病気・病院 トピック
セキセイインコのPBFD
- ぷーぷーちゃんさん
- トピ主
- コメント
- 5
- 投票
- 0
はじめて投稿させていただきます。
先日、3ヶ月のセキセイインコがPBFD陽性とわかりました。 たいへん怖い病気と知り どうしたらよいのかわからず、かなしくなるばかりです。 お迎えしてから病気ばかりしている子で、お迎え前から感染していたものばかりでした。薬と通院続きですが、私にとって大事な子です。PBFDは、病院によって考え方もちがうようなので、PBFDにくわしい東京周辺の病院を知っていましたら教えてください。また、陰転にむけたよい方法など教えてください。
投稿ID: +wQotGGHNLaX/94A38yqTw
トピックに参加しよう
- 投稿者:るなさん
はじめまして。
PBFDですが、特に有名なのは、
柏にある「バードハウス」という病院です。
ここにはラボが併設されていて、色んな他の病院からPBFDを含め遺伝子の検査を行っています。
http://park2.wakwak.com/~toucan-bh/
東京では豪徳寺にある
「リトルバード」
という病院の院長が有名です。
http://www1.odn.ne.jp/sac/
コンパニオンバードの病気百科
という本を執筆されています。
神奈川であれば、
「横浜小鳥の病院」
こちらの院長がとても有名です。
http://www.avianmedicine.jp/category/1556365.html
先生達は、(良い悪いではなく)少し癖がありますので、飼い主と合う合わないはあると思います。
また治療方針も違いますし、投薬を飲み水に混ぜるかどうか、注射にするかどうか、その辺りも違います。
東京近郊であればお医者さんは選べますので、もし一度行ってみて納得できなければ、他の医者の話を聞くことも大事だと思います。
どこにいくにしても、PBFDであることを予約時に伝えた方が良いと思います。
セキセイさんと大型のPBFDはちょっと違うようですが、気を付ける点は同じだと思うので、実際に闘病された鳥さんのblogなどを見るといいかもしれません。
徹底した消毒、なるべくストレスがかからないようにする、栄養はバランスのとれたものを与える、日光浴と質の良い睡眠。
人間が療養しているのと同じだと思います。
飼い主さんも、鳥さんもとても大変だと思いますが、良い方向に向かいますように。。
投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA
- 投稿者:ぷーぷーちゃんさん
- トピ主
るなさん
ありがとうございます。
やっと病気が治ったと思ったら、次はPBFD...
目の前まっくらな思いです。
病院情報ありがとうございます。
がんばります。
投稿ID: +wQotGGHNLaX/94A38yqTw
- 投稿者:xxmaffyxxさん
はじめまして。最近とりっちのメンバーになりました。
セキセイちゃんのその後はいかがですか?
ウチも17年9月にセキセイちゃんをお迎えしましたが、お迎え健診でPBFDが陽性でした。今も闘病中です。
三重在住なので東京の病院は分かりませんが、色々お話出来たらなと思います。
投稿ID: lZL/F928AgTSyQaWWvy28Q
- 投稿者:ぷーぷーちゃんさん
- トピ主
こんばんは
インターフェロンを飲水にいれています。免疫力が弱いためか風邪症状になりやすいです。
保温やエサなど神経質になってしまいがちです。
体調崩しやすくて、病院通いに治療費にたいへんですが、陰転を願い頑張ってます。
投稿ID: jdJg1jzQS0LDwL2txbx4HQ
- 投稿者:xxmaffyxxさん
おはようございます。
お迎え健診でPBFDと判り、その後、尾羽が2本抜けました。感染羽でした。インターフェロン、抗菌剤、抗真菌剤、ネクトンを飲ませ、CBLにて再検査。結果は、また陽性でした。
ウチはインターフェロンを経口投与してます。
抗菌剤、抗真菌剤を飲み水に混ぜています。
ケージは病院で保温性が高いと言われてルーミィを使っています。
温度は30度〜32度を保つようにしています。
エサはハリソンのハイポテンシースーパーファインをあげています。
今、換羽中で、頭に沢山ツンツンがあります。羽が抜けるたびにひやっとしますが、今のところ異常のある羽はありません。
陰転目指して、頑張ります。
余談ですが...
1羽目をお迎え1ヶ月半でマイコプラズマ&気嚢炎で亡くしました。
お迎え健診もしましたが、そこはじっくり診てくれる病院ではなく、様子がおかしくなってからもいい病院になかなかめぐり合えず、泣きながら4件病院をはしごしたりもしました。やっと、今の病院にたどり着き、入院しましたが、入院3日後に虹の橋に行きました。
初めは、もうお迎えするのをやめようと思いましたが、ケージも片付けられず、落ち込む私を心配した家族が、もう一度、お迎えしようと背中を押してくれました。
で、お迎えした子がPBFD...。
なかなか一緒に遊べないし、病院代もかかるけど、きっと私たちは『この人達なら命を預けられる』って、この子に選ばれたんだなと思って、日々頑張ってます。
満足してもらってるかどうかは分かりませんが(笑)
投稿ID: cMsOz5CeqzHK9lKQRyLnIg
1 - 5件 5件中
あなたもトピックを作ってみませんか?