病気・病院 トピック

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お尻を蹴り上げ、もこもこに膨れています。

ヤギー
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はじめまして。ヤギーと申します。
セキセイインコ雄、7歳半を飼っています。

一昨日まで元気だったのに昨日元気がなく、餌を全くと言っていいほど食べておらず、もこもこに膨れ、背中に顔を埋めて少し息が荒いように感じました。下痢便であり、食べていないので回数も少なく、この一年くらい癖のようになっていたお腹を足で蹴り上げる仕草もとても多く、昨夜時間外で医者にかかりました。

お迎えしたときからメガバクテリア持ちで、一応治癒していますが再発の可能性がありますので心配していたところ、検便結果はどうやら陰性のようでした。でもお腹を蹴る仕草が多いこと、食べていないことなどから腸閉塞等疑われるようで、昨日は注射をして様子をみて本日また診せにいきました。

本日朝の状態は、昨日より幾分落ち着いており、餌も少し手をつけていました。フンも形がありましたが、水分が多いことには変わりませんでした。少し安心していたのですが、医者で体重をはかるとなんと2グラムも減っていました。本日はまた注射をして家に帰りましたが、お医者さんの話では、明日も調子が戻らないようなら入院の必要があるとのことでした。

入院で何をするのか聞いたところ、点滴と、強制給餌とのことで、退院は体調が良くなったら(当たり前ですが)ということでした。

そこで皆様に伺いたいのですが、私はインコをこれまでも飼ってきましたが、入院をさせたことがありません。入院の必要性が本当に高く、治る見込みが高いのであれば躊躇せず入院させてやりたい気持ちなのですが、もしかして入院の最中に亡くなってしまうこともあり得ますよね。(可能性としては絶対ありますよね)

今自分が冷静ではないこともありますが、なかなか決断してやれないのです。もし、似たような経験をお持ちの方がいらっしゃれば、アドバイスをいただけないかと思い、投稿させていただきました。よろしくお願いいたします。

通院している病院は、鳥の専門医です。
自宅から下道で1時間はかかるため、何度も通院させることも躊躇してしまうような状況です…(行かない選択肢はないんですけど(-_-;)

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コメント (3件)

※1~3件目

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日下部メイ

こんにちは。
初めて書き込みさせて頂いています。

我が家のセキセイインコ(6才 メス)も1ヶ月ほど体重減少で入退院を繰り返しています。鳥の専門病院で卵破裂の時もお世話になり信頼しているクリニックです。
卵がうまく産めない体質らしいので(そもそも産ませたくはないですし)体重のコントロールをしていて、36-38gをキープしていました。

それが原因不明の体重減少で32gで入院、強制給餌と注射の後10日。38gで退院。一週間でまた32gになりまた入退。7日37gで退院し、今一週間経ちますがまた体重が減っています。33gです。

通院もとても遠く大変でそれだけで負担になるとも思い、今回なんとかならないかとヒナにあげるあわだまをふやかして大好きなゴマを少し混ぜてあげてみました。栄養の粉もふりかけました。ゴマなどあまり身体に良くないものをあげているのは承知の上です。。

今までになく食べてくれています。
このまま体重が増えてくれればいいのですが…

病気の書き込みを同じような内容でかえしてしまいすみません。

通院は大変ですが、きちんとした鳥専門クリニックであればきちんとした処置をしてくれると思います。我が家がお世話になったクリニックは毎日電話で様子を聞くところでした。いつも詳しく教えてくださるので安心できました。

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投稿ID: 5PI5q9NE2pw+Tvdkc8Rldw

ヤギー

こんにちは。
コメントをいただき、ありがとうございました。
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。

すがる思いで書いたので、日下部メイさんのお返事はすぐに読ませて頂いていました。
しかし日に日に弱っていくうちの子をお世話するのに精一杯になってしまい、
自分で書き込みをしたにも関わらず、なかなかお返事ができる状態ではなくなってしまいました。
重ねてお詫び申し上げます。コメント頂いていたのに、本当にすみませんでした。

日下部さんのインコさん、うちと同じような症状だったので心配していましたが、
その後の様子はどうでしょうか。

うちのインコは奇跡的に最悪の状況は脱しました。
ただ、高齢であるため油断はできません。
少しずつですが自分で餌を食べていますので、注意深く観察しています。

結局病院では、必要のない点滴をたくさん打ちました。
点滴の量にも驚きました。結構な量で、打たれると体重が増加するのか止まり木に止まっているのも苦しいようで、いつもはしない変な行動をしていて(小屋のかべにへばりつくようにとまっていました)心が痛かったです。
獣医さんは念の為、とは言うもののインコが可哀想で仕方なかったです。
説明もあまりしてくれないので不安ばかりが募りました。
病院を変えたいのですが、田舎なので鳥専門医がそこしかない。頭が痛いです。

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投稿ID: Fg1x9p2Hr1cS1dK6dw+01Q

とりみや

こんにちは。

セキセイ君の様態はいかがですか。
心配ですね。

鳥専門医と言えども、得手不得手がありますので盲信は危険です。
鳥も治し、飼い主も納得できる。
それが良い医療であると考えています。
#この飼い主へのケアが疎かな獣医師が多いと感じます。

>結局病院では、必要のない点滴をたくさん打ちました。
>獣医さんは念の為、とは言うもののインコが可哀想で仕方なかったです。

これらの問題はここです。
>説明もあまりしてくれないので不安ばかりが募りました。

人の医療ではインフォームド・コンセントがかなり定着してきたと感じますが、まだまだ説明ベタな先生はいますね。
獣医師も同じです。
しかし、説明が少ないと不満を抱えても解決にはなりません。
その様なときはとことん聞いてください。
我々には「素人である(無知である)」といった最大の武器があります。
それを行使してください。
知らないのが当たりまえで良いのです。
分かりやすい説明ができないのは、獣医師としてまだまだ未熟なのです。
専門医といえども経験値が礎の臨床医ですので、臆すことはありません。
その質問が獣医師を鍛えると考えてください。
患者の1人々々が十年後の名医を育てていると思ってください。

>病院を変えたいのですが、田舎なので鳥専門医がそこしかない。
重篤な鳥を連れて、現状では難しいと感じます。
自分にあった獣医師を探すのは、鳥が健康の時が良いです。
セカンドオピニオンも同じですね。
まずは今の医者にとことん対峙するのが良いと感じます。

ちなみに、
>自宅から下道で1時間はかかるため
近くて良いですねと感じました。
恵まれていると考えてください。


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投稿ID: Hb9J3UNUXY7nDjvfGFwD4Q

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