辛いですね。
何かしていないと耐えられない思い・・私もそうでした。

私も、４年前に愛鳥を亡くした時、もっと出来る事があったのでは？と
納得がいきませんでした。
それで色々と調べ、適切な治療ではなかったと分かりました。
残念ながら、「鳥が診れます」という病院でも、完璧に診れるわけではありません。
メロンちゃんの場合は、どうかは分かりませんが・・・。

私達は医師じゃないですし、できる事は限られています。
具合が悪そうなら即、病院へ連れて行く。
ベルガモットさんは、出来る限りをされたと思います。

「医者にすぐ連れてったけど、もうどうすることもできなかったのかな。」

どうしても、そう思ってしまいますよね・・。
今は、ネットや専門書で情報を得る事ができます。
それに、調べていると不思議と気持ちが落ち着く、というか、
私は、そうせずにはいられませんでした。何かに集中していないと、
ちょっと気が緩むと、泣いてばかりいましたから・・。

とても辛いと思いますが、食欲もないと思いますが、
どうか、食べるだけでもしっかり食べてくださいね。
でないとメロンちゃんが心配しますからね。

ちっちさん

はじめまして。
コメントありがとうございます。
ひとりで参ってたので、やさしいお言葉をいただけて、本当にうれしいです。
亡くなられてから、色々調べたのですね。
私は逆に、調べてもっと後悔したらこわいので調べてません。
ほんとにくやしいけど、小鳥にあれ以上どうすることもできなかったのかも…という思いもあります。
3日たち、少しずつ私は最善を尽くせたと、言い聞かせ、徐々に自分を責める気持ちは薄らいできています。
なかなか、最期の姿ばかりが目に焼き付き、楽しかった様子を思い浮かべるのは大変な作業なんだなと感じています。
周りに話しても、楽しかったことを思い出しなよとか言われますが、リアルを見た衝撃は
見た者しかわからないだろうな、と…。
でも、自分を少しずつだましてでも前向きになっていかないとなあと、思います。
ちっちさんの言うように、食べれませんでしたが、だんだん食べれるようになってきています。
ここを初めて利用したのと、文章力がないのと、メンタルがガタガタなので、ご迷惑があったらごめんなさい！
親身になってくださり、ありがとうございました。

また書き込みすみません。

やはり、今冷静になり病院での診断、死因が気になって調べたり考えています。

診てもらった時点では、卵が軟らかく、取り出せないから殻ができるまで待って48時間以内に出なければ病院に来て下さい。
と言われたのを思い出しました。

48時間経たないうちに、殻ができたのかできないのかわからないうちに、苦しんで亡くなりました。

暴れていても、これで産むのかも！と最期まで思ってカゴからも出さなかったのを思い出しました。

まさかこれで亡くなるとはみじんも思っていなかったのでした。
だからショックだった。


このようなことは、あるのでしょうか？


亡くなってしまったのでどうもならないことではありますが…

ベルガモット さん

はじめまして。

大切なセキセイインコのメロンちゃんが亡くなったのですね。
お悔やみ申し上げます。

とても辛い思いをされていますね。ショックですね。
体調はいかがでしょうか。

私も２年ほど前に可愛がっていたオカメちゃんを亡くしました。
そして同じような状況、気持ちでした。

私の亡くなったオカメちゃんの名前はゆうちゃんといいます。
ゆうちゃんはある日急に声が出ない、出しづらい感じになってしまいました。
その頃はまだ小鳥を病院へ連れて行くような考えや習慣も無かったのですが、
小鳥専門のショップさんに聞き小鳥の病院さんを教えてもらいました。

３日ぐらい経過していましたが病院へ行きました。
いくつかの原因は考えられるもののはっきりしないので、
抗生剤を飲んで様子を見ることになりました。

でもその翌日に亡くなりました。

ゆうちゃんは最後に私の所へ来てくれました。
最期を看取るということがこんなに辛いものかと思いました。

ベルガモットさんと同じようにあまりにもショックで、
食欲もなく胃痛や頭痛もあり病院へも行きました。
体の痛みは薬で治りますが、心の傷はなかなか治すことができないと思います。

亡くなった子の存在がどれほど大きかったのかを、亡くなった後で気が付きました。

もう二度とあの子に会えないのかと思うとあまりにも悲しくて、
もっともっとゆうちゃんと一緒に過ごす時間を作ればよかったと後悔しました。

ベルガモットさんの辛いお気持ちは自分の事のようによく分かりますよ。

なぜもっと早くから鳥さんの食べ物や飼育、健康のことを考えることができなかったのかと
自分を責めました。

ゆうちゃんは少しずつ回復してくれると信じていたので、
私は初め病院さんの誤診とか薬が合わなかったのではないかと思ったりしましたが、
でも病院へ連れて行った時にすでに危険な状態だったのだと考えるようになりました。

そしてその後鳥さんの体や飼育、食べ物の事などまだまだ分からないことが多いといった
話も聞きました。

ベルガモットさんが行った病院さんもきっと難しい対応だったのかもしれないですが、
精一杯のことはしてくれたのではないかと思います。

ちっち♡ さんもおっしゃっているように、
ベルガモットさんはメロンちゃんの為に精一杯のことはされたと思いますよ。
なのでご自身を責めたりしないで下さいね。


＞なにかで埋めないとおかしくなりそうで、やたら部屋の片付けを必死にやっています。

私はその頃よく散歩しました。１時間も２時間もゆうちゃんのことを思いながら、
景色を見ながら歩きました。

体を動かすと少しは気持ちが落ち着いてくるのかもしれません。
でもまた悲しい気持ちになり涙することも沢山ありました。

周りの人に話しても気持ちを分かってくれる人は少なかったです。

私もベルガモットさんと同じようにペットロスがとりっちでの最初の書き込みでした。
こちらで書き込みをし色々な方から気持ちに寄り添って頂き、
温かい言葉を掛けて頂いて救われました。

悲しい時はいっぱい泣いて下さい。
それでいいと思います。

気持ちの切り換えも急にできるものでもないと思います。

ご自身の思いやメロンちゃんとの思い出を書き綴ったりすることも
何かのきっかけになるかもしれません。

毎日少しずつでもお気持ちを落ち着かせてもらえたらと思います。

メロンちゃんが天国でも幸せに暮らせること、
ベルガモットさんのお心が癒やされる事を祈っております。

きまさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

私も、今、誤診ではないかと思ってしまっているところで
モヤモヤ苦しんでいますが
きまさんは既にもう危険な状態だったと、
理解したのですね。

私もそう思えたら、心のモヤモヤが少しは治まるのかなとも思っていますし、もう危険だった、という言葉を欲している自分がいます。
その時治療を施していれば助かりました、と言われたらある意味ショックではあるのですが。
当時は動揺していて、メロンちゃんが苦しそうで悲しい悲しい信じられない！で頭がいっぱいでしたが、今少し冷静になり、
医者が判断したことがどうだったのかということをあまり話を聞けなかったので
電話して、何が起こったのかを聞こうと思いましたが担当医がいなかったのでまた後でお話を聞こうと思っているところです。
もう亡くなったのに、自分はどうかしてるのかもしれません。
自分が納得するために、狭い考えになっている気もします…。

きまさんのご意見が聞けて、良かったです。

ベルガモットさん、

私が「誤診」を伺わえるような書き込みをしてしまった為に、
余計に苦しめてしまったようで申し訳なく思います・・。

でも、

「もう亡くなったのに、自分はどうかしてるのかもしれません。 」
「自分が納得するために、狭い考えになっている気もします…。」

そんな事はないと思います。なぜなら、
その子が最後に教えてくれた事が、あるかもしれないから。

私は、そう思って調べました。
というのも、うちには、亡くなった子（ナツとう名前です）以外に数羽いますから、
残された子たちを、しっかり見なくては・・・という思いがあったんです。
調べて分かった所で、先生を責めようという気はありませんでした。

確かに、調べて行く内に、ああするべきだった・・と後悔して、余計に辛くなりました。
それでも、あのまま知らなければ、救えなかったかもしれない子が今もいます。

その子（グーという名前です）は、ナツと同じような症状が出ていました。
でも、ナツが教えてくれた事をいかして、グーを救う事ができました。
私は医師じゃないから治療なんて出来ませんが、
「この先生ならお任せできる」という目は、ナツのおかげで得る事ができました。

また、病院に連れて行っても、既に危篤という場合もありますが、
そういう状態になる前に、気づく事もできるのです。

ご質問のメロンちゃんのケースは、文章だけでは何とも言えないです。
その子のその時の状態、レントゲン写真、先生のお話とか、
それを一番よく知っているのはベルガモットさんですから。

私は、納得がいくまで調べるのも、いいと思います。
誰かを責める為ではなく、自己満足でもありません。
あくまでも、旅立った子が最後に残してくれたメッセージがあるかもしれないと、
調べるという事です。

愛する子を亡くして、どう立ち直って行くかは、人それぞれだと思います。
「メッセージ」を探す事で立ち直って行くのも有りと思います。

例えば、弔い方一つにしても、他人には理解しがたい形であったとしても、
大切なのは、飼主さんが立ち直る事だと思うのです。
また、立ち直る事を一番願っているのは、亡くなった子だと思うのです。

ベルガモット さん

説明不足な点が有ったかもしれませんので補足させて下さい。

私が行った病院は小鳥専門のショップさんもお世話になっているところで、
待っていた他の飼い主さんも「ここの先生は名医ですよ」
とおっしゃっているぐらいの鳥さん専門の病院です。

亡くなった翌日に病院さんへ電話をしました。
（亡くなった当日は休診日で私も急な対応ができず、このこともとても悔やみました。）

もともと１回診察しただけでしたし、
さらに原因もいくつかの可能性
（呼吸器系の何処かが炎症を起こしている、ウィルス性の病気など）
といったところまでで、まだ確定できない状況でしたが、

先生は時間を掛けて説明してくれました。

今でもよく覚えていることは、
「安心させるような言い方をしてしまったかもしれないので、
その事については申し訳なかったと思います。」
と先生はおっしゃっていました。

すでに危険な状態だったのだと考えるようになったのは先生の言葉があったからです。


ちっち♡ さんがおしゃっているように、私もゆうちゃんは鳥さんの飼育について
そして私の人生に対しても何かメッセージをくれたのだと思っています。

個人的なことは割愛しますが、
鳥さんをお迎えするのであれば、食べ物や飼育のこと（例えば温度管理とか体重測定など）
には常に注意をはらい、そして必ず専門医に定期的に健康診断してもらうこと、
それから病院さんが休診日や時間外の時に何か有ったらどうするのか、
など教えてもらえたと思っています。

大切な家族ですから、当たり前の事だったのですが私は知らないことが
あまりにも多過ぎました。

その後飼育本を読んだり、セミナーに参加するなどの方法で情報収集をしています。
もちろんとりっちでも勉強になる記事がたくさんあります。

新たにお迎えした子はその病院さんで健康診断を受けたり調子が悪いときは
お薬を処方して頂いています。

私は専門家ではないので責任を持って説明することはできないのですが、
メロンちゃんの事はベルガモットさんが一番よく知っていると思います。

ベルガモットさんが自分なりに色々調べたり考えたりすることは、
いいことだと思いますよ。
先生に聞いてみてもいいと思います。

そしてその結果ベルガモットさんなりの答えが何か見つかるかもしれません。

まだまだお辛い時間が過ぎていることと思いますが、
どうか心穏やかに過ごして頂けたらと思います。

ちっちさん

誤診を促すような…
違いますよ！全くちっちさんは促してませんからご安心を！
私が、当日は動揺してしまい、詳しく知る余裕がなくてだんだん知りたい気持ちが自分から出てきましたよ。
今日、電話で医者に話を聞き、仕方なかった状態だともわかり、すこーしですが心のつまりがやわらいだような気もします。
ちっちさんの言うように、弔いかた、羽を飾ったり自分なりに色々しててそれは心を穏やかに少しずつしてくれてます。

やさしいお気遣い、ほんとにありがとうございます。

きまさん

お返事書いたけど消えてしまいました。重複してたらすみません。

医者に電話したら、丁寧に説明をしてくれました。

少し心のつまりがとれたような気持ちになれました。
まだまだああだったら…と思うことはありますが、これが最善だったとも思えてきてます。

私もまだ体調がよくなくてお腹の調子が悪いですが、元気になっていきたいです。

親身になっていただき、ありがとうございます。

今朝、夢にメロンちゃんが出てきました！知らない人がたくさんいる知らない場所で食事会みたいなのに参加してて、メロンちゃんはカゴからでて飛び回っていて、私が呼んだらちゃんと来て指にとまってくれました。メロンちゃんのツルツルふわふわのお腹に口をつけて触れました。
会えた。
良かった。

メロンちゃんに会えたのですね。良かったですね。

＞知らない人がたくさんいる知らない場所で食事会みたいなのに参加してて、
＞メロンちゃんはカゴからでて飛び回っていて・・

オフ会みたいですね(^^)
きっと、メロンちゃんは人が大好きな子だったんでしょうね。
私もメロンちゃんに会ってみたかったです。

この子は、間違いなく、幸せな鳥生だったのですよ。
ベルガモットさんに出会えて、本当に幸せだったと思いますよ。

ちっちさん

コメントありがとうございます！

夢に出てきてくれて、ほんとに嬉しかったです。目覚めたらいないから、あ、夢か…という感じでしたが。うれしい気持ちは残ったままです。
医者に電話で、ちゃんと説明を受けたので、私の中で少しずつ整理されたから、夢に出てきてくれかなとも思います。

たしかに人が大好きでした。
ベタベタに。
ペットショップでは緊張しいで、お店の天井に近い高い高いところに逃げてた子だったのに、
一緒に住んでるうちに年々人にベタベタになりました。
あまり会わない実家の親に会わせても、ちゃんとまんべんなく挨拶して、頭にのったり、足の上で寝たりリラックスしすぎ！っくらいでした。
ちっちさんに会ったら同じことすると思います！

幸せな鳥生(というんですね！)、だったなら、私も幸せです。

うれしくてやさしくなれてとっても幸せな気持ちを、くれました。

あれから一週間たち、私、あたまおかしいな…

暴れて動かなくなったあと、あきらかにもうだめと見てもさわってもわかるかんじで医師と電話し、生死の反応を目をさわって反応なければだめですといわれ、そうだっなはずなのに、あのときは動揺していて、ほんとに私の判断は合っていたのか？
医師は私の話の状況から、すぐにつれてきてとは言っていなかった。
でも、すぐに病院へ連れてったら生き返ったのかもしれないと考え始めた…
わたし、おかしいんだと思う。

おかしくなんてないですよ。
自責の念がそう思わせてしまってるように思います。

無力な動物だからこそ、飼主がしっかり見てあげないといけない。
そういう思いが、どうしてもありますから。
だから、どうしても自分が間違っていたように思ってしまう。
私も、自分を責めてしまって辛かったし、色々考えてしまいました。

小鳥は、小さいだけに体力も限りあります。
命がつきかけている状態では、病院への移動中に旅立ってしまう事も多いです。
ましてや、反応がない状態では、連れて行っても結果は変わらなかったように思います。

メロンちゃんは幸せだったと前に書きました。
月並みな慰めの言葉のようですが、そうではありません。

新しく生れてくる命はたくさんあるけれど、
人工飼育下で生れた子たちは、人と共に暮らす道しかないのに、
なかなかお迎えが決まらず、ずっとカゴの世界しか知らない子もいます。
何年もお店のカゴの世界しか知らないのです。
中には、病弱に生れて、プラケースの世界しか知らないまま、
旅立ってしまう子もいるのです。

お迎えされて間もなく命を落とす子もいますが、例え、短い時間でも、
人を愛し愛される喜びを知って旅立って行けた子は幸せです。

メロンちゃんは、ベルガモットさんに出会えた。
人を愛し、楽しい時間をたくさん過ごしてきた。
だから、自分を責めないで下さいね。

立ち直るまでには時間がかかります。
私の場合は、１年位は毎日泣いてたかな。
その間、ずっと調べていて、余計に落ち込んだりしましたが、
「今いる子達を守るぞ！」という思いが力をくれました。
たくさんの人が励ましの言葉をくれましたが、結局は自力で立ち直るしかありません。
ベルガモットさんも、何か力をくれそうな事が見つかるといいですね。

ちっちさん

確かにあの状態では、もう行ったとしても無理だったと思います。また、小鳥は人間とは違うから、限界があることにもわからなくなっちゃってました。人間は延命措置があってもう少し一緒にいれたりするのと同じように考えてしまっていました。
あれだけおしゃべりでべったりしていると、まるで人間みたいだったから。

自分一人で死の瞬間を目の当たりにすると、信じたくない気持ちが強くてありえない可能性を掘り下げてみてしまって自分を苦しめていました。
ちっちさんや、うちの家族にも同じように客観的に言われて、はっそうだったんだ、と納得できるので、むしろいっぱいそう言われたいです。
何度も思い浮かぶんでその度に何度も言われて納得したいです。相談してしまう相手には呆れられてしまいそうでほどほどにしないとは思います。

あと、それとは別に、
メロンちゃんとはちゃんと私なりに自分ちで家族でちっちゃなお葬式のようなことをしました。お別れの言葉を何度もかけて、綺麗に布で包んであげて、お線香とお花もあげてました。
それで4時間ほどたち、これ以上辛そうな姿をみていることができなかったのと人通りが少ない時間だったので、そのタイミングで庭の金木犀の木の下に埋葬してあげました。
ふと、人間だと24時間亡骸と一緒に過ごしたりするなあと、ハッとこれまた後から気づいてしまい、
なんで24時間待たなかったのかなどと考えてしまいました。
猫を飼って看取った知り合いに話したら、4時間？早っ　と言われてしまったからです。
その人と同じではない、猫は火葬するまでの時間があるから仕方ない、と言い聞かせていますが
なんだかモヤモヤしてしまいました。
十分、弔ったのに。
その人はなんの悪気もなく言った言葉だと思いますがダメですね、すぐ考え込んでしまう敏感な時期で。
家族とも、十分であれがベストだった、家族もあれ以上の時間はむしろ辛くなるから、考えていなかったと言ってくれてはいます。
普通、とか関係ないと言い聞かせてはいます。
頭痛いです…
どうか、よかったらまた励ましてください…

ベルガモットさんへ、

考えたい訳でないのに考えてしまって、苦しいですね。
何も感じず、気づかずにいれたら、どれだけ楽でしょうね・・。

人の場合は、死後２４時間以上は待つというのは、
宗教的なものだけでなく、事故を防ぐ意味もあると聞いた事があります。
動物と違って人は薬を扱います。
薬物の為に仮死状態・・という事も全く無いとはいえない。
また、薬物が関係していたかどうかは知りませんが、
お通夜に蘇ったという事例も実際にあるようです。
２４時間以上待って、蘇らないと確認してからの方が安心して火葬できますものね。
でも、小鳥の場合はどうでしょうね・・・。

私が初めて飼ったコザクラインコは、メロンちゃんと同じような最後でした。
ずっと元気だったのに、夜中にいきなり暴れだし、
慌てて手に乗せたら、そのまま力が抜けるように逝きました。
原因は分かりません。心臓発作みたいなものだったのかな？と思っていますが。
その日の朝に埋葬しました。
私が死と判断してから８時間位後の事です。
病院で死を判断してもらったわけではありません。
８時間の間、一睡もできず、その子が蘇ってくれるのでは？
と思って側で見ていましたが、
やがて、目が干しぶどうのように乾いているのを見て、
小さな体では、（蘇るのに十分な）水分すら維持する事は難しいのだと感じました。

メロンちゃん、反応が見られなくなって即、病院に連れて行ったとして、
心臓マッサージやら電気ショックやら・・小さな体では無理なんじゃないでしょうか。
そして４時間という時間の経過。十分なんじゃないでしょうか。

ご友人は、４時間で早いと言われたそうですが、
何をもって早いと言われたのかは分かりませんが、
その人の価値観であり、気にする事はないと思います。
私はナツ君の時は、３日間、枕元に置いていました。
生き返ると思ってたわけじゃなく、ただ、側に置いておきたかった。
これはこれで異常だと言われました。
でも、人に何言われても、亡くしたショックが大きすぎて、何とも思わなっかたです。

ああしていればよかった・・と、考えたくないのに、どうしても
考えてしまって、苦しい気持ちは分かります。
でも、後悔しても、その子は帰ってきません。
今はまだ、悲しみが大きすぎて前向きな考えになれないのは当然だと思います。
こればかりは、時間が癒やしてくれるのを待つしか・・・。

立ち直る為に「頑張れ」という言葉は不向きと思うので言いませんが、
食事だけは、頑張って食べて下さいね。（前も言いましたが）
これからどんどん寒くなってきますからね、お体を大事になさって下さい。

ちっちさん
こんばんは。
何度もお返事ありがとうございます。
ちっちさんの言葉に毎日のように癒されていて、本当に感謝です。

ほんと、何をもって早いのかわかりません。
長い時間いたから悲しみが深い、
短いから悲しみが浅い、わけではないはずなのに、そう聞こえてしまい、は？と思ってしまいました。
現実でないかんじ、肉体が滅びていくのだと考えると吐き気がして、近くにいれず、あれ以上無理でした。

十分だった。あれが、ベスト。ですね。

ちっちさんの急に暴れて亡くなられた子、状況が似ているなと思いました。
急だと、何かの間違いで蘇るかなと思ってしまいますよね…

ストレスで食べれないたちなので、そうなるかなと覚悟していましたが、意外と食事はがっつりではないけど、食べれてるので自分でも驚きです。
ぐったりというよりも、
突発的に変な思い込みみたいなのが出てきてしまうかんじで、焦りがでてきて、頭がガチガチです。

はやく解放されたいです。

１番は、メロンちゃんがやすらかに眠ってくれることなので、私がこだわって自分がただ納得したいだけの考えになってる気がするので、それではメロンちゃんはむしろ置いてきぼりになってるな、と。

おだやかに、なっていきたいです。

ベルガモットさん、

メロンちゃん、本当にかわいそうでしたね。私の飼っていたセキセイインコ、シラちゃんと呼んでいたんですが今日、朝起きていつものようにカバーを開けたらうずくまって死んでいました。ベルガモットさんのように最後まで見てあげられもせず、多分私が眠っているときに独り苦しんでいたのかなと思うと本当につらいです。おしりから血がたくさん出ていた見たいで何がどうなっていたのかさえわかりません。
来月で我が家にやって来てくれて５年になるところでした。１０年、20年と一緒に居られると思っていました。何でこんなにあっけないんでしょうね。かなしくてさみしくて。同じような気持ちのベルガモットさんを見付けててコメントさせて頂きました。私もシラちゃんは女の子だけどおしゃべりが上手で天才かと思ってました。うちの子だけじゃなかったんですね。明日から本当につらいです。

morimoriさん

6日に、シラちゃん亡くなられたんですね…

同じように、悲しい気持ちです。
ずっと一緒にいたのに、あっけないですよね。
何で何でと思ってしまいますよね。

女の子でおしゃべり、同じですね。すごいことですよね。
シラちゃんを直接会ってないけど、天才だってわかります！
写真を見ましたが、白い色がツルツルでとっても綺麗ですね。

辛い期間、お互い続くと思いますが、
だんだん楽しかったことを思い浮かべられるように
なっていくといいですね。
今は涙をたくさん流して、悲しみましょう。
私でよければ、一緒にここで悲しみましょうね。

ベルガモットさん、

コメントの返信を頂きありがとうございます。
お仕事どうですか？仕事をしていた方が少しは気が紛れるんじゃないでしょうか？でも昨日今日の私は仕事中、ふとした瞬間、思い出したら涙が出てきて、、本当にさみしいですね。。

そうそう、うちのシラちゃんも負けていませんが、笑、メロンちゃんも本当に綺麗なグリーン！私も大好きな色です。メロンちゃん、っていう名前がぴったりですね。７歳、シラちゃんより2年もお姉さん！
シラちゃんはとにかくおてんばで、普通、肩とか指とか、座っていたら膝とかにとまるとか言うじゃないですか？ベルガモットさんとこのメロンちゃんのように！
でも朝かごから出すとシラちゃんは私がかけてる眼鏡に止まってくるんです。目と目の間のところや耳にかけるところに！！朝テレビのニュースとか観たいんですが、見えませんし、重いし、とにかく邪魔でした。笑。眼鏡の柄は細いし止まりにくいだろうと思うんですが、毛繕いしてるんです…我が家に母が来てその光景を見たとき、こんな鳥見たことないって笑ってました。変わってますよね。こんな話ばっかりですよ。


今日も何で、何でって思いますけど私はベルガモットさんのように病院にも連れていってあげられなかったし、病気かなとも思っていませんでした。先生に見てもらうことも考えましたが、もしあの時こうしていたら助かったんですよって言われるの辛くて何で？のままにしています。
6日、掛かり付けのお医者さんに電話したんですが「小鳥にはよくあること、仕方なかったんやで」と言われました。結構口の悪い先生のように感じるかも知れませんが本当に鳥に詳しくて信頼していた方なのでそう言われて少しほっとしました。１年に1度は検診、時には具合が悪そうだから病院に連れて行ってましたが待ち合い室で真っ暗なかごの中から大きな声でギャーギャー鳴いて病院に来ていた犬もビックリしていました。先生にも大げさな奴ちゃ。これだけ大きな声出せるんやから元気に決まってるやろ、心配しすぎやねん！とあきれられたこともありました。
でも突然、静かに逝ってしまって。もっと鳴いてくれたらカバー取って最後のシラちゃんに声をかけられたかも知れないのに。静か過ぎて分かりませんでした。
夕方カバーかけた時は普通でいつからしんどかったんだろうって、かわいそうでかわいそうで。
今はシラちゃんを土に埋めて餌と水を供えていますを部屋にはお花を飾ってます。少し癒されますよ。メロンちゃんみたいに夢に出てきてくれたら嬉しいですね。1羽にしては大きすぎた、シラちゃんのいないかごを見るたび思い出し、ごめんねと思うばかりです。
同じように悲しんで下さって気持ちが少し楽になりました。シラちゃんもベルガモットさんに綺麗だとほめて頂いて首を縦に振って喜んでいると思います。誉めるとすぐに調子にのるんです。笑
すごく長くなってすみません。
本当にありがとうございました。