お辛いですね。

でも、恋ちゃんは、愛に満ち足りた思いで旅立って行きましたね。
毎日、愛してるって言ってもらえていたのだから。

例え、闘病生活が辛いものだったとしても、
幸せだった時間は、辛い時間を遥かに超える位に大きいものだと思います。

生き物には、必ず命がつきる時がやってきます。
空ちゃんが寂しくて連れて行ったのではないと思いますよ。
それどころか、10年間、ずっと見守ってくれていたんじゃないかな。

限りある生命。どう生きたかが大切ですから。
毎日、愛されてる実感に満ち足りて暮らしていた恋ちゃんは、
間違いなく幸せだったと思います。

肉体は滅んでしまったけれど、
きっと、また夢の中で出会えると思いますよ。

羽流 HARU さん


はじめまして。

恋ちゃんのことお悔やみ申し上げます。

空ちゃんと同じ日に旅立ったのですね。
何か不思議というか繋がっている感じがします。


写真も見させてもらいました。
可愛い白とブルーの羽ですね。きれいだと思いますよ。

とても落ち着いた表情で羽流 HARUさんに大切にされていたことが
伝わってくるようです。

＞会いたいよ、恋ちゃん。

会いたいですね。会えないと思うと余計に辛いですね。
私もオカメちゃんを亡くしてますので、お気持ち分かりますよ。

お仕事中は難しいでしょうが、
泣きたいときは泣いて下さいね。

そしてご自身のペースで毎日少しずつお気持ちを
落ち着かせて頂けたらと思います。

毎日愛しているって言ってもらえていた恋ちゃん。
羽流 HARUさんからたくさんの愛情をもらって幸せな一生だったと思います。

恋ちゃんが天国でも幸せに暮らせること、
羽流 HARUさんもお心が癒やされることを祈っております。