ゆんころさん　こんばんは

いつも行っている病院が鳥専門で
今回、救急でいった病院が、専門病院でないのなら

もう一度、いつもの病院を受診しても良いと思いました。
その際には、救急で出された薬とレントゲンも持参して主治医さんに
診て貰った方が安心かもしれません。


ゆんころさんのお宅はコザクラさんですかね。
我が家はオカメインコの夜間のパニックで
翌日に、掛かり付けの鳥専門病院へ行ったことがありますが、
幸い、骨折や大事はなかったものの、

昨日のパニックの影響で
羽が抜け出しているね、いつもより多く、
羽が抜けるかもしれません。

ということを先生に言われました。
ショッキングな出来事が、鳥の体に、そんな影響を与えるなんて
知りもしませんでした。


ゆんころさんの
コザクラさんが
うんちがピンク色になっていたのは何故ですか？

うんちの情報はとても大事です！
挟まった影響で、羽の付け根が傷ついて出血があるのは、
物理的な怪我をしたと納得がいきますが

なぜうんちがピンク色なのか、
理由が知りたいです。

人間だと、
うんちに出血が混じるとピンク色になりますが、
その場合は下部消化官(大腸とか直腸)から出血していると
ピンク色になりまして、
腸の出口付近で出血して、血が混じり、
直ぐに排泄されるために、
その色が鮮やかなピンク色となります。

逆に
胃や小腸なとの上部消化官だと、
黒っぽいうんちがでます。
出血した時間と、
うんちとして排泄されるまでに数時間が経つので
血の色が変色して黒っぽい色がつきます。

鳥はどうなのかわかりません！！！

うんちの情報は大事ですが、
救急で、内臓は診れません、わかりません、
と言われてしまったのなら、

内臓も診てくれる技量のある先生に、
やはり見せた方が良いと思いました。

強制給餌と、書かれていましたが、
ゆんころさんは、コザクラさんを保定して、
シリンジとかで、
ご飯を流し込む方法の強制給餌の手段が取れるのですかね？

やったことがないなら、
手慣れていないと、間違って気管に入ると危ないと
思いました。

今は保温して、
そして、朝のうんちの様子をチェックして
おかしい様子なら、
救急の医師の言葉を鵜呑みにせずに、
専門医へつれていった方がいいのではないかなと
思いました。


私自身が、
人間の方の、夜間救急で、
大学病院で誤診されたことがあるので、
先生の診断を疑って
(医療系の仕事をしていたので
多少、診断基準の知識を持ってました。)

やはり翌日に、皮膚科にいったら、
帯状疱疹という、すぐに抗ウイルス薬を
飲まなければいけない病気だったので、
自分の判断を信じて、セカンドオピニオンして
良かったな〜という、経験があります。

救急の先生も、
自分の専門外で、命に別状がない疾患だと、
誤診するんだな、と感想を持ちました。

人間の大学病院だから、
若い経験のない先生が救急に回っていたのかもしれませんが。

鳥の診断は、
より専門的すぎで
救急の先生も、全然の専門外なら、
レントゲン、抗生剤、鎮痛薬と、
セオリー通りの診断で、それ以上を診る技量を
持っていないのではないかと、
心配になりました。

アサ様

ご回答ありがとうございます。

情報足らずですいません。今回怪我をしてしまったのはセキセイインコです。

やはりいつもの病院で診て貰ったほうがいいてわすよね。。
体調が悪いときに何度も移動でストレスをかけてしまうのも良くないかなと思ったのですが。。

昨晩は挟まっていた間ご飯を食べていなかったせいで
固形のフンは出ず、尿酸がピンク色でした。

今朝のうんちははいつもと同じような色うんちに
少しピンクのドロっとしたものが混ざっていた状態です。
しかも下痢気味。。

内臓も診てもらえる先生もいるのですね。。
インコの怪我は初めてなのでしっかりした処置方法がどういったものなのかわからなかったのでコメントとても参考になりました。

いつものかかりつけの病院に連れていきたいと思います。ありがとうございました。