別れ・ペットロス トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

昨日に戻りたい

みずき@
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今年五月、我が家のセキセイインコ、
チルルとくーの間に待望の卵が確認できました。
チルルは友人からお迎えした子で、すぐに落鳥してしまうかも、と言われていたほど弱かった子です。
それでも今は家のどの子より元気で、とうとう卵も産んでくれました!
それから2ヶ月程経った今日、生まれた雛2羽のうち、1羽が旅立ちました。
一番甘えん坊で、人が好きで、撫でられるのが何より大好きなピノ。
くちばしが伸びすぎて来ているなと思い、昨日病院に行く予定でしたが車を出せる旦那が遅い帰宅だったので明日にしようと言うことで昨日は行きませんでした。
そして今日、さっき、病院行こうねーとナイトカーテンを開けて鳥かごを覗いたら、落鳥していました。
昨日は元気ではなかったにしろいつものように可愛らしく鳴いて指を差し出したら乗ってきて撫でてと愛らしい仕草をしてくれたのに。
まだ生まれて数ヶ月の子なのに。
昨日はまだ生きてた、昨日、予定通り病院に行けば。
何が何でも昨日行っていれば。
さっきからそんな堂々巡りです。
旦那が、私の代わりに近くの葬儀屋さんに連絡してくれて、今日中には火葬して頂けるそうです。
何を書きたいのかわからなくなってきました。
きっと誰かに聞いて欲しかったのだと思います。
火葬が終わって、落ち着いたら、また書き込もうと思います。

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コメント (5件)

※1~5件目

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きま

みずき@ さん

悲しい出来事が続いたのですね。
ピノちゃんの兄弟のルルちゃんまで…。

同じように何か体に弱さが有ったのかもしれませんが、
ほんとにお辛いですね。悲しいですね。

みずき@さんのご実家ですし先住さんも大切にされ元気に暮らしているのですから、
実家に預けたこと自体、間違いではないのではないかと思います。
みずき@さんだけではなくご家庭の事情で里子に出される方も多くいらっしゃいます。

ご自身を責めたりしなくてもいいと思いますよ。

悲しくて涙が出るのは自然なお気持ちの表れだと思います。
悲しい時は一杯泣いて下さい。我慢しなくていいと思います。

私も亡くなったオカメちゃんのことを思い出すと今も悲しい気持ちになります。
羽の感触や面白い動き、お歌など楽しかった思い出なはずなのに
会えないこと、助けられなかったことがとても辛いです。

少しずつ気持ちも落ち着き、そして新たな鳥さんにも支えられながら
今に至ります。

フォトブックを作っているのですね。
文章で表したり、写真を整理されたりする事は
亡くなった子も喜んでくれるような気がしますし、
気持ちが落ち着くきっかけになるような気がします。

悲しいことが続きましたが、ピノちゃん、ルルちゃんを偲んで頂き、
今傍にいる鳥さん達を大切に御世話頂けたらと思います。

急にお気持ちが元に戻るなんてこともないと思います。
毎日少しずつ、一歩一歩、日によっては前に進まず戻ってしまうことも有るかもしれません。
それでも少しずつ少しずつでいいと思います。

みずき@さんのお心が落ち着いて行くことを祈っております。

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投稿ID: h+5+7UvxvQZL+2dX3jdgGA

みずき@

ちっち様、きま様、
書き込みしてくださりありがとうございます。
お返事、遅くなってしまいごめんなさい。

御二方の優しいお言葉で、少し心が晴れた様に思います。
病院に連れていけなかったこと、とてもとても後悔していましたが、
きま様のオカメちゃんのお話を読ませていただき、
前を向かないといけないな、と思えました。



ショックな事が続けて起こったので、またここで書き込みさせてください。
ピノはルルというきょうだいがいました。
たった2羽の仲良しなきょうだいです。
ずっと一緒にいた2羽を離すことに抵抗もありましたが、
ピノは我が家、ルルは私の実家に預ける事にして
先月末、帰省したときにルルは預けて来ました。
我が家には文鳥が2羽と、ピノたちの母親であるチルルがおり、
実家にはインコが3羽(ピノたちの父親含む)がいます。
きょうだい離れて寂しいかもしれないけど、
それぞれたくさん友達もいるし、もちろん人がたくさん構ってあげられる環境だからきっとスクスク育ってくれるだろうと思っていました。
葬儀屋さんに連絡した後、母にピノの事を連絡しました。
寂しくて悲しいけれど、そっちでルルを大事に育ててあげて欲しい。
たまに会いに帰るから。そう連絡しました。
火葬から戻ってきて、ここに2回目の書き込みをした後、
母から連絡が帰ってきました。
「今朝、ルルも亡くなった」
どうして、何も、一緒に逝ってしまわなくても。
もしかしたら、寂しかったのかな。
どちらかが、連れていったの?
引き離してしまった私のせいかな。
ごめんね、一緒に居たかったんだね。
とても悲しかったです。大切な子達を同時に失ってしまいました。
3日が経ちましたが、仕事をしている時にも2羽の顔がよぎると涙ぐんでしまいます。
鳴き声が聞こえてくる気がして、つい探してしまいます。
朝、おはようと鳥達にいう時、まだピノの名前も言ってしまいます。
そして骨壷をみて、あぁ、居ないんだ、と思うとまた涙が止まらなくなります。

今はまだ悲しくて会いたくて触れたくて仕方がないですが、なんとか前を向こうと思います。
今年に入って、老鳥の2羽を送り出し、
3羽目4羽目と続いてしまいましたが、
ロスは何度経験したって慣れることはないですね……
別れはどんな形であれ寂しくて悲しくて辛いととても痛感します。
亡くなった子達は、それぞれのフォトブックを作っています。
カメラ屋さんにお願いすると、本当に本にしてくれるので、
大事に大事に思い出を製本して頂いています。
もう少し落ち着いたら、ピノとルルのフォトブックも作ろうと思います。
昨日は写真を整理しました。
あまりにも少ない枚数に、また涙がでました。
こんな枚数しか撮れてないほど、この子達とは時間を過ごせなかった。
後ろ向きになってはだめだと思いつつ、なかなか立ち直ることができそうにないです。
見送った子達に、笑われてしまうかもしれないですね……。

長々すみません。とにかく今の気持ちを誰かに共有したくて、
拙い文章ですが文字に起こしてみました。

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きま

みずき@ さん

はじめまして。
ピノちゃんのことお悔やみ申し上げます。

一番幼い子であまりにも突然のことで、
お心を痛めておられるかと思います。

プロフィールも見させてもらいました。
たくさんの鳥さん達をお世話なさってますね。
大切にされていることが伝わってきました。

きっと皆同じように愛情を注いでおられるのかと思います。

病院へ行こうと思っていた日の朝だったのですね。
昨日行っていれば…。と思うお気持ちよく分かります。

私も2年ほど前に可愛がっていたオカメインコを亡くしました。
病院へ連れて行った翌日でした。投薬しながら原因を探ってゆく予定でした。

もっと早く気が付いていたら助かったかもしれないと思い、
自分自身の至らなさを責め深く落ち込みました。

鳥さんは弱さを隠すといわれてますから、気が付くことが難しいときも
有るかと思います。

ピノちゃんも元々何か弱さを持っていたのかもしれません。
ご自身を責めたりしないで下さいね。

ピノちゃんと過ごした数ヶ月、短く感じるかもしれませんが、
みずき@さんは精一杯お世話なさって、ピノちゃんも幸せを一杯感じていたと思います。

上の写真がピノちゃんですか。
手に乗ってとても落ち着いたやさしい表情してますね。
信用している気持ちが伝わって来ますよ。

供養の仕方も悔いが残らないように、
ご家族で一番いい方法を考えて頂けたらと思います。

ピノちゃんが天国でも楽しく暮らせることと、
みずき@さんのお心が癒やされる事を祈っております。

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投稿ID: h+5+7UvxvQZL+2dX3jdgGA

ちっち&#9825

幼い命の、突然の旅立ち。
中々、受け入れられずお辛い事と思います。

「一番甘えん坊で、人が好きで、撫でられるのが何より大好き。」

その言葉の中に、幸せそうなその子の姿が浮かぶようです。

例え短い時間でも、幸せな時を過ごせたという事が大事ですから。

本日、火葬も済んだとの事。
今日を境に、少しずつ心の整理が出来ていくといいですね。

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

みずき@

先ほど、火葬が終わり帰ってきました。
遺骨を見て、はしで入れる勇気が無く、
「冷却後も見ない、納骨も一任する」
というプランだったはずですが、
担当してくださった方の優しいお声かけで
最初のひとつだけ、骨壷に入れさせて頂きました。

道中に買ったお花や、好きだったオーツ麦も一緒に焼いて頂き、質素で簡易的ながらもきちんとお別れが出来たと思います。
オーツ麦はまだ自分で剥くことができなかったので、
2粒ほど口元に剥いたものを置いて焼いてもらいました。

本当に最初から最後まで丁寧に優しく扱ってくださり、担当してくださった方には感謝しかありません。

骨壷はずっと手元に置いておきたい、という私と、
なるべく手元には置きたくない何処かへ埋めてあげたい、という旦那とで
いまだに話が折り合わず、とりあえず四十九日、それかお互いの気持ちが落ち着くまでは傍に居てもらおう、その後はまた考えよう、という結論に至りました。

我が家にはまだ7羽の可愛い子達が居ます。
一番幼いピノがあまりにも急に旅立ってしまったこと、
まだ悲しくて寂しくてどうしようもない気持ちでいっぱいですが、
いつもと変わらずさえずってくれる子達に支え支えられながら
ピノとの2ヶ月が良い思い出になればな……と思います。

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