るなさん
そうですよね〜私も必要のない薬なら飲ませたくないです。
抗ヒスタミン剤はうちの子が毛づくろいするので毛並みが悪いと言われかゆみ止めだと言ってました。毛並みも別に悪くないのにバサバサだと(泣)
先生の説明もしつこく聞いたのですがいまいちわからなくて。
てか、私の意見はまったく聞きませんでした。
薬を飲ませて長生きしてもらおうよーとか言われて１ヶ月分もらってきちゃいました（汗）

この動物病院が今日休みなので、明日電話してちゃんと薬の名前を聞こうと思います。

今ちょっと混乱しているので、トピックのほうには落ち着いたらお邪魔するかもしれません、いろいろありがとうございます(T-T)

こんにちは。

抗ヒスタミン…何のためだろう。

お医者さんは、名前が通っていても微妙な医者はゴロゴロいます。
セキセイとコンゴウは
ネズミと象ほどの差があるみたいなので、それを全部みなければいけないのがネックなのだとは思いますが、、
それにしても微妙すぎて医者は信用しきれないです。
先日も、名のある医者がセミナーで、間違ったことを言っていましたから。

https://torich.jp/bbs/94405

上記はハネナガのトピックですが、よければこちらに書き込んでみませんか？

発情抑制にはフォージングが一番です。
ハネナガトピですが、私はヨウム飼いですし、ボウシインコやセキセイ、オカメインコ飼いさんも参加していて
フォージングについてやホルモン剤について詳しい方もいます。
読んでみて質問しやすそうであれば、気が向きましたらこちらのトピで質問されると良いと思います！

私は素人ですが
私なら、薬は中止します。
急を要する病気での薬ではないので、医者をかえて納得のいく説明を求めます。
強いお薬は、正しければいいですが
間違っていれば毒ですから。

追記

今でも副作用のあるホルモン剤を使い続けている医者はいると
横浜小鳥の病院の院長がセミナーで言っていました。

るなさん
なるほど〜いろいろ納得です。

今回診ていただいた先生もネットの評判はとても良く、長年の経験があるとのことでした。
でも実際は保定も下手だし爪をものすごく短く切ってしまって、止まり木に止まるのも不安定になりました。びっくり！

なんの検査もしないでホルモンバランスの薬とゼイゼイしてるからと抗生剤と羽が変だから抗ヒスタミン剤を処方され、とりあえず１ヶ月飲んでとのことでした。

ホルモンバランスの薬はずっと飲む必要があると言われました。１ヶ月3000円ほど。
薬を飲みはじめて３日ですが、発情はおさまっているようですが、抗ヒスタミン剤のせいでウトウトしています。

正直、薬を飲ませて通わせるつもりなのかなとも思うし、長年の経験から本当にホルモンバランスが悪いのかとも思います。

獣医じゃないからわからないのでとても不安です(泣)

もう少し考えて近々セカンドオピニオンしに行きたいと思います。

こんばんは。

書き込み場所はあっています^^

最新の治療が小鳥にとって最善かはなんとも言いがたいようです。
リトルバードの小嶋先生は、国内でも非常に有名な鳥の専門医です。
飼い主のために
「コンパニオンバードの病気百科」という、難しい病気をある程度噛み砕いた医療本を書かれています。
つい先日、大型の飼育本が出版されたのですが、そこに医療に関して執筆されていて

「小さく弱い小鳥は、検査に耐えられないことが多いため、検査を省いて、数少ない情報から獣医師の経験と直感からの"見立て"で治療が行われることが多いです。このやや乱暴で"網羅的な治療"をショットガン治療とよんだりします。診断は正確ではありませんが、小鳥に負担をかけないので結果として治癒率が高くなる傾向にあります。」
大型インコ 完全飼育 から一部抜粋

なるほどなあと思いました。

大事なのは、その「見立て」はどのくらい精度が高いのかー
その一点にかかっていると思います。
浦和は、それが「小鳥に関しては」とても優れているのだろうなと。
臨床数が全てですから。

そういう意味では、浦和はいいのかもしれません。
(勿論、小嶋先生も臨床数はすさまじく多いです)

それと同時に、リトルバードにかかっておくのは利点もあります。
何かあったとき、一度かかっておくと、急でもいれてもらえる可能性が高くなるからです。
また、色んな器具が揃っている病院というのも一ヶ所押さえられる環境であれば、押さえておくと良いと思います。

例えばー
今回はリトルバードにいってみて、
それ以外で、落ち着いた頃に一度健康診断として、浦和かかってみてはどうでしょうか。
近くに信頼できる医者がいるなら、押さえておくと安心ですから。
埼玉でもお住まいの場所によっては、柏が近ければ、
バードハウスの眞田先生も非常に腕が良いです。
こちらも有名なお医者さんです。
ただ、とてもはっきりモノを言う先生なので、怖いと思う方もいるようですが、
私は好きです(笑)

リトルバードの場合、予約時に小嶋先生にお願いいたしますと伝えられてくださいね。

小嶋先生も、時に癖のある対応をされることもありますが
こんなblogを書かれています。

https://blog.goo.ne.jp/littlebird_since2002

他のかたはもっと近い医者を選択されるのかもですが
私の場合、鳥の医者で悲しい経験をしたことがあるのと
暮らしているのがヨウムなので、
小型メインのお医者さんだと保定も下手な医者が多いため…
結局、コイネズミヨウムと暮らしているバードハウスの眞田先生を主治医としています。
次点で、横浜小鳥の病院の院長、リトルバードの院長(小嶋先生)です。
30分でいけるところに、腕のよい大型をまともに診られる医者がいたらよかったのですが…

リトルバード、浦和、両方是非押さえておかれると良いと思います^^

るなさん
いろんな情報をありがとうございます。
浦和バードクリニックはネットで見て良さそうだなと思っていました。
うちからも30分ぐらいで行けます。
ただやはり昔ながらの診療ということで、いろいろ不安に思ってしまう私には合わないかもしれないと思っていました。
豪徳寺のリトルバードはとても気になっていました。
金沢市のまさの森動物病院のような先生が近くにいたらいいのにと思っていたら、以前臨床されてた病院らしいです。
うちからは電車を乗り継いで１時間20分ぐらいで行けます。
みなさん遠いところ自分に合った病院に通っているんですね。
今回初めて行った病院でいろいろ言われ、不安だけが大きくなっていました。
いろいろ検討してみたいと思います。
ありがとうございました。

こちらを利用するのが初めてなので、お返事ここでいいのかわかりませんが、間違っていたらごめんなさい。

初めまして。
私はかかったことはありませんが、もし中型までの鳥さんで埼玉で病院を試すなら
浦和のバードクリニックを選択肢にいれると思います。

ここの石森先生は、日本での鳥の専門医の第一人者である高橋先生のお弟子さんの二人のうちのお一人のなります。

鳥の専門医でも得意分野や研究分野などがありまして
石森先生は、高橋先生の技術は受け継いでいるので、特に小型さんに特化されているイメージがあります。(勿論、大きな鳥も応用である程度は診られると思いますが)

色んな書き込みの情報をみますと、どちらかというと、昔ながらの、蓄積された経験に基づいた治療方針なのかなあと思います。

飼い主とお医者さんとの相性もありますし
もし薬を飲み続けるのであれば、何故そうなのか、他に選択肢はないのか
納得できる回答をくれる医者を探されるといいかと思います。
疑問点が解消されるまで質問したほうが良いと思います。

そこでも納得いかなければ
片道一時間半でいけるなら、東京豪徳寺のリトルバードの小嶋先生を頼られてもいいかもしれません。(こちらは、最先端の技術で治療されている腕の良いお医者さんです)
私は都内に住んでいますが、主治医は柏で、セカンドオピニオンが横浜です。
埼玉でも他にも良いお医者さんはいると思いますが、
実際にかかっていないのと、
複数の医者がいる場合、はっきりいうと腕の差が必ずありますので
◯◯の病院がいいですよ、と言えないです…

いくつか病院をすすめられたら
クチコミも多少調べてみられてから選択されると、より良いかもしれません。

石森先生に関しては、私はいったことがないけれど、小鳥なら行ってみるだろうなと思ったので書き込んでみました！