はじめまして。
返信ありがとうございます。

昨日(4/17)は、夜の放鳥時に掌にシードを乗せて食べさせてあげたり、ケージの上の止まり木近くに、別の餌入れを設置したり、赤粟穂を設置したりして、今朝の体重は87gでしたが、夜は91gまで戻りまして、別に設置した餌入れのシードは見事に殻ばかりになっていたので、少し安心しています。
私は直接聞いていませんが、今日は日中歌も歌ってくれていたようです。
今日はケージ内をウロウロしたり、上から吊っているおもちゃに怒ったりと、いつもの感じに戻り、ウトウト眠ったりする事もなかったようです。
目も元気が戻っています。

病院についてですが、私は平日仕事に出ており、同居している母に連れて行ってもらう事も出来るのですが、どうしても自分が直接出向いて先生とお話ししたくて、週末土曜日に行こうかと思っている次第です。
明日の朝の体重や状態次第では、母にお願いしたいと思っていますが。

以前コザクラが鼻水・くしゃみが続き、2ヶ月弱病院に通っていたのですが、その病院は鳥やハムスター等の小動物も丁寧に診て下さる病院なので、また同じ病院へかかりたいと思っています。

保温について、早速25℃に設定して様子見てみたいと思います。

同じ近畿圏内の方で、コザクラ飼育の先輩さんですので、またコザクラの事や鳥さんの飼育について色々と教えて頂ければ嬉しいです。

ありがとうございました！

ふじを様

はじめまして。
オカメちゃん、心配ですね。
わたしは夏に7歳になるコザクラと暮らしています。コザクラの換羽は、羽は良く抜けますが体調を崩すほどのことはないので、なんともアドバイスが難しいところですが…。

今週末に病院、とのことですが、それを早めることはできますか？
この体重減少と不調が本当に換羽が原因ならいいのですが、なにぶんまだまだ充分な身体でない若鳥であること、体重減少が始まって3日ほど経っていることを考慮して、わたしなら週末と言わずすぐにでも連れて行くと思います。
これで診ていただいて換羽が原因なら良し、そうでなく何か悪い事が起こっていたとしたら、1日でも早く治療につながってよかった、ということになります。

あと、気温ですが室温20度ほどとのことですが、今しんどそうにしているので暖めてあげてくださいね。
温度が上がると、元気になる可能性もあります。小鳥は、体調がイマイチに見えるな、と感じたらまずは保温、が鉄則です。

コザクラの場合は30度〜34度までと言われていますが、オカメちゃんはもう少し低くてもいいのかもしれません。いったん25〜28度ぐらいまで上げてみてくださいね。

予定されている病院は、小鳥をちゃんと診ていただける先生でしょうか？
わたしは奈良県在住ですが、健診と肺炎時には大阪の先生に診ていただき、治していただきました。
大阪なら何軒かいい病院がありますので、間違いのない病院に行ってくださいね。
近所の手近なところで済ませてしまうのは、お金も時間も何もかも無駄になるどころか、誤診で取り返しのつかないことになりかねませんので…。

オカメちゃん、大事ありませんように。