きまさん
優しいコメントありがとうございます。
私がはるちゃんに支えてもらった事ばかりでしたが、はるちゃんも私のことをすごく大切にしてくれていたんだなと、天国へ行った日から思い返していました。
本当に人間だと思っていたと思います！表情や仕草、行動どれを見ても私達と同じ人間で家族なんだから当たり前よ！って言っているようなインコでした(^_^)

きまさんもお辛い経験をされたのですね。。写真を見ると私も涙がでちゃいます。動画を見た日には号泣してしまいます。。でもこうやってはるちゃんのことを思い返してあげることで天国にいるはるちゃんが喜んでいる気がして、毎日写真に泣きながらですが話しかけております。
私も現実を受け止めきれていないので、どこかではるちゃんがまだいるような、会えるような気持ちになったり、会えないという現実を知って悲しくなったり様々な思いが交錯している状態です。
このように言葉にしたり、同じ鳥を飼っている方たちから暖かいお言葉をかけていただくことではるちゃんのことを考えてくださる方がいる、同じ体験をした方がいるということで孤独感が少し薄れたような気がします。
はるちゃんのことを偲びながら、今いる子たちにたくさんの愛情を注いでいきます(^_^)
ゆっくりですが自分の心と向き合っていこうと思います。
ありがとうございます！

インコっこさん
またまた暖かいお言葉をありがとうございます！
はるちゃんのことをインコっこさんが考えてくださって褒めていただけるのが嬉しくて涙が出ました。
はるちゃん本当に賢いですよね。本当に人間みたいで見ているだけで幸せな気持ちになります。写真を見ると涙が出ますが、私も人間だもん、当たり前でしょっ！というような表情を見るとつい笑みがこぼれます(^_^)
たくさん関わってあげた分だけ鳥さんたちは応えてくれますよね。
お互いのインコちゃんが幸せであることを私も祈ります！！
ありがとうございます！

ふむ さん


はじめまして。

大切なはるちゃんが亡くなったのですね。
お悔やみ申し上げます。

ふむさんの書き込みを読んでいると、ふむさんとはるちゃんのお互いの愛情が
とても良く伝わってきました。
お互いが特別な存在ですね。

そしてはるちゃんは自分のことを鳥さんというより、
人間だと思っていたのではないかと思います。

人間の言葉が分からなくても人の気持ちが分かっているかのような
行動がたくさんあったと思います。

思い出深いですね。


私も２年ほど前にオカメちゃんを亡くしました。
あまりにも辛くて、悲しくて、一時期体調も崩しました。
お気持ち分かりますよ。

写真を見ていても悲しくなりますね。
今も写真や動画を見ると辛い気持ちになる時があります。


生き返ってくれることは無理だし、取り返しも付かない。
色々と頭で分かっていても心が付いて来ない。
そんな感覚でした。

はるちゃんとの楽しかった思い出をこうして言葉で綴ることは
とてもいいことだと思います。
ふむさんのお気持ちが落ち着いてくるきっかけになるかもしれないです。
そしてはるちゃんも喜んでくれるのではないでしょうか。

これからもどうかはるちゃんのことを偲んで頂けたらと思います。
はるちゃんもきっとふむさんのことを何処かから見守ってくれていると思います。

はるちゃんが天国でも楽しく暮らせること、
ふむさんのお心が癒やされることを祈っております。

　　

はるちゃんは文章を読む限りとても賢くて知能が高いと
思いました。
セキセイインコは2歳〜3歳の知能だと言われていますが、
構ってあげるかあげないかでまた違ってくると思います。
平均寿命は本やサイトによって全く違い、一体何歳が寿命
なのか本当のところわかりません。
でもはるちゃんは病死ではないようなので、はるちゃんに
とっての老衰（寿命）だったのかな？と推測します。
寿命だったと言われても、ああしてたらこうしてたらもっと
長生きさせてあげられたのにな。。。
と思うかもしれませんが、はるちゃんの生まれ持った寿命
（運命）だったのかも？しれませんね。
お別れ（死）は必ず来ます。これはどうする事も出来ません。
何度経験をしようが慣れるものでもありません。
ですが、ふむさんのおっしゃる通り私の出来る限りの事
（愛情、声かけ、お世話、放鳥、健康管理などなど）を
お別れが来るその時まで精一杯する、ですね＾＾
逆に私のほうが励まして頂きました＾＾
お互いのインコちゃんの幸せを願って！！

インコっこさん
温かいお言葉ありがとうございます。
時間が解決すると信じることで少し気持ちが楽になりました。
前を向くのを自分からやめていたのかもしれません。。
人間のほうが長生きしてしまうので別れを経験することは多いですよね。インコっこさんも何度かお辛い経験をされたことと存じます。別れは辛いけれどきっとインコたちはその一生をかけて、愛する飼い主にたくさんのことを教えてくれるんだと思います。はるちゃんは命の尊さ、家族という温かさを教えてくれたように思います。手がかる我が子のようなはるちゃんがくれた愛情、私が与えてあげられた愛情は一生ものです。未だに手に乗った感触をなんとなく覚えています。もしかしたら泣いてばかりの私を心配して傍にいてくれているのかもしれません。
もう生き物を、飼いたくないと思う気持ちもわかります。しかし見知らぬ私に対してインコを通じてこのような温かいメッセージを下さったインコっこさんはきっと優しい心を持っているお方だと感じております。インコっこさんと暮らすインコたちはきっと幸せになれますよ(^_^)以前インコの十戒という文章を目にしました。その最後には辛くても最期を見届けてほしい。と書いてありました。ヒナから、天国に飛び立つまでの間愛する飼い主と過ごせるということがインコにとっての幸せだと思い始めました。だから、別れのことよりも今からどんな楽しいインコ生活を過ごそうかと考え、愛情深く接してあげたらいいのではないでしょうか？(^_^)別れはどうしようもなく辛いことですが、それは、その子がそれだけ自分の人生の中心になっていたということだと思います。失った辛さが大きいのはお互いの愛情が深かったからだと思っています。だから...辛いけれどこんなに大切にし合えるインコに出会えて私は幸せだと思っています！
立ち直れていないわたしが言うのもおかしいですが、背中を一押しできたらと思い返信させていただきました。

お迎え（飼う）があれば必ず別れ（死）があります。
私もそれを何度も経験しているだけに、お別れが来る時が
怖くて家族（動物）をお迎えするのを１５年以上躊躇
してましたが、お迎え（飼う）したい気持ちの方が
強くなってしまい現在に至ります。
覚悟はしているとは言えど、その時が実際来てしまうと
辛い、悲しい、苦しい、後悔。。。は必ずすると思います。
お迎え（飼う）しなければそういう事は経験しなくて
済むのは分かってはいますが。
「時間が解決する」とよく言いますが、今はお辛いでしょうが
時間の経過と共に良い思い出に変わっていくと信じて。。