ご心配ですね。

多分、嘴や足の色がよくないのは、呼吸がしにくいことによる酸素不足の症状なのだと思います。

うちのセキセイも、数年前呼吸困難状態になりました。
その時に、獣医さんから聞いたのが、人間がスポーツのあとなどに使う酸素スプレーを使用する方法です。
ケージまたはプラケースを、大きめのビニル袋に入れ、その中に酸素スプレーで酸素を入れる、というものです。

あくまでも応急的な方法ですし、結局うちの場合は、ペット用の酸素ハウスをレンタルしましたので、この方法は使いませんでしたが（苦しそうな時に、気休め程度にケージの中に吹き付けたことはあります）、何か少しでも…と思われるなら、試してみられるといいのではないでしょうか。

折悪しく、お正月…　大型スポーツ店など開いていないでしょうか。

時間やスプレーの量とかは、申し訳ないのですが全く分かりません。
「鳥」「呼吸困難」「酸素スプレー」等を打ち込んでネット検索すると、この方法もヒットすると思います。

ただ、酸素の量も、多すぎるとかえって良くないようです。
一番良いのは、病院で酸素室に入れてもらうことなのですが…
獣医さんにかかるまでの応急的・一時的方法、ということでご紹介します。

あまり、お役に立たない情報で、すみません。

文鳥ちゃんが持ち直しますように、お祈りしております。

おはようございます。

都内ではありませんが、横浜小鳥の病院に電話してみてはいかがでしょうか。
緊急は対応してくれる可能性があります。
料金は高くなりますが。
多少時間がかかっても、今のままよりいいかもしれません。

http://www.avianmedicine.jp


年末年始のお知らせ
平成29年12月28日（木）〜平成30年1月4日（木）までは休診となります。
平成28年12月29日（金）〜平成30年1月3日（水）の10:00〜17:00まではお電話が繋がります。緊急対応しておりますが、休診日料金が掛かることをご了承ください。


よくなりますように。

投稿主です
コメントありがとうございます、コメントにありましたように行動してみましたが先程お空に上りました

他所の文鳥にも関わらず真摯にありがとうございました

そうでしたか…
お辛い中、返信してくださってありがとうございます。

うちには、文鳥が一羽おります。
それに症状を拝見して数年前の思いが蘇り、なんとかお役に立てないかと思ったのですが。


ぼーらさん。気を落とされませんように。

今日は一日、いちごだいふくちゃんのご冥福をお祈りしています。

なんと言葉をかければよいかわかりません…
原因は違いますが、昔亡くしたオカメも最後は同じ感じで息が荒かったので…

ご冥福をお祈りいたします。