zibaさん＞
はじめまして、コメントありがとございますm(__)m

zibaさんも足の悪い文鳥さんを飼ったことがあるんですね。
確かにzibaさんの仰るとおり、人間が勝手に心配してるだけなんやなって日々カトルくんを見てると思います。
歩き方もひょこひょことぎこちないですが、うちの子になってまだ1週間も経っていないのに初日に比べて明らかに速度は上がりました。
特に放鳥してすぐに大きいお風呂に向かうときは早いです(笑)

ショップでは日光浴も水浴びも副食も与えられてなかったみたいで、体重も22gと小さく、成長も明らかに遅いこともあって心配しすぎているかもしれませんね(^^;
にぃちゃんズが29g～30gと大きいのもそれに拍車をかけてるかも・・・

でもそのにぃちゃんズに触発されて初日に水浴びをしたがったり、翌日朝にはぐぜり出して男の子だと判明したり、強力なお手本がいてくれるみたいです＾＾

カトルくん自身も気の強い子で、にぃちゃんズにキャルル～と威嚇したりしていますので、zibaさんのアドバイス通りケージの中のレイアウトや放鳥時に気をつけて、少し肩の力を抜いて付き合っていきたいと思います！

にぃちゃんズとは・・・いずれ空中戦に参戦したいと思ってそうです・・・(空中戦をじ～っと見てワキワキしてるので・・・

妙な肩の力が抜けました！
ありがとうございます＾＾

ぷりめぃらさん、はじめまして。

カトルくん、脚が悪いのですね。
私も、脚の悪い文鳥を飼っていました。
その子は生まれつきだったのか、親指がなく、止まり木に両足で止まることはできませんでした。
しかし、こちらが心配することなく、その子なりに工夫して止まっていました。
ハンデがあって心配するのは人間。
この子達はそれを感じさせず、生きている。
年老いてきて、脚がだんだん広がってきたこともあり、落下すると危険だと思い、止まり木を外しました。
放鳥時には離れているところから手に乗ってきたり、上手にダンスしたり、水浴びも大好きでした。
約10年近く、寿命を全うしました。
脚が悪くても、鳥は力強く生きました。
大袈裟だと思われるかもしれませんが、小さな体で懸命に強く生きていた文鳥に考えさせられました。
あまり心配する必要はないと思います。
ただ、ケージの中、放鳥時の事故に気を付けていれば大丈夫だと思います(^^)
うちの文鳥は、後からきたコザクラに威嚇するくらい気が強かったです(笑)

先住鳥さんたちとも早く仲良くなれると良いですね。

いえろーずさん＞
はじめまして、書き込みありがとうございますm(__)m
いえろーずさんちのぼんちゃんは目が悪かったんですね・・・
でも結構普通にしてたって、ちょっとビックリです。
きっとぼんちゃんが賢かったのと、いえろーずさんの愛情あふれるお世話の賜物なんでしょうね＾＾

うちのカトルくん(足の悪い子の名前です)、今日仕事から帰宅したら昨日セッティングしたケージにかなり馴染んでくれたらしく、昨夜は見向きもしなかった皿巣でうとうとしてくれていました。
水浴びもしてくれたみたいです。

飛ぶことはできますし、止まり木に捕まれないだけでソファーの背もたれなんかはお気に入りの場所のようですから、これから焦らずゆっくりと環境にも人にも慣れていってもらおうと思います。

ぼんちゃんのお話、勇気を頂きました！
ありがとうございます＾＾

こんにちは。

過去形で申し訳ないのですが、
うちには目が見えていない、もしくは弱視のジャンボセキセイのボンがいました。
今年1月に天に羽ばたいて行きましたが、とてもかわいい子でした。


最初は目が見えていないことがわからなかったんです。我が家に来てから、緊張しているのかなと。でも、行動が他の子たちと違うんです。どこに飛んでいくかわからないし、目が見えていない、弱視だからか、くちばしでなんでも確認しに行きます。

病院の先生にも見てもらいましたが、詳しいことはわかりませんでした。
やはり視力が弱いか、見えていないかのどちらかだと思います。

餌や水の場所も心配しましたが、ちゃんと覚えてガツガツ食べてました。とまり木は低い方がいいかと思い、低いとまり木を用意したのですが、本人は高いところに行きたいらしく、結局普通にしていました。寝る時はブランコにものってました。

もともとショップではペア売りで、荒鳥と聞いてました。最初は人間を怖がっていましたが、カキカキがこんなに気持ちいいのかということがわかってから、ベタ慣れさんになりました。

目が見えてなくても、弱視でも、ちゃんと過ごせてましたよ。

文鳥さんの様子を見て、
色々と会話をしながら心地よい環境を作ってあげてくださいね。