聞いた話では　飼っていた籠を外に置いておくと
帰ってきたことがあると聞いたことがあります。
あくまで　誰にも保護されず　外敵にも襲われていなければの話ですが
誰かが保護して返して下さるといいですね
おとなしくかわいければ返してくれないかもしれませんね
無事手元に帰ってくることを切に願います

お気持ちお察しします。
どのあたりで迷子？と思ったら、埼玉県川口市みたいですね。
私は川口市原町在住です。
近所でオカメインコ情報があるか気をつけておこうと思います。
マンションも多いですし、どこかで保護されている可能性は低くはないと思いますよ。
あきらめないで、元気出してくださいね。

お二方ありがとうございます。
今日も必死にピーちゃんの捜索に明け暮れていました。
すでに５日経ち寒さや雨で、心配は募る一方です。
どうか無事に、新しいママやパパに会えている事を祈るしか出来ません。

ピーちゃんに貰った貴重な時間は一生の宝物で、あの子を生涯忘れません。

かめちゃん さん

はじめまして。

オカメインコのピーちゃんのこと心配ですね。

私も同じような経験をしたことがあります。
私がまだ子供の頃ですが、手に握って窓の近くに立っていたら
スルッと手から抜け出し外へ飛んで行った子。

それから窓がほんの少し開いていて知らない間にそこから出てしまった子。
そして網戸が破れていてそこから出てしまった子。

今思い出しても防ぐことはできたと思いますし、
あまりにも不注意すぎて言い訳も出来ません。

私の責任、家族の責任両方有りますが、
外へ出てしまった子達には本当に申し訳なかったと思っています。

かめちゃんさんの今のお気持ちは本当によく分かりますよ。

埼玉県にお住まいでしたら、ＴＳＵＢＡＳＡさんという鳥さんの保護団体のこと
ご存じでしょうか。
ポスター貼りをお願い出来れば施設に来られる方の目に留まるかもしれないですよ。

ピーちゃんは男の子ですか女の子ですか。
何歳くらいですか。

＞小さくて心の優しい大人しい子です。
とても大切にされていつもピーちゃんのことを思う気持ちが伝わってきます。

雨が降ったり夜になると心が痛むお気持ち…。辛いですね。


人に慣れていることが救いになるかもしれません。
人が居るお庭やベランダに降りてくる可能性もあるかと思います。

かめちゃんさん、諦めないで下さい。

ピーちゃんがなんとか無事でいてくれることを私も祈っております。

オカメインコは見た目もとても綺麗で可愛く、目立つので、それで人懐っこいとあれば、きっと誰かが保護してくれていると思います。

うっかり玄関まで連れてこられたお母さまを許せないお気持ちはとてもわかりますし、
自分だって、同じことがあったら簡単には許せないと思います。
でも、、、
お母さまはおいくつなのでしょうか。
4.50代までなら本当に不注意以外の何物でもなく、ちょっと信じられないですが、
もし60代、70代以上の方なのでしたら、
やはりもっと厳密に絶対に玄関に絶対連れてこないように、特に自分が帰ってきた時は！としつこく伝えておくべきでしたし、
そう言っていたとしても、ちゃんとできない可能性があることを考えて、
玄関を開ける前に、
「今から戸を開けるよ！そこにぴーちゃん連れてきてないね！？」と確認すべきでした。

お母さまも、申し訳ない気持ちで深く傷ついていらっしゃると思いますし、
かめちゃんさんがどれだけぴーちゃんを失って悲しんでおられるかわかっておられると思いますので、
そろそろ許してあげてほしい気がします。。


そして、最初にも書きましたが、
私はぴーちゃんはすでに誰かのおうちに保護されている可能性が高いと思っていますので、
今後、連絡が来て、再会出来たら最高ですが、
もし見つからなくても、きっと元気にしていると信じて、
新たなおうちでのぴーちゃんの幸せを願ってあげてください。

後悔やお母さまへの怒りや心配だけし続けていると、かめちゃんさんが倒れてしまします。
いつか再会できる日を願いながら、
ぴーちゃんがいつ戻ってきてもいい準備はされておくべきだと思いますが、
この失敗を教訓にしつつ、前向きに生きていかれるべきだと思います。

きま様、ぴーち様

暖かいご意見ありがとうございます。
ピーちゃんが家を飛び出して既に一週間以上経ちました。
空っぽの鳥かご、あの子の声で起きる朝、よく一緒に遊んだ玩具。
スーパーに行けば、あの子が大好きだった小松菜を見るだけで泣いてしまう日が続いています。

あの子は、いつも私が帰ってくると頭の上に飛んできてベッタリでした。
あの日、玄関先で私が「ただいま」と言わなければ、あの子は飛び出すことは無かったかも知れません。
もしかして、いつものようにお迎えしようとしたのかも知れません。

母は今年７０歳になります。
あれ以来表面上は普通に接していますが、やはりピーを思うと心から優しくできない自分がいます。
頭では分かっているつもりでも、もう少し時間が掛かりそうです。

ピーちゃんは、人が大好きで
頭や肩に乗ることが大好きな子でした。

なぜあの時もっと追わなかったのか…
建物に阻まれて、声が遠くなって聞こえなくなって。
上空での呼び鳴きを今もハッキリ覚えています。

あんなに呼び鳴きをして、カラスに見つかっていないか、虐められていないか。
日々後悔ばかりの毎日です。

きま様、ピーチ様のおっしゃるように、誰かに無事保護されて、新しいパパママに可愛がって貰えれば。
たとえ遠く離れた家に行ったとしても、ピーが幸せに暮していてくれたらとても嬉しいです。

きっと保護されている

そう信じていつまでも帰りを、情報を待っています。
ありがとうございました。