまったせいで、やんちゃな子になってますが。
でも、今でも時々思い出しますね。それにその子が今いたらどのように育ってたのかとか。
2羽仲良くしてたのかなとか。
ほんと、ほんと、悲しいですよね。

2ケ月といえば、ほんと可愛いとき。
うちは病院に連れて行く間もありませんでしたが、鳥専門も病院でないとなかなか難しいようですね。

少しでも傷が癒えますように。

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yyi
  • 投稿者:yyiさん
  • トピ主

きまさん

はじめまして、書き込みありがとうございます。

優しいお心づかいに感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
しばらく一人で思い悩んでおりましたので、
お返事をいただけて本当に助かりました。

きまさんもオカメちゃんを亡くされたことがあったのですね...
分かってはいても一緒に暮らしてきたパートナーとお別れするのは苦しいですよね...

お別れしてから1週間が経ち、少し落ち着いてきたので、
オカメちゃんを購入したお店に鳥専門の病院をいくつか紹介してもらってきました。
またいつか新たなオカメちゃんをお迎えすることができたら、
こちらで健康診断などもお願いしようと思います。

TSUBASAさんというレスキュー団体があるのですね...初めて知りました!
早速調べてみたのですが、近いうちに大きなイベントが開催されるみたいなので
さっそく参加してみようと思います。

この度は温かいお言葉、そして貴重なアドバイスをいただき、
本当にありがとうございました。

おかげさまで、写真や動画を見ても悲しい気持ちにならずに
楽しかったオカメちゃんとの思い出を振り返ることができそうです。

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投稿ID: y9ZYR2CC68JWpFq7HaIZQQ

きま

yyi さん

はじめまして。

yyiさんのオカメちゃんが亡くなったのですね。
お悔やみ申し上げます。

2ヶ月とのことですが、まだまだ可愛い子供盛りといった感じだったのではないでしょうか。
これからもっともっと楽しい毎日が待っていたと考えるとショックも大きいのではないかと思います。

私も2年ほど前に大切なオカメちゃんを亡くしました。
助けてあげられなかったことを後悔するお気持ちよく分かりますよ。

でもyyiさんは病院にも連れて行きましたしその時に出来ることは精一杯されたのではないかと思います。

鳥さんは病気を隠すといいますが、気が付いてあげることが難しい場合もあるかと思います。元々何か弱さを持っていたのかもしれません。

ご自身を責めたりしないで下さいね。


これからのことですが、なるべくご自宅から通いやすい範囲で
鳥さんに詳しい病院さんを見つけて頂き、そして人間のように定期的に健康診断を受けると
良いのではないかと思います。

埼玉県にTSUBASAさんという鳥さんのレスキュー団体があることをご存じでしょうか。
レスキューに関わることだけではなく、飼育や病院さんの相談にも乗っていただけるようです。
お住まいに近いところの病院さんも紹介して頂けるかもしれないです。

また普段からTSUBASAさんでも行っているようなセミナーや、飼育本を日頃から読んでおくなど急な時の備えをしておくといいのではないかと思います。

私はセミナーに参加してみたり、本を読んでみたりして自分の知識や考えが
遅れていたことに気が付きました。

私から直接ご質問にお答えできなくて申し訳ありませんが、
ご参考にして頂けましたらと思います。

yyiさんのオカメちゃんが天国で幸せになれること、
そしてyyiさんのお心が癒やされる事を祈っております。


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