雛から若鳥へと成長する過程で起こる変化の一部ではないでしょうか。

チークパッチに限らず、

中雛の頃は蝋膜が青っぽかったが、成長するにつれてピンクになったり、

白っぽかったのに青くなった等、

外見から雄雌の判別をするのに時間を掛けた方が良いのもこの為かと思います。

以前、私が飼っていたパイドは、中雛期が終わる頃には

右目のみ赤目になったので驚いたことがありました。

経験上ですが、

ノーマルのような原種に近い品種ほど変化は少ないようで、

アルビノやルチノー等に代表される、

何世代に渡り人間が手を加えた品種ほど、

成鳥までの変化を多く目にするように思います。

ありがとうございます。返信遅れてしまい、申し訳ございません。。。
成長のひとつなんですね。安心しました