本日1月12日大事で大事でたまらなかったセキセイインコのピーコちゃんを自分の不注意により殺してしまいました。
仕事のお昼休憩を利用して預け先の母親の家に行き、ずっと私の肩にとまってご機嫌でおしゃべりしていたぴーこちゃん、もう時間だから行ってくるよ、と部屋を出てドアを閉めた瞬間 置いていかれたくなくて飛んできて、頭を挟んでしまいました。そのままバタバタともがいて、出血して、母が急いで近くの動物病院に駆けつけたけど 心臓がとまっていました。最後の最後に私の掌で逝かせてあげられなかった。私が原因なのに。
昨年の秋から体調を崩して、通院しながら頑張って回復していたのに、まさかこんな私の不注意で死なせてしまうなんて。大好きだよ、お仕事頑張って、お留守番頑張りますって言ってくれて いつもいい子にしててくれた、大事な大事なピーコちゃん。ごめんね、私のせいで苦しんだね。ずっと一緒に居たかっただけなのに。
もう辛くて辛くて、どうしたらいいのかわかりません。悪い夢であってほしい、そう願うばかりです。
今夜は横に置いて一緒に寝ます。明日は母の家の庭の木の麓に埋葬しようと思います。
辛くてどうしたらいいのかわかりません。元気な時からいつかお別れの日が来ることを想像しただけで泣いていたのに、現実となってしまいました。それも私の不注意で。
ごめんね、ピーコちゃん。まだ2歳になったばかりなのに、許してなんて言えないね。
ずっと大好きだよ。楽しい時間を本当にありがとう。またいつか会いたいよ。

お辛い気持ちはよく解ります。
私は亡くなったインコは全て火葬にしています。
ペットの火葬をしてくれる会社があり、火葬車で家まで来てくれて火葬してその場で、遺骨を骨壺に入れて渡してくれます。
私は、庭に埋めるとどうも猫に掘られ食べられてしまうのではと怖いです。
あくまで私が思っていることです。

ご愁傷様です。
私にも経験がありますが、こういった事故は、まさか自分がという甘さが起こすもので、一度や二度ではなく、何度もヒヤッとすることを繰り返した後だったりなのだから、仕方ないですよね。

そういう自分もいることを認めるしかないでしょう。
形は何にせよ、心行くまで弔われるといいです。
時間はかかっても、そのうち、つらさも癒されますので。

私もこの夏、お迎えしたばかりのおかめインコの『のんちゃん』を熱中症で亡くしました。
これまでも、同じような事故で亡くしたこともあり、気持ち、よくわかります。
動かなくなった子を抱き抱え、ペット霊園へ連れていきました。
お骨などは持ち帰らず、合同の霊園で弔いました。
私がいなくなった後も、誰かが手を合わせてくれるから。

今でも、思い出すと涙が出るし、時々お参りしています。
自分を責める気持ちもとても分かります。
寿命をまっとうしたのではない別れは本当に辛いです。

実家の仏壇に写真を置いて毎日てを合わせて思いだしています。