別れ・ペットロス トピック
受け入れたくないです。
- ぺんの助さん
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お久しぶりの投稿で申し訳ありません。
先日わが子が亡くなりました。2年とちょっとの命でした。
本当に過保護に育てており、何か変化があるとすぐに専門の動物病院さんに連れて行き、家族からも呆れられる程でした。
元々、体重が30前後と少なく、口内炎もあり、2週間に1回は動物病院に受診して、投薬治療を受けてました。
しかし、今回は、定期的な受診の2日後、便の様子がおかしくなり、体重も24gで、餌も食べず、膨羽、傾眠しており、すぐに受診しました。
定期受診では1匹しか見つかってなかった細菌が、大量に増えていました。一通りの処置はしてもらい、主治医は家で様子を見て、変化なければ明日来るようにと言ってましたが、病院への移動の問題もあり、入院させることにしました。
入院の翌日は餌も食べ、問題もないと言われて安心していましたが、その次の日には容態が急変したと言われ、その日の深夜に亡くなったと連絡がありました。
その日は自分でもビックリする程、発狂し泣きじゃくりました。
あの子は、怖がりで臆病で、私の姿が見えなくなると、呼び鳴きし、いつも傍にいてたのに、初めて入院で心細くて、強制給餌も受けて、苦しかっただろうと思うと辛くて。
傍にいてあげれなかったこと、今も、私が居なくて、あの子は寂しくないだろうか、入院させるという判断を間違えたのかもと思うと涙が止まりません。
少しずつ日常に戻りつつあるのですが、あの子が居ない生活に慣れていくことが怖いです。
投稿ID: tF07ntU6MMOMGYJxRs5uFQ
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- 投稿者:きまさん
ぺんの助 さん
はじめまして。
とてもお辛いですね。
亡くなった子のお名前は何というのですか。
私も2年ほど前にオカメちゃんを亡くしました。
私の家には幼少の頃から小鳥が居ましたが、病院へ連れて行くような習慣自体が
近年までありませんでした。
ぺんの助さんはご家族の方も認めるくらい何かあれば病院へ行き
先生に診てもらっていたのですから、
インコちゃんのために精一杯のことはされたのではないかと思いますよ。
後悔されるお気持ちもよく分かります。
でもご自身を責めたりしなくてもいいと思います。
私もオカメちゃんを亡くしたときはあまりにもショックで、
しばらく体調を崩しました。
悲しい気持ち、悔しい気持ち、事実を受け入れたくない気持ち、
色々な気持ちが入り混ざり、毎日本当に苦しかったです。
ぺんの助さん、インコちゃんとの思い出はきっと沢山あるのではないでしょうか。
亡くなったインコちゃんの事をどうか偲んであげて頂けたらと思います。
亡くなった子もぺんの助さんのことをきっとどこかから見てくれているような気がします。
亡くなった子が天国でも幸せに暮らせること、
ぺんの助さんのお心が癒やされる事を祈っております。
投稿ID: h+5+7UvxvQZL+2dX3jdgGA
- 投稿者:ぺんの助さん
- トピ主
きま 様
私の長文を拝読していただき、またご丁寧な返信ありがとうございます。
きま 様もオカメちゃんを亡くされ、同じ思いをされたのですね。ショックで体調を崩す気持ちも分かります。
未だに、いっそのこと、あの子に会いに行こうかなど、思考も極端に悪い方に働いております。
きま 様のご返信を見て、また涙が溢れてきました。
思い出はいっぱいあります。水浴びしてた時の光景や、ご機嫌さんの時の光景や、過保護なあまりケンカもしたことなど。
傍に見守ってくれていると思いながら、幸せをくれたことに感謝をしつつ、受け入れて行かないといけないと思っております。
名前はペンペンというセキセイインコちゃんでした。
可愛い大切な大切なお子でした。
しんどい思いを振り返って、こんな私に寄り添って下さり本当にありがとうございます。
投稿ID: tF07ntU6MMOMGYJxRs5uFQ
- 投稿者:ちっち♡さん
お辛いお気持ち、お察しします。
私も、5年近く前に愛鳥を亡くしました。
当時はかなり参って、仕事中に泣き出して同僚をオロオロさせてしまいました。
お弁当も1/3も食べれず、その内、お弁当も作らなくなり、でも何とか食べようと、
ロールパン一個と粉末スープを無理矢理食べて仕事してました。
でも時間と共に、少しずつ立ち直って行きました。
だから、ペンの助さんの気持ちも、きまさんの気持ちも分かります。
5年近くたっても、亡くなった子の事は忘れた事はありません。
とりっちで書き込みをしてる時も、いつもその子を思って書いていました。
今いる子達と遊んでいても、亡くなった子達の姿を重ねて見ています。
でも、だからと言って、いつまでも引きずっているという訳ではありません。
上手く言えませんが
悲しい現実を受け入れて、前進した。とでもいうのでしょうか。
「未だに、いっそのこと、あの子に会いに・・」なんて、
そんな事、考えちゃいけませんよ。
そんな事、ペンペンちゃんが喜ぶはずがありません。
ペンペンちゃんがいない生活に慣れて行く事を怖がる事はありません。
だって、その子を忘れる訳じゃないでしょう?
私は、亡くなったナツ君のいない生活に、今は慣れていますが、
さっきも書いたように、忘れた事はないです。
彼との出会いで得た事は、思い出も含めて、今も生き続けています。
「初めて入院で心細くて、強制給餌も受けて、苦しかっただろうと思うと辛くて」
・・・そう思うと胸が張り裂けそうですよね。
でも、その子が感じたその時の苦しさより、飼主と過ごした楽しい思い出の方が、
ペンペンちゃんには遥かに大きなものだと思います。
その幸せな思い出と共に旅立って行けたはずです。
亡くなった子達は、私達と幸せを共有する為に生れてきたはずです。
私達を不幸にする為に生れて来たのじゃないのです。
だから、残された私達が不幸なままでいては、
その子達がくれた物が台無しになってしまいます。
今は、亡くしたばかりで辛い気持ちでいっぱいですが、いつか必ず、
その子との思い出を、穏やかな気持ちで、笑顔で思い出せる日がきます。
ペンペンちゃんだって、そう願ってると思います。
今しばらくはいっぱい泣いて、そして、少しずつでいいですから、
前を向いて行って下さいね。
投稿ID: atwENfU7KvRZumuRxT8Ctg
- 投稿者:ぺんの助さん
- トピ主
ちっち♡様
お辛い思いを思い出させてしまい、申し訳ありません。お返事ありがとうございます。
『私達を不幸にする為に生れて来たのじゃないのです。
だから、残された私達が不幸なままでいては、 その子達がくれた物が台無しになってしまいます。』
すごく心に響きました。
私もご飯も食べたくないし、何もしたくない状態です。
でも、無理にでも食べないといけないですね。
あの子との大切な思い出の色が、今は悲しさで暗い色で覆われていますが、暗い色でなく、明るい色になれるまでは存分に泣き、少しずつ前に進んで行きたいと思います。
本当にありがとうございます
投稿ID: K9T9A/ZPIi0Zfzrq+65xTw
- 投稿者:マルミさん
はじめまして
私も11/10に7年間大事に育てて来たピーちゃんが亡くなりました。
1ヶ月前に多尿が気になって病院に行って、血液検査の結果膵臓の数値が少し高めなので投薬治療をすることになりました。
食欲もありおしゃべりも沢山して元気だったのですが、吐き気が出る度に食べれなくなり38gあった体重が30gまで落ち入院することになりました。
翌日は休診だったため翌々日に面会に行ったら、吐いたもので頭がベタベタになり、血便を沢山し、食滞を起こして苦しくて上を向いて目をつむっているピーが。
体重は25gになってました。
非常に悪い状態なので連れて帰るか聞かれて、このままここで死なすわけにはいかないと連れて帰りました。
翌日はペレットを食べていたので、良くなるかなと期待しましたが血便が出、夕方から吐いてしまいました。
夜12時ごろから容体が悪くなり午前3時から痙攣を繰り返し、7時ごろ亡くなりました。
うちの子も凄く怖がりだったので入院で知らない場所で注射されて強制給餌され、ストレスはすごかったと思います。
最期を看取れたのは良かったのですが長く苦しむ様子をずっと見てたので、今は苦しんでるピーの顔ばかり浮かびます。
私も、容体が悪くなってから殆ど食べず寝ずだったため、亡くなった日ベッドに横になってこのまま衰弱して死んだらすぐピーに会えるなぁなんて思っていました。
暇さえあれば、入院させて良かったのか、もっと前から体調悪かったのではないか、別の病院に行くべきだったのでは、もっと遊んであげればよかった、平日一人で留守番なので弟を飼ってあげようと思ってたのに間に合わなかったと後悔ばかりです。
今更どうにもならないのはわかってるのですが、考えずにはいられません。
犬猫を失ってペットロスになったことのある方たちから励まされ大分楽になったのですが、やはりいきなり気持ちの整理も切り替えもできないので、今しばらくは後悔とともに暮らそうと思ってます。
昨日は夢にピーが出て来て、血便で汚れたお尻も白いフワモコになってお日様の匂いがしてました。
小鳥と違って少し食べなくても人間は大丈夫なんで食べたくなければ食べなくてもいいと思いますが、体調が悪いと悪く悪く考えてしまうので、スープなどから徐々に食事していくといいと思います。
私もちゃんと食べられるまで一週間くらいかかりました。
今は毎日お骨になったピーちゃんに話しかけてます。
いつの日か私が死んだら一緒にお墓に入りたいです。
悲しみと後悔がうすれた頃に遅くなったけどピーちゃんの弟を飼って長生きさせたいです。
長文ですみません。
投稿ID: 6DP5BtXToOr2CCov1cqRzQ
- 投稿者:ぺんの助さん
- トピ主
マルミさま とても辛い思いを吐露して下さり本当にありがとうございます。
写真の子がピーちゃんですね、可愛いらしいですね!
お心お察しします。本当にお気持ち分かります。
私も後悔ばかりです。とても気持ちがリンクし、涙が溢れてしまいました。
過保護に育ててしまったので、私が神経質になりすぎて、疲弊してしまい、気持ちの隙間に、お世話が億劫などと、ほんの多少なり思ってしまったからこんなことになったのかと、そんな自分を罰したい気持ちで一杯です。
また、元気な頃のお子の姿より、なぜかしんどい時の姿が、目に焼け付いて、元気な頃の姿を取り戻そうとするけれど、辛くて涙が止まりません。
けど、ピーちゃんは元気な姿を見してくれたんですね!
きっとマルミさまを心配してのことだったのでしょう。
苦しい姿は忘れてって。僕は、私は、こんな姿だったんだよ!元気やから安心してって
うちの子も私が咳をしただけで、心配で鳴いてくれるような優しい子だったので、いつまでも泣いていると、あの子も悲しむと思えるようには少しずつなってはいます。
今はこうして、涙を流すことが気持ちを前に進めるために必要なことだなと皆様のおかけで思えてきています。
どう感謝の念を伝え、辛い気持ちに寄り添えたらと思うのですが、言葉が不器用で、自分のことばかりになってしまい、申し訳ありません。
本当に感謝しかありません。
投稿ID: /mRmBJPBB3fjeF826zhpIw
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