別れ・ペットロス トピック
立派なシルバー文鳥になるはずだったのにね
- しらたさん
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先週、生後2ヶ月ほどシルバー文鳥をお迎えした。念願の文鳥。
小鳥専門店にて、いちばん元気そうで目があった子を選んだ。
前知識として知っていた、お迎え後一週間は安静にしてあげるのがいいのですよね?と店主さんに聞くと、そんなことはなく遊ばせてあげるといいよとのことで、はやく文鳥と触れ合いたいわたしはとても嬉しく思った。
家に帰り用意していた鳥かごに入ったあなたは緊張していたね。それなのに翌日には手に乗って甘えてくれたね。可愛い声を聞かせてくれたね。
今思えば、良かれと思って鳥かごの内装をあれこれ変えたり、構いすぎたり、雛換羽期だから寝すぎていると思ったり、ヒーターを入れるのが遅かったり、放鳥時間にへんなものを食べてないかよくよく観察せずにいたよね。
最期の前日には、黄色いフンをしていて水浴びしないのも気になっていた。なぜ、その日病院に行かなかったのかな。負担になると、思い込んでしまっていた。
今日の早朝、落鳥して冷たくなっているあなたを見て心臓が止まるかと思った。目はまだ潤いがあってすこし開いた目が私とあったけど、身体は硬直していたね。本当にごめんなさい。
お迎えして一週間とすこし。こんなに早い別れなんて、ほんとうに予想してなかったよ。あなたは生後2ヶ月しかたっていないのに。私があなたを選んだばかりに、こんなに短命な鳥生にしてしまいました。ごめんなさい。謝っても謝りきれません。
とても大好きでした。
あなたの瞳、匂い、しぐさ。大好きでした。
また会いたいよ。
愛してるよ。
投稿ID: IC6Yo42sPdWLmD/GhTitNg
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