情報ありがとうございます。

私もこのニュースをネットで今朝読みました。
鳥類の嗅覚に関しては諸説あるようですが、ある特定の臭いに敏感な種類もいるとか…

以前飼っていた子にアロマを勧めた獣医師がいました。
（鳥類に詳しくないと判断し、病院を変えました）
安全だと確定しない物は主治医の先生に相談し、扱わない方が良さそうですね。

亡くなったオカメちゃんのご冥福と、飼い主さんの心の傷が早く癒えますように…
そしてこの悲しい事故がこれ以上起こらない事を祈ります。

こんばんは。
情報ありがとうございます。

昨日、このニュースをネットで見てびっくりしました。
こんなことってあるんですね。
普段何気なく使っているものがインコたちの命に関わるとは予想しませんよね。

アロマで亡くなってしまうということは、消臭スプレーなどもと言うことですよね。
インコたちがいるリビングでは使ってませんが、気を付けないといけませんね。

これ以上悲しい事が起こりませんように。

情報ありがとうございます。

このニュースの後に、アロマについて
インコ生活さんがまとめて下さっていました。
アロマ以外に、消臭剤や芳香剤なども
危険だそうです。

http://inko.exp.jp/2018/01/29/%e3%82%a2%e3%83%ad%e3%83%9e%e3%81%af%e6%84%9b%e9%b3%a5%e3%81%ab%e6%9c%89%e5%ae%b3%ef%bc%81%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%81%8c%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%99%e3%82%8b%e3%82%b1/

亡くなられたインコちゃんの
ご冥福をお祈りすると共に、
他の鳥さん達の事を思い、
お辛い中で情報を発信して下さった
飼い主様に感謝致します。



別件ですが…。
こちらの情報も貼らせて下さい。
別トピには書き込みしていました。
個人の方のブログなのですが、
拡散希望でコピペOKでしたので。


「除菌テッシュで鳥さんに健康被害！？」

http://ameblo.jp/cockatiel-love/entry-12342777363.html

1人でも多くの方に知って頂き、
悲しい事がこれ以上起こらない事を願うばかりです。

こんにちは。

古い話ですが地下鉄サリン事件のときに、捜査にカナリアが使われていたのを覚えている方もいらっしゃるかと。
これは鳥が空気の汚染に敏感だからです。

鳥は飛ぶために適した身体となっています。
飛ぶ行為は多くのエネルギーを消費しますので、多くの酸素が必要となります。
このため、吸うときに肺を通る気嚢郡と、吐くときに肺を通る気嚢郡があり、とても効率の高い呼吸器系となっています。
また、鳥の骨は空洞が多く、その中まで空気が入る骨が存在します。
哺乳類とちがって、空気が多くの部分に触れるような構造になっています。
＃だから鳥の風邪は全身症状になり治りにくいと言われます。

なので、空気の汚染には弱い構造をしていると言えますね。

今回のアロマもそれが原因とはっきりしてはいませんが、怪しいものは避けるのが無難と感じます。

殺虫剤、除菌スプレーなどなど、空気に拡散して作用するものは注意が必要です。
危険かも？と感じるものは使わない方が良いと思います。

皆様 こんにちは

こちらを目にしていただき、返信までいただいて、嬉しく思います。

とりみや様の「サリン事件のとき、カナリヤが使われた」ということがとても気になり、調べてみました。
カナリヤは命をかけて仕事をしたのかと思うととても心が痛みました。

そのときの記事を見つけましたので、興味あるかたは見てみてください。
いまは、カナリヤを使うことはなくなったとのことで、ホッとしています。

https://virates.com/society/1298574

みなさま、こんばんは。

何故、アロマは危険なのかわかりやすく書いてある(リンク先も含め)blogがあります。

一般の鳥飼いさんのblogなのでリンクはしませんが
よければ検索されると、納得できると思います。
特に、リンク先のblogが秀逸です。

triiiiiico!(←blog名)

鳥にアロマは危険？(←タイトル)