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セキセイインコが10個以上産卵を・・・
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6歳になるセキセイが、昨日10個目の卵を産みました。
この子は発情過多で、日頃から発情抑制に苦心しているのですが
ちょっと油断すると産卵モードに入ってしまいます。
去年、10個以上産んでそれでも産卵が止まらなかった時は
病院で発情抑制の注射をしてもらい、それで何とか
発情ストップ〜産卵も止まりました。
昨日10個目を産み、お尻のところが膨らんでるようなので
(ぶよぶよっとした感じ・・・卵の硬い感触は確認できず)
まだ産みそうです。
昔は5〜6個で産卵は終わっていたのですが、今回のように
10個超えとなると、年齢的なこともあり、心配です。
やはり注射で抑えた方がいいですよね?
あと、今までこの子は、とても熱心に抱卵するタイプだったのですが
今回は、産んだ卵をことごとく突付いて?割ってしまって。
なので10個産んだけれど、ケージにあるのは
偽卵のみ。その偽卵の内、1個だけを気が向いた時に
抱卵してるようです。
割った卵の殻があまりケージ底に見当たらないので、
殻は食べてしまってるのかなぁ、と思います。
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- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
>SAORIさん
昨日午後に書き込みしていただいたもの、出かける前ぎりぎりに見ることができました。
ありがとうございました。
結局昨日、リュープリンを打ってもらいました。
触診で、やはりまだ卵が入っていると言われましたし、10個超えの産卵がこれ以上
続いては、ぎんの体がとても心配だったので、その旨先生に伝え、注射を。
他、先生に「気になること」として相談したこと。
●嘴の色
問題ないと言われました。
チアノーゼのことを言ったら、「爪の色も普通ですし」と。
●呼吸が苦しそうにしていることがる
「わかりませんね...」と言われたあと、ストレスとか、精神的なものでも起きます、と。
●生殖器関係のトラブル
特に触れられず。
お腹のぶよぶよは卵が入ってるから、と。
このように、特に問題は指摘されませんでした。
ぎんは、今でも時々喉を『キュッ、キュッ!』と鳴らすことがあるので、
甲状腺のことは私も気にはなっていました。
早い機会に、レントゲンを撮った方がいいかな?と思っています。
それから、初産卵が遅い子は、生殖器関係のトラブルを抱えていることがあるんですか。
初めて知りました。
幸いぎんは、今まで卵づまりを起こしたことなく、「ぎんちゃんは安産タイプね」と
言ってきたのですが、そんなのん気なこと言ってられないですね。
3歳前が初産卵。現在6歳1ヶ月のぎんちゃん。
これまで産んだ卵は優に100個は超えてます(@_@)
発情過多による肝臓のダメージも心配しています。
そしてリュープリンの、肝臓への影響。(これに関しては諸説あるようですが)
10個以上産卵するだけでも小さな体のセキセイにとっては大変なこと。
今のぎんちゃんを見ていると、心配し過ぎかもしれませんが
呼吸の仕方などを見ても、内臓的に大丈夫なのかな・・・と気になっています。
これからも、変化を見逃さないよう、気をつけてお世話していこうと思います。
今朝の様子を動画に撮りましたので掲載いたします。
たびたび、本当にありがとうございますm(__)m
少し呼吸が荒い感じ。尻尾が上下しています。途中、口ぱくぱく。
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
>SAORIさん
度々ありがとうございます。
ぎんのホルモンバランスの乱れについては私も気になっていました。
いつ頃からか?・・・は、はっきりと覚えていないのですが、
産卵期でも‘ろう膜が白い’状態だったからです。
(参考のため、1年ちょっと前からの写真を掲載します)
嘴の付け根の色については、あまり気にしたことがなく・・・(汗)
4枚の写真を見比べると、すべて少し黒っぽいような気がします。
酸素がうまく取り込めていないと、このような症状がでるのですか。
実はぎん、普段から、暑い夏でもないのに口を『ぱくぱくぱく』と
開けて開口呼吸していることがあります。
また、3年ほど前に、ぎんが『キュッ、キュッ』と喉を鳴らすことがあり、
(この症状は今も時々)
甲状腺疾患が疑われてレントゲンで調べてもらったことがあります。
その時は、甲状腺は問題なく、発情過多が原因で、
骨にカルシウムが沈着していることが原因と言われました。
酸素がうまく取り込めていないのは、そのへんのことは
関係ないのか?ふと気になりました。
今日、午後から病院へ行きますので、
●嘴の色
●呼吸が苦しそうにしていることがる
●生殖器関係のトラブル
・・・なども含めて、先生に相談してこようと思います。
詳しいアドバイス、ありがとうございましたm(__)m
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
>pucciまま さん
初めまして♪
pucciままさんの書き込み、拝見しました。
pucciちゃんが昨年末から発情が続いていて、産卵もなかなかとまらないようで・・・
ご心配ですよね。
今回トピを立てたのは、ちょうど現在、産卵過多で心配中のセキセイ・ぎんについでですが、
うちにはコザクラ(♀2羽)もおりまして、(今日、愛鳥プロフィールをつくりました^^)
内、きなこと言う子がぎんほどではありませんが、結構卵を産むのです。
そしてpucciちゃんと同じように目を閉じ、肩で呼吸も、産卵期にありました。
うちは計5羽インコがいるのですが、このきなこだけ、わけあって、私の部屋で1羽飼い状態。
pucciちゃんと同じです。1対1のお付き合いの中で、発情は抑えなければ・・・
あまり淋しい思いをさせたら可哀想・・・とか(←心を鬼にするところですかねぇ^^;)
飼い主ごころが複雑に揺れることもありますね。
飼育環境、インコちゃんの性格も色々。
なかなか難しい部分もありますが、こうして悩んでいることを聞いていただいて、
アドバイスいただける場があることに感謝しながら、私もかわいい子供たちのために
頑張りたいと思います。
ありがとうございました(^-^)
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
>SAORIさん
度々ありがとうございます。
●エサの追加対策について
1日に食べる量を、1日2回に分けてあげるとなると、確かに飢餓感から
発情どころではなくなるでしょうね。
(野生のインコはまさにそんな感じでしょうね)
今現在、セキセイ3羽とも同様に、10gシードをはかって一度にあげてました。
この10g・・・今回ご相談しているセキセイ♀=『ぎん』と言いますが、
ぎんは翌朝エサ換えの時はきれいに食べてしまってます。
ちなみにあとの2羽の♂セキセイは、少し食べ残すぐらい。
1日10gのエサで、ぎんは発情していない時は37gぐらいの体重を維持していたので
多過ぎず、少な過ぎず・・・ちょうどいいぐらいかなぁ、と思っていましたが、
いい機会なので、アドバイスのように、今度きちんと食べる量をはかってみようと思います。
●環境の追加対策について
「ぎんちゃんの順応性、恐るべし!」と言うぐらい、新しいものにも慣れてしまう子なんですが
まだ試していないものもたくさんあると思うので、その辺り、開拓してみようと思います。
ぎんは普段、‘ダスキンモップ’を見せるととても怖がるのですが、発情ポーズになってしまったら
ダスキンモップを見せてもおさまりません(汗)この前は、ごっつい革製手袋を近づけたら
よ〜うやくエビ反りポーズがおさまりました。
ペットボトルや空き缶!以前、コンパニオンバードで紹介されていましたね?
それを見て以来、産卵期ではないノーマルな時期に実践しています。
夜間、おやすみ時にケージ底に降りて、お尻を反らすような格好をしたり・・・
何か怪しげな行動をすることがあるので、ペットボトルや空き缶をケージ底にびっしり
並べたら、いくらかそのような行動を抑制できました。
でもどうしても下に降りてごそごそしたい時は、ペットボトルの上で踏ん張ってましたが(~_~)
実は昨年、私が病気で2ヶ月入院しまして、その間、ショップに預けたんです。
1ヶ月目、2ヶ月目・・・と、違うショップでした。
さすがにその時は、環境の変化がストレスだったのでしょう、(可哀想でしたが...)
産卵はしませんでしたねぇ。
信頼できる鳥の友人のお宅へのホームステイで発情抑制を。それは考えたことがありませんでした〜。
お世話の面ですが、母にお願いすることができます。
ただ、母は保定はもちろん、体重測定などできないので、協力してもらうには
そのへん、訓練が必要ですねぇ。相談してみます。
カラーはやはり効果があるのですね。毛引きは心配ですが(@_@)
SAORIさんのお宅のインコちゃんたち、拝見したのですが、だだちゃんが、発情すると
心配な子なんですね。
発情するとお尻から飛び出るって・・・それは‘赤いもの’ですか?!
実は、ぎんではなくて、コザクラのきなこが1月に、だだちゃんと似たような症状に。
糞を出そうとし力んでも糞は出ず、代わりに‘赤いもの’が力むたびお尻から出てきたので
とても驚き、心配して、病院へ連れて行きました。
(肛門の炎症と言われ、炎症どめでよくなり、2月に産卵した時は普通に産めました)
だだちゃんはお尻に何か出てるのが気になって自咬してしまったんですね。
それでカラーを・・・そしてそのカラーが功を奏して発情がおさまったのは
本当に幸いでしたね。
うちに以前、自咬症のセキセイの子がいたのですが、初めてカラーを装着した時が
まさに拒食状態に。とても心配しました。
ぎんも、カラーと言う選択肢はありますが、試してみる場合は、よくよく慎重に・・・
と思います。
今日は私が日中、出かけていたのでじっくり様子を見れなかったのですが、
好物のものを見せた時はピョーン!とケージ内動いて食べにきました。
少し元気が出てきたのかもしれません。
産卵モードの時は、やはり普段よりは体がきつくて本調子ではないでしょうね。
特にぎんは6歳と、高齢産卵の域に入りますので、負担も大きいかと。
昨日、動画を載せていましたが古いものだったので、新しいものを掲載します。
1週間ほど前の動画・・・ちょうど8個目の卵を産んだ翌日、夜のものです。
(かなり荒い息づかいだったのでその夜は心配しました)
ぎんはだいたいいつも、40とか41gになると産卵します。
今朝の体重が39g。
標準時が37gぐらいなので、まだ卵が入っていると思われます。
既に10個産んでいますし、今回の産卵モードが始まったのが2月8日。
やがて1ヶ月になることを考えると、少しでも早く発情モードを治まらせないと!
と思います。
明日、病院に相談してみようと思います。
とても詳しいアドバイス、本当にありがとうございました。
だだちゃんも、発情が起こらないようお祈りいたします☆
8個目を産卵した翌日(2/24)の夜、ぎんちゃんが、苦しそうに呼吸をしていました
- 投稿者:pucciままさん
はじめまして★私も書き込みをしたあとに、同じ様な書き込みをされていたので、ああ同じ思いされてるぅと同感共感って感じでした。私は解決法を聞いている側なので、答えは出せませんが、PUCCIと様子がとても似ています。動画も見せていただきましたがそれも同じ。放鳥はしてほしいみたいでその時にはぴ〜ぴ〜と大きな声を出し元気なのですが、それ以外の時はなんだか目を閉じ、肩で呼吸しながら目閉じたりしています。1羽飼いです。私は仕事しながらなので、なかなか細かく見てあげられないのですがお互い頑張りましょうね。大事な家族の為に★
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
>SAORIさん
お返事ありがとうございます。
まず、おたずねの件について・・・
●エサの対策
キクスイさんの、カナリーシードが入っていない「ダイエットシード」が主食。
ペレットも食べますが、量はわずかです。
●環境の対策(ケージやケージを含め室内の環境)
他に3羽のインコが同じ部屋におり、内1羽のセキセイ♂に対して発情することもあり、
日中は離れた部屋で過ごしてもらうことが多いです。(極端に寒い日などをのぞく)
離れた部屋では、住み慣れたケージ・小さめキャリーケージ、プラケースなど
変化をつけてます。
ケージ内はごくシンプルな内装で、ぶら下がったブランコに発情することもあるので
昼間は取り外しています。
●起床と就寝時間の対策
朝9時起床。午後3時ごろ、他の子たちと別室にて部屋を暗くしてカバー被せて寝かせます。
●何が発情相手になっているか
同時お迎えのセキセイ♂が相手で、同じ部屋に居る時は声にも反応しているような気がします。
体重測定でからだに触れた時に発情ポーズをとるのは、私が発情相手になっているということでしょうか?
『卵管炎』ではないと思いますが、掲載した動画のように、息が荒くなったり、目をつぶって
沈鬱な表情を見せたり・・・ということが今回の産卵モードでも見られます。
ただ、去年の4月に‘粉をふいたような卵’を初めて産んで、そのとき病院に連れて行った記録を
見てみると、「卵管に何かトラブルがあったのかもしれませんね」と先生から言われました。
今現在、食欲はあり。元気は普段が「5」だとしたら「3」ぐらいでしょうか。
この子は一時、定期的に注射を打って発情をとめる、ということをやっていました。
(2週おき、3週おき、とかでトータル10回以上)
1回の注射で、長くて4週間近く効果がありました。
注射に頼ってはいけない、いつか効かなくなる時がくるかも・・・
私もその点、心配していました。
知り合いのセキセイ飼いさんは、発情抑制のためにカラーをつけたり・・・と苦心されてます。
発情抑制に関しては、本当に皆さん、苦労していらっしゃるようですね。
去年の4月の動画ですが、今回の産卵モードでも、このように肩で息をしてテイルボビングのような症状がみられました。
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