不慮の事故で愛鳥を亡くされてしまったこと、お悔やみ申し上げます。

お辛い経験を読ませて頂きまして、
わたしも改めて、愛鳥の安全について身の引き締まる思いです。
少なくとも、私にとっては、
とても意味のある気持ちの吐露として、読ませて頂きました。

そのつらい気持ち、つらい経験はこのように吐き出すことによって、
誰かと、誰かの鳥の、事故を防ごうという気持ちをもう一度見つめ直す
働きかけになるのではないでしょうか。

私も、
今までに色々なペットの寿命を短くしてしまった経験があります。
事故もありますし、病気もあります。
シマリスに咬まれて手を振り払ったら、そのままシマリスが飛ばされてしまって激突死させてしまった小学生の時の苦い思い出や、
幼稚園児の頃の妹が、床をピョンピョンあるく文鳥の後追いをしていたら、急に文鳥が止まったので、あやまって踏みそうになってしまった経験、尾っぽを踏んだだけだったみたいと、その時は思ったものの、その数日後にその文鳥が亡くなってしまったことや。
高校生くらいのときに、可愛がっていたハムスターが腎臓病になって死んでしまったこと。原因は、人間の食べ物をついつい、あげたことによって、塩分過剰の摂取により腎臓病にさせてしまったのではないかということや。
子ハムスターに安眠環境を整えてあげられなくて、お迎えして１日で亡くしてしまった苦い経験。
冬場の寒い日にヒーターをいれ渋ったために、低体温症から命を奪ってしまったハムスターの苦い経験。

今は気持ちも楽になり、亡くなってしまった子達のことを、こうやって
人に伝えることができるようになりました。

miさんの今の気持ちは、とてもつらいものだと思いますが、
引きずりながらも、立ち直れる日が、来てくれると思います。
時間が必要だと思います。どうぞご自愛ください。

愛鳥さんのご冥福をお祈りいたします。