病気・病院 トピック
オカメインコの甲状腺機能障害
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お世話になります。
実家で買っているオカメインコ、6歳の男の子のことです。
1歳になる前にお迎えし、それから5年間、
鳥専門ではありませんが「鳥の手術もできる」という病院で
半年に一度は健康診断を受けていました。
2歳になる頃から「肥満です」「とにかく痩せさせないと」
「痩せることが最優先、それ以外は問題ないんだから」と毎回言われ、
先生の指導通りに食事を制限してきました(アワ・ヒエ・キビを1日8グラム)が、
丸4年そんな生活を続けても一向に体重が落ちないため、
知人に紹介された鳥専門病院へセカンドオピニオンを受けに行きました。
そちらの先生は見たとたん
「甲状腺機能低下ですね、はっきり症状が出ています」と。
注射と投薬+食事療法で治療を進めて行くことになりました。
セカンドオピニオンを受けて本当によかったと思う反面、
とにかく肥満だ肥満だを繰り返し、食事ばかりを減らして
肥満の前提となっている病気を見つけられなかった
今までの病院は何だったのか?
分かる先生が見れば一目瞭然の状態にまで症状が出ているのに。
この子を4年も病気の状態で放置していたとしたら、
それに伴う肝臓障害も起こっている可能性があるし、
甲状腺機能障害の子に与えてはいけない
(腫瘍を誘発するとセカンドオピニオンの先生に指摘されました)
アブラナ科やマメ科の青菜も毎日与え続けてきて、
この子の寿命を縮めてしまったのではないか、
与えていることは前の病院の先生にも伝えていたのに。
と、腹立ちが抑えられません。
数年間、甲状腺機能障害の状態であったとして、
今回治療し、その後何の問題もなく長生きできるものでしょうか。
漠然とした質問で申し訳ありません・・・。
投稿ID: lDodMgD5IGmv7RKnkXfokg
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