病気・病院 トピック
オカメインコの羽根の異常について
- ぷりおねさん
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初めて書き込みいたします。よろしくお願いします。
オカメインコ(ルチノー ♀ 9歳)について質問させていただきます。
●10月頃に換羽があり、その時から風切り羽が生え揃いません。飛べますが羽を広げるとスカスカなのがわかります。
●尾羽が曲がって生えてきていたので今月はじめに受診したところ、羽の付け根に5mmほどの黒い腫瘍が出来ていることがわかりました。(様子をみて大きくなるようなら炎症を抑える薬を出すといわれました)
●その後1週間ほどで黒い腫瘍のような塊(かさぶた状のもの)が根本についたまま尾羽が抜け落ちました。
●先週、病院を替えて、鳥専門のお医者さまから見てもらいました。
糞の色と体型から脂肪肝と診断されお薬をもらいました。抜け落ちた尾羽も診てもらい、羽根の異常についてはオカメはPBFDの可能性は低いので様子をみると言われました。
●一昨日からまた異常な羽根が抜けはじめ、年明けに検査をする事になりました。
PBFDの羽根とは少し形状が違うようですが心配です。先生もオカメインコはPBFDの可能性は低いけれども、例が無いわけではないとおっしゃっていました。
実は羽根の異常が出る前から、半年ほど下痢を繰り返していて、鳥もみれる獣医さんにかかっていたのですが、その時から専門の先生に診てもらっていればと後悔しています。
下痢を繰り返し体力が落ちて、キャリアだったPBFDが発症したのでょうか…。素人がいろいろ考えてもしようがないのですが心配です。
オカメでPBFDについて見聞きした方、経験している方、似たような症状だけど違う病気だった等いらしたら、お話を聞かせてほしいです。
長文失礼しました。
投稿ID: eqgyeTgLXHTOhejsj3Lw8g
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- 投稿者:グレコちゃんさん
初めましてグレコちゃんです
見た感じですとPBFDに間違えないと思います
免疫力低下、サーコウィルスが原因で起きる病気です
オカメインコだから、かからないって事はありません
幼鳥に多く見られますが老鳥になると免疫力が低下して起きたりもします
小鳥は五年過ぎると肝機能低下して来ますので五年過ぎたら血液検査を一度すると良いですよ
この病気になると、オカメインコは元々、臆病な性格ですが尚、臆病になってしまいます、
胸部から腹部の振るえも出たりします
殺菌消毒、ビタミン製剤、(ネクトンBOI)インターフェロン?一週間に一回、
他にも飼っている鳥が居る様でしたら隔離する以上です
投稿ID: uy3dMoObP8VvKWaV7yBwqw
- 投稿者:とりみやさん
こんにちは。
>羽根の異常についてはオカメはPBFDの可能性は低いので様子をみると言われました。
これは悩んでも解が出るものではありませんので、早急に検査を受けることをおすすめします。
検査のリスクは低いと考えますので、様子見をする理由が理解できません。
経験者や識者から話を聞くのも良いですが、得られるものは事態の解決ではなく、一時的な飼い主の安心ではないでしょうか。
主体はオカメインコですので、そのためには、まず何をすべきかをご検討ください。
早く良くなりますように。(^-^
投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q
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