るなちさん、はじめまして。
真冬も真夏も病鳥を連れての移動は、気を使いますよね。

私がやっていた方法ですが、参考になってくれたら嬉しいです。
私は小型のキャリーをピクニックに使うような大きめの保冷バックに入れます。
冬はペット用薄型の湯たんぽ(レンジでチン出来るタイプ)をキャリーの下へ入れ、夏はタオルに包んだ保冷剤(タオルはしずく対策)をキャリーの上に置きます。
そうすれば暖かい空気は上へ、冷たい空気は下にいきます。
気をつけるのは心配のあまり、保冷バックを開け閉めし過ぎないことです。
温度を保てません。
もし心配ならば、最高・最低温度計という物を購入すると便利ですよ。
移動時以外にも冬場のヒーター温の確認にも使えます^ - ^
まずは、ぶっつけ本番ではなく、どのくらい保てるか確認してみて下さいね。

こんな質問をされているので、愛鳥さんが具合が悪いのでしょうか？
お大事にして下さいね(＾ｰ^)ノ

参考までに、最高・最低温度計です。
https://item.rakuten.co.jp/d-dish/10000168/

こんばんは

↓の方とほぼ同じですが画像載せてみました。

ペットボトルは夏は凍らせて冬はお湯を入れてます。
保冷剤や保温材にプラスしたりして居ます。

みなさん、教えていただきありがとうございます。
脚が麻痺しており、伸びた爪が他の指に当たりそうなので、早めに爪を切らなければと思い、かかりつけの病院へ行くことになってます。
保冷剤やペットボトルで対応してみます。
温度計も用意した方が良さそうですね。
病院へ行く前に一度、どれくらいの温度になるか試してみたいと思います。
本当にありがとうございました。